佳子さま、伝統工芸展ご覧に
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは１３日、東京都中央区の日本橋三越本店を訪れ、総裁を務める日本工芸会などが主催する「第７０回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
佳子さまは担当者から作品の背景や工法などについて説明を受け、漆芸や陶芸、染織などの作品を、時折顔を近づけながら熱心にご覧になった。
担当者によると、佳子さまは自ら総裁賞に選んだ青いグラデーションが鮮やかな漆器を前に、「色調の変化がとても美しいですね」とお述べに。また、展示されている染織の作品の制作者が亡くなったとの説明を受け、「お悔やみをお伝えください」と言葉をかけられていたという。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/718522
秋篠宮ご夫妻が福岡アジア文化賞授賞式にご臨席「賞を通じてアジア各地への理解を祈念」
秋篠宮ご夫妻は１２日福岡市を訪れ、アジアの学術や芸術、文化に貢献した人を表彰する「福岡アジア文化賞」の授賞式に出席されました。
秋篠宮ご夫妻は１２日午後６時１５分から福岡市博多区の福岡国際会議場で行われた福岡アジア文化賞の授賞式に出席されました。アジアの学術や芸術、文化に貢献した人を表彰する福岡アジア文化賞の大賞に選ばれたのはタイの歴史学者トンチャイ・ウィニッチャクン氏で、福岡市の高島市長から賞状とメダルが授与されました。
秋篠宮さまは式典で「アジアの文化の価値と学術を伝えることは大変意義深いこと」「賞を通じてアジア各地への理解と国際社会の平和と友好が一層促進されることを祈念します」と述べられました。
秋篠宮ご夫妻は表彰式のあと、タイの民族舞踊などをご覧になりました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d756306e5ba79b95d4cd960ae6419027adc55ddd
皇室会議、予備議員の2人目は高円宮妃久子さまに くじで当選決まる 9/13(水) 15:35配信
皇室の重要事項を審議する「皇室会議」に出席する皇族議員について、予備議員の2人目を選ぶ「くじ引き」に天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが臨まれました。結果は高円宮妃久子さまが当選されました。
皇居の宮殿では13日午後、愛子さまと高円宮妃久子さまが皇室議員の予備議員を選ぶ、くじ引きに臨まれました。
その結果、皇室会議に出席する皇族議員の2人目の予備議員は久子さまが当選されました。
16日中に久子さまから辞退の申し出がなされなければ決定となります。
皇族議員を巡っては、7日に皇室議員2人と予備議員2人を選ぶ皇族による投票が行われ、議員に秋篠宮さまと常陸宮妃華子さまが選ばれました。
予備議員には秋篠宮妃紀子さまと上皇后の美智子さまが選ばれましたが、美智子さまは上皇さまの意思が反映されるという誤解を避けたいと考え、辞退されていました。
美智子さまの次に得票数の多かった100歳の三笠宮妃百合子さまも高齢を理由に辞退され、その次に得票数の多かった3人から選ぶため、くじ引きをすることになっていました。
もう1人の皇族がどなたかについて宮内庁は公表していませんが、宮内庁長官が代理で「くじ」を引いたということです。
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美智子さまは上皇の意志が反映されるという誤解を避けたいということで辞退されましたが、くじで選ばれた方が美智子さまの意向を汲み取ることが出来そうとは思います。
上皇が「生前退位」を望まれたとき美智子さまは最初は反対するが、一転、上皇さまのお考えを強く支持なさったと書いてあったのを思い出しました。美智子さまの作戦だと思います。
収穫の秋 天皇陛下が皇居で稲刈り
収穫の秋を迎え、天皇陛下は13日、気温が30℃を超える暑さの中、皇居で稲刈りにのぞまれました。
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秋ですね～～～。実りの秋になりますように。
週刊誌は相変わらず秋篠宮叩きしています。悠仁親王が一人で下校、秋篠宮批判を受けて…と書いています（詳しくは読んでないけど）
文化祭ではお友達と気さくに楽しそうに過ごされていたようです（他所様で拝見）
佳子さまのお召し物は秋の訪れを感じる色で良くお似合いです。つやつやの黒髪が羨ましいです。お若いから比べちゃいけないんだけど、秋風の吹く枯れすすき頭の婆には、羨ましい限り。
バールのネックレスも硬苦しすぎなくて、会場の雰囲気にぴったりだと思いつつ拝見しました。
秋篠宮両殿下の福岡市で「福岡アジア文化賞」の表彰式に臨席なさいましたが報道が見当たりません。ある方が書いてくださっていて、拙いブログにもお借りすることが出来ました。
紀子妃のワンピースは、紀子妃にしては珍しい色と柄を選ばれたと思いますが、本来紀子妃は色白なので、こういうきれいな色は良くお似合いと思います。ご夫妻には安心感と安定感があります。
追記です・・・
【17歳の文化祭】悠仁さまがクラスでRADWIMPS『なんでもないや』を合唱 来場された紀子さまはスマホ撮影、佳子さまは「たこ焼き」に笑顔 NEWSポストセブン によるストーリー
9月初旬に行われた筑波大学附属高校の文化祭で、秋篠宮家の長男・悠仁さま（17才）が笑顔を見せられた。文化祭のプログラムの1つとして行われたクラス合唱では、約30人の生徒のちょうど中央あたりに立たれ、RADWIMPSの『なんでもないや』を歌唱。
合唱を終え壇上をあとにされると、緊張がほぐれたのかご学友たちと笑顔でお話をされていた。そのリラックスされた表情は、ご公務など公の場では見られない等身大の高校生そのものだった。
文化祭にはご両親の秋篠宮ご夫妻や姉の佳子さまもご来場。ご夫妻は各クラスの発表に拍手を送られ、悠仁さまのクラス発表では、紀子さまは入場から退場まで自らスマホを構えて撮影されていた。
佳子さまはたこ焼きを買われるなど、文化祭を満喫されたご様子。悠仁さまとお話しされる場面も見られた。
ご一家みなさまで、楽しいひとときを過ごされたようだ。
14日発売の『女性セブン』では、悠仁さまが親しい友人から呼ばれている意外なニックネーム、秋篠宮ご夫妻とは別行動だった佳子さまのご様子のほか、悠仁さまの進学先として浮上した意外な地方国立大学の名前などについて詳報している。
※女性セブン2023年9月28日号
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ご家族お揃いで文化祭を楽しまれたご様子にホッとします。
