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皇室のこと 追記しました

2023-09-06 06:45:07 | 皇室のこと
        
                        

                         秋篠宮皇嗣家 悠仁親王殿下 お誕生日 おめでとうございます。17歳におなりです。謹んでお祝い申し上げます。
                         お写真は、今年初めて、お父上の皇嗣殿下とご一緒の公務のときのもの。
                         昨年はお一人で、伊勢神宮を参拝なさっています。

悠仁さま17歳、勉強・学校行事に充実した日々…バドミントン部後輩にアドバイスも  読売新聞 によるストーリー •

 秋篠宮ご夫妻の長男で筑波大付属高校2年の悠仁(ひさひと)さまは6日、17歳の誕生日を迎えられた。

 宮内庁によると、悠仁さまは勉強や学校行事などに積極的に取り組み、充実した日々を送られている。休み時間には級友と課題の解き方を教え合うなど、楽しみながら学ばれている。

 所属するバドミントン部では、1年生に優しくアドバイスされている。自主練習で上達され、仲間とのラリーには力強さがみられるようになってきた。

 高校に入り、両親の公務に同行される機会も増えてきた。今年7月には、秋篠宮さまと鹿児島県を訪問し、全国高等学校総合文化祭の開会式に出席。昨年10~12月には、来日したブータン、ベルギーの各王族と宮邸で会い、親しく交流された。

 私生活では、お住まいの赤坂御用地でトンボの生息環境の調査や稲の交配実験を続けられている。夏休みには、農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)を見学された。
 

                                             ・・・ここまで・・・

追加画像です・・・

悠仁さま17歳、生物への知見深められ  産経新聞

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、17歳の誕生日を迎えられた。筑波大付属高校2年の悠仁さまはこの1年、初めてご家族の地方でのご公務に同行し、皇族としての経験を重ねられた。国の研究機関を訪問するなど、幼少期から関心を寄せる生物についての知見も深められている。

悠仁さまは7月、秋篠宮さまとともに鹿児島県で行われた全国高校総合文化祭にご臨席。生物の研究発表で魚が縄張り意識を持つ要因について説明した生徒に「縄張りができたときはどのような行動があるんですか」などと質問された。
このほか、ご家族とともに外国の王族と面会したり、日本語を学ぶ南米の高校生らと交流されたりする機会もあった。

高校では文化祭やスポーツ大会などの学校行事に積極的に取り組むかたわら、所属するバドミントン部では、新入生にアドバイスされることもあるという。6月には学校行事の一環で、筑波大の生物系の研究室を訪れ、研究活動を見学された。

宮内庁によると、悠仁さまは幼少期から取り組むトンボの生息環境調査や、野菜、コメ作りを続けているほか、中学時代に交配実験を行ったイネの経過を観察されている。夏休み中の8月には茨城県つくば市の研究機関をお一方でご訪問。海外のイネや日本の古い品種の種子、圃場(ほじょう)を見学し、イネのゲノム解析に取り組む研究者らと交流された。側近は「農作物への関心をより専門的に深められている」と話している。

                    


                    


                              



                    

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本来、日本は農業国で稲作は国の基本だと思っているので、将来の天皇が稲に関心を持ち野菜を作られることは、とても素晴らしいことだと思います。我が国が再生していくとしたら、お米かな。もう一度、基本に立ち返って農業国としての我が国を見直してい頂きたいと世間の片隅で思います。



                              

https://news.yahoo.co.jp/articles/d757b5901f6855cbf09f3b8f050fcf69bf7ad620
佳子さまが見せた“声を出さない手話”にろう者が涙「この挨拶は歴史的」「本当に大変なことです」 9/5(火) 5:02
佳子さまの挨拶は「歴史的」
「昨年の手話スピーチコンテストの際、私は手話と声を同時に使って挨拶をしていましたが、このあとは手話のみでの挨拶とし、手話通訳の方に読み取り通訳をお願いします」

以降約7分にわたって、声を出さずに手話のみで、

「舞台上でのスピーチは緊張するかもしれませんが、積み重ねてきた練習の成果を発揮できるよう応援しております」と、高校生たちに温かなエールを送られた。

「“この挨拶は歴史的”と、ろう者の間で非常に話題となっています」

 とは手話通訳士。どういうことなのだろう? 

 そもそも、手話は大きくふたつに分けられるという。先天的に聴こえない人が多く使う【日本手話】は語順などの文法が日本語と異なるため、話しながら行うことはできない。一方、【日本語対応手話】は後天的に聴こえなくなった人が主に使い、こちらは日本語に手話を当てはめていくスタイルなので声を出しながらできる。

 40代の男性ろう者はこう話す。

「皇族の方が声を出さない手話をされる日が来るなんて……! 佳子さまの手話はとても自然でした。声つきの手話をしていた人が、声なしの手話に変えることは、本当に大変なことです。まるで文法が違いますから、別言語を話すのと同じことなのです」

ただ単に声を出さなければいいという訳ではない
 ただ単に声を出さずに行えばいいというわけではなく、 “非手指動作”が不可欠だという。

「日本手話は、手の動きだけではなく、口の形や視線、うなずき、眉上げなど、複数の動きを同時に行います。佳子さまの非手指動作は素晴らしかったです。“非手指動作を使われた初めての皇族”として歴史に名を残されでしょう。ろう者の手話は“表情が豊かだね”と言われることがあるのですが、そこには言語的な文法が含まれているのであり、“表情が豊か”とは別ものなんです。佳子さまの手話には、非手指もしっかり現れていらっしゃいました」

 50代の女性ろう者は、目にうっすらと涙を浮かべながら熱弁してくれた。

「英国王室のダイアナ妃は、ずっと声を出さない手話をされていました。だから、イギリスのろうコミュニティの中で彼女の人気はものすごく高いんです。日本人である私はそれを羨ましく思っていましたし、いつか日本の皇族の方が、ろう者が自然に使っている日本手話を使ってくださるといいなと願っていました」

 さらに、先の男性ろう者はこう続ける。

「私たちろう者に“声つきの手話をやってくれ”なんて誰も言わないですよね? なのに、聴者が手話をしていると“声をつけながらやって”と言われる風潮はずっとあります。やはり皇族の方は非常に影響力が大きいので、佳子さまが固いご決意のもと、声を出さずに手話をしてくださったことは、日本手話を第一言語としているろう者として、心からうれしく思っています」

 手話への正しい認識が、きっともっと広がっていくだろう。

                            ・・・ここまで・・・

佳子さまが声を出さないで手話をなさったことは、素晴らしく画期的なことだそうです。「日本手話」と「日本語対応手話」というのがあることを知りました。そう言えば以前、ろう者の方たちが手話でお喋りなさっているところに通り合わせたことがありました。それはそれは静かなお喋りでした。あれは日本語手話だったのかな。
2つの手話は別の言語くらい違うのだとか。佳子さまはとても努力なさっていたのですね。


                                   *****


                    


画像が小さいですが、愛子さまは那須で夏を満喫なさったようです。大きなリボンを蝶ネクタイのようにして笑顔の画像が出ていました。大学生でいらっしゃいますが、天真爛漫?
那須動物王国での一コマです。天皇ご一家は5日、帰京なさいました。長い夏休みでした。9月1日の旬祭には天皇は一旦戻り、再度那須へ行かれるという那須満喫でした。楽しまれましたかね。


                       公園の紅葉です。この場所の紅葉は、他のより少し早めに紅く染まっていきます。
                


「秋篠宮家の金銭感覚」に宮内庁内部からも疑問が浮上…“佳子さま邸”の改修予算も不透明なまま 9/6(水) 6:04配信
Yahooニュースに上記記事が上がっています。女性自身の記事です。長いので転載はしません。
佳子さまが一人で住んでいることや悠仁親王の冠を理由に、秋篠宮家は国民が困難なときに予算を使いすぎだという、いつもの言いがかりです。
悠仁親王の冠は愛子さまのティアラと違い必需品ですから作らねばなりません。佳子さまの一人暮らしも贅沢ではないです。母も子も祖母も、一人づつ別々にお住まいの宮家もあります。
静養三昧、公務はスカスカ、祭祀はご遥拝とお慎み、学校すら行っているのだか分からないという一番上のお家は批判されない可笑しな女性自身の記事でした。


                




                




                




                

                        暑いです  9月なのに…  秋は未だか~~~っ
                        
                        今月は大婆の一周忌を行います。
                        もう、一年経ってしまいました。
                        さて、少しずつ やるべきことを片付けていかねば!
コメント (2)
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