「大摩邇」様に上がっていたのでお借りします。井上正康先生の動画です。私は元気が出ました。ニコニコ動画に2つ上がっています。
まず1番目
日本国の危機到来か。
井上正康先生が初めて裏社会の危険性に言及。
東京にCDCの出先機関ができれば、ワクチン行政は裏社会の思うつぼ。
憲法以上の法的拘束力を持ち、ワクチンや治療薬で国民の生命が危機に。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40628431
用心して聞き書きはしません。動画を視聴なさってね。日本版CDCについても触れられています。天然痘についてはウク○○ナの生物○○○から取り出して来ない限りは…。
この話、ネットでは時々目にしていたので、やはりという感じ。あそこに研究所が有ったんだと。
サルの場合は世の中に存在しうると。だから猿なんだと私は思いました。
医学的には有り得ない暴走をしている2年間だと、井上氏は医師として直感で思うと。
パンデミック条約が中止になって良かったです。危なかったところでした。
続きに2番目
簡単にできるスパイクのデトックス法 井上正康先生
日本茶のエピガロカテキンガレート（タンニン）がスパイクと結合しやすい。
血中濃度を薄めることで血栓予防につながります。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40277850
お茶、カテキン。熱めで渋いお茶でウガイする、お茶を飲むと良いそうです。枠を射って1ヶ月は血栓が出来にくいように気をつける。そのときこそ、お茶の出番。
腸内細菌が大事、根菜類・発酵食品の摂取。お味噌も良いそうです。
テイク ホーム メッセージは 握力・
握力＝手をよく使う（脳の1/3）
顎力＝噛む力（1/3）
歩行力＝歩く力（1/3）
これで脳の9割が働く、認知症（予防）にも役立つ。ステイホームすると真逆に。毎日動き続ける。ちゃんとした食事を摂る。そして嫌な人には会わない（メンタルケア）
・・ご興味のある方は、視聴なさってね・・・
1番目の動画に「日本はCDCの実験場」とコメントが入っていました。これを見て、あっと思いました。2発の原子爆弾は実験でした。あれが始まりだったのか。
次はウイルス？ 枠？ 添加物？ 薬？ それで逃がさないぞと全国民を狙い撃ち出来るようにCDCか？ バイデンさんに要請（要求）されたのでしょう。
では、以下も実験場にされそうなお話です。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12751156983.html「donのブログ」様からお借りします。
ふう子
絶対サル痘でPCR検査受けないでください。陽性になったらサル痘患者本人は入院させられ未承認の治療薬テコビリマットを投与されます。この薬、アメリカでは重症&ハイリスクのみ投与なのに、なぜ日本では軽症でも投与するのか？これが人体実験じゃなくてなんなのか？
とりあえず軽症患者にも投与してみて安全性や有効性を確かめてみようっていうのは、つまり人体実験ですからね。こんなことをPCR陽性になったサル痘患者に入院させてやらせるって、、、人道的に、医療倫理的に、あっていいことなんですか？おかしくないですか？令和の時代にやっていいことなんですか？
午前10:13 · 2022年6月30日·Twitter Web App
たま
私は元アメリカ大手製薬会社社員です🙋♀️
ふう子さんの仰る通りです。
アメリカで禁止の薬さえ日本人に売り付け、日本人で人体実験と金儲け、日本弱体化、全てを同時に行う国、それがアメリカです。
💉の件で気が付いたでしょ？
人体のデータで、注射だ薬だと言って、殺人兵器すら作れる。
・・・ここまで・・・
サル痘感染者に未承認治療薬の投与可能に 厚労省が国内対策 2022/6/29 18:01
厚生労働省は29日の感染症部会で、欧米を中心に広がっている「サル痘」について、国内で患者が確認された場合、天然痘の治療薬「テコビリマット」が投与できる仕組みを整えたことを報告した。
テコビリマットは、米企業が開発した飲み薬。国内では未承認だが、欧州ではサル痘の治療薬として承認されている。未承認薬でも投与できる特定臨床研究を活用し、感染者に1日2回、14日間投与する計画で、有効性と安全性を評価する。
(￣▽￣;)えっ！人体実験じゃん
国内ではサル痘の感染者は確認されていないが、既に国立感染症研究所で24時間態勢で検査が可能だ。都道府県などに設置されている地方衛生研究所でも、ウイルスの遺伝子解析ができるよう検査試薬が配られるなど、準備が進められている。
発症予防には、かつて人の間で流行していた天然痘のワクチンが有効とされる。ワクチンは国内で製造、備蓄されており、感染者が見つかった場合に同様の臨床研究で濃厚接触者らに接種できる態勢も整えた。
部会では今後、治療薬を投与できる施設の拡大や、感染者との接触リスクが高い医療従事者へのワクチン接種などが検討されていることが示された。欧州などで感染した患者の多くは軽症で、委員からは「ワクチン、治療薬には副作用もあり、リスクとベネフィット（利益）をよく検討すべきだ」との意見も出た。
サル痘に感染すると、発疹や発熱、リンパ節の腫れなどの症状が出て、多くの場合、2～4週間で自然に回復する。世界保健機関（WHO）によると今年1月から6月22日までで、サル痘の患者は世界50カ国（アフリカ含む）から報告され3400人以上に上る。先進国で死者は確認されていない。
ウイルスは唾液や体液のほか、発疹した箇所に多く存在するため、感染経路は主に直接接触と考えられる。今回の流行では、MSM（男性と性行為をする男性）の間で患者が相次いで確認されている。【金秀蓮】
https://mainichi.jp/articles/20220629/k00/00m/040/208000c
・・・ここまで・・・詳しくはサイト様まで・・・
何の取り柄もないけれど、まだ歩けるから、しっかり歩いて外出しようと思います。
外出が楽しくなるように、おしゃれにも気を使うようにしなくては。
大婆の施設から帰宅したら、汗だくだけど、少し痩せてる～～～。
誰に1票を託すか それも大事。
