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また身長がお伸びになったように思います
https://www.jprime.jp/articles/-/24677
悠仁さまが男女ペアの肝試しにご参加!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【前編】
夏本番を告げる、よく晴れた7月下旬のある朝。1台のマイクロバスが警察車両を引き連れて、“筑附”こと『筑波大学附属高校』の校門を出発した。
この日は、筑附の1年生が心待ちにしていた夏の学校行事『蓼科(たてしな)生活』の初日。その中にはもちろん、今年4月に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。
女子生徒とペアを組まれて…
「長野県の蓼科高原を訪れて、クラスごとに“インターネット禁止”の集団生活を送ります。筑附は3年間クラス替えがありません。なので、クラスメートとの親交を深める重要な学内イベントのひとつとなります。2020年と2021年は新型コロナの影響で開催が見送られたので、今年は3年ぶりの実施。例年は3泊4日ですが、感染拡大の状況を鑑みて、今回は2泊3日となりました」(学校関係者)
今年4月の筑附入学式では、初々しいスーツ姿だった悠仁さまも、この日は青のチェック柄シャツに黒のカーゴパンツという、登山仕様のお姿に。
3時間ほどバスで移動した後、昼食のために一行は蓼科にある『女神湖(めがみこ)』の湖畔へ。澄んだ空気と普段とは違う非日常も一緒に味わって、ペロリと昼食を平らげた悠仁さま。湖のそばへ向かわれると、後からやってきた友人たちと合流。これから始まる“真夏の大冒険”に胸を弾ませるかのごとく、仲よく談笑する姿もあった。
再びバスで移動して、宿泊先のホテルに到着。その後は休む間もなく、さっそく2つのイベントが行われた。
「まずは、宿泊する場所からほど近い山道を散策するハイキング。いくつかの班に分かれて、地図を片手に目的を目指します。とはいっても、卒業生によるとけっこう骨が折れるらしく、藪をかき分けながら獣道を進んで行き、自分たちだけで筑附生に代々伝わる“ルート”を見つけないとたどり着かないんだそう」(筑附の卒業生)
夜になると、恒例のイベント“肝試し”も行われた。
「男女生徒がペアになって真っ暗な山道を歩くところを、オバケ役の先生が驚かせるのですが、大盛り上がりだったようです。クラスの男女比は半々で、もちろん悠仁さまも女子生徒とペアを組まれて、ハシャがれていたそうです」(前出・学校関係者)
https://www.jprime.jp/articles/-/24686
悠仁さま、キャンプファイヤーで「名曲」を合唱!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【後編】
2日目のメインイベントは、標高2531mある『蓼科山(たてしなやま)』の登山。
「朝7時ごろに宿泊地を出発しました。例年は夜更けの3時に出発して、半日かけて蓼科山を登ります。今年は日程が例年より短いため、7合目まではゴンドラリフトで昇ってからの短縮ルートになりました」(前出・卒業生)
大ヒット映画の劇中歌を合唱
正午、無事に登頂された悠仁さま。山の頂上はゴツゴツした岩場だが、そこから間近に見えるアルプスの山々と、見下ろせる緑の大地は絶景!
「頂上では、ほとんどの生徒と登山客は、さすがにマスクを外していましたが、悠仁さまだけはマスク姿でした。小学生のころに標高3180mの『槍ケ岳』を登ったことがあるので、お手の物だったのかもしれません。首周りの日除けがついたサファリハットに、モノトーンの長袖ネルシャツ、リュックは人気アウトドアブランドの『パタゴニア』で、足元は『ノースフェイス』のトレッキングシューズでした」(前出・学校関係者、以下同)
雄大な景色をおかずに昼食をとられた後、悠仁さまはおひとりで山頂にある神社に向かわれた。被っていた帽子を取られて、静かに参拝――。
下山後の夜はキャンプファイヤー。学生寮のグラウンドで大きな火を取り囲む『蓼科生活』最後のイベントだ。
「円になって手拍子をしながら、映画『君の名は。』の劇中で流れるRADWIMPSの『スパークル』という曲を大合唱。終盤は、用意してきたサイリウムを振っている生徒もいましたね」
困っている人に声をかける優しい一面
日が明けて、最終日は深まった絆を確かめ合うように、生徒たちはクラスごとにおそろいのTシャツを着ていた。
「前面の胸に描かれた柄は全員おそろいですが、背中には生徒それぞれの名前と出席番号が書かれています。悠仁さまのTシャツにも《HISAHITO 01》とプリントされていました。これは『蓼科生活』が始まる前に作ったもので、出発の前日に悠仁さまを含めたクラス全員で集まって、校舎内でもTシャツ姿で記念撮影をしました」
行きと同じバスに乗って、学校に戻って来た筑附生一同。悠仁さまはご友人3人と連れ立って、思い出を語らうように談笑されながら帰路につかれた。無事に終わった2泊3日の『蓼科生活』。そこでの悠仁さまについて、別の筑附関係者が明かしてくれた。
「筑附には、これまで勉強に力を入れて過ごしてきた生徒が多く、登山などの経験が少ない子がほとんどです。でも、さすが悠仁さまはアウトドアに慣れていらっしゃった。ピクニックではリーダーシップを発揮されていたし、蓼科山では疲れている生徒に声をかけて励ましたり、実際に手助けもしながら登られていました」
学校でのご様子からは、悠仁さまのお人柄が感じられる。
「クラス内では、まだ少し緊張されているように見えます。この2泊3日で、より溶け込んでいるといいですね。控えめな性格なので、クラスの人気者というわけではありません。でも、困っている人に声をかけるという優しい一面はありますし、ご友人もいます。卒業までにいろいろな経験をして、今よりもっと大きく成長していただきたいと思っています」(同・前)
快晴に恵まれた2泊3日の合宿で、かけがえのない思い出を手に入れられた悠仁さま。
「これからも部活動や、文化祭にあたる『桐陰祭』の準備など、夏休み中も登校される機会は何度もあります」(前出・卒業生)
悠仁さまの夏休みは、始まったばかりだ――。
・・・ここまで・・・記事も画像も週刊女性プライムからお借りしています。詳しくはサイト様まで。画像も沢山上がっていました。
>雄大な景色をおかずに昼食をとられた後、悠仁さまはおひとりで山頂にある神社に向かわれた。被っていた帽子を取られて、静かに参拝――。
…と書かれていて、私は感動しました。ご両親殿下から、しっかりと受け継がれているものをお持ちだと思ったからです。
昨夜、とある動画を偶然見つけて視聴していたら、悠仁親王は蓼科合宿を欠席して別の場所に云々…と言っていたので驚きました。
その動画を視聴する前にYahooニュースで、親王が蓼科に行かれた前編記事が出ていたのを読んでいたのです。その記事には参加された様子が書いてあました。
ちゃんと蓼科に行かれているのに、行ってないと動画主は発言していました。確認すらしてないのです。
秋篠宮家を批判していましたが、こんなに分かりやすい嘘を動画で流すなんて、他の言っていることも信用できないと思いました。
***
親王殿下のお元気なお姿が拝見できて嬉しいです。良い学校に行かれ、良いお仲間に囲まれておられるようです。紀子妃とご一緒に槍ケ岳を登頂なさった記事を、
以前のブログに書いたことも思い出しました。懐かしいです。
ところで、天皇ご夫妻と愛子さまが、上皇さまにお見舞いのお言葉を云々と出ていましたが、昔、昔、上皇さまが天皇でいらしたころ、愛子さまになかなかお会い出来なくてとの発言があったやに記憶しています。この頃は、お会いすることはあるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/99/635e6a37b63b64042a313ceded43d808.jpg)
ラベンダー パイナップルに似た花は終わっています
追記です
・・・以下転載・・・
秋篠宮ご夫妻に阿波おどり披露=徳島市〔地域〕 2022/07/29 10:50
秋篠宮ご夫妻は28日、徳島市で開催された全国総合体育大会の総合開会式に参加した後、同市内のホテルで四国の高校生と交流された。交流会では各県の高校生が、県内の学校の特色ある取り組みを発表。徳島県の高校生は阿波おどりを披露した。
高校の阿波おどり部に所属し踊り手として参加した佐藤瑶心さん(17)は「『久しぶりの阿波おどりだったのですごく感動しました』と言ってもらえた」とご夫妻との会話を振り返り、「練習の時から緊張していたが、お二方とも優しくて話をする時間が長くなるほど緊張がとけた」と話した。
・・・ここまで・・・
親王殿下と同じような年代の高校生とも交流なさっています。良いなぁと思いつつ記事を読みました。私も、徳島に行って阿波踊りを見たいです。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら 踊らにゃソンソン♪でしたよね。ほんと、踊らにゃ 損 損 です。踊っちゃえ~~~笑