
たまには食のお話を。伊豆の伊東にある伊豆高原ビールレストランは、マリンタウンにあるお店が有名だが、本店は伊豆高原駅付近の国道136号線沿いにある。
伊豆には海鮮料理屋がたくさんあり、それぞれに美味しいのだろうけれど、人の評判を聞かないと、入るのには結構度胸がいる。お店のオバチャンが無愛想だったりすると、いくら料理が旨くても気分が悪かったり、たいした作りの店でなくても、異常に刺身の値段が高かったりして、メニューを見たとたんに「ヤバイ」と財布の中身を気にしたことがないだろうか?(笑)
その点伊豆高原ビールレストランは、コ綺麗で、値段も高くなく、美味しく、ウエイトレスのオネイサン達も可愛いので、釣りの帰りには立ち寄ることもよくあっただがそれは高原の湯という温泉を併設されている「うまいもん処」という支店である。集英社のビジネスジャンプの取材でアオリイカと釣りに主人公のタッチーといっしょに行ったのもこっちの店だ。(レストランは3店舗もあるのだ。)
今回は本店で食事をした。何故?
写真のてんこもりを見てほしい。ご飯の上に具が乗っているのではなく、具の下にご飯が隠れているのだ。
最近この丼ぶりの写真をケータイで撮影し、自分のブログで紹介している美食家が多いらしく、私もそのスジから情報を得て、話のたねに行ってみようと、仲間に話すと二つ返事でOKだった。
食べて見るとシーフードでありながら結構ハード。満腹感間違いなし、しかも消化がよく栄養満点だから、体にいいことこの上ない。
最近鼻炎で苦しんでいる私は体質改善しなくてはならないので、こんな食事がしたかったのだ。同行した仲間は伊豆高原ビールをおいしそうにぐびぐび飲んでいる。私は運転手。我慢だ。その分海鮮料理を堪能した。
最近の伊豆は、特に観光の目玉がないが、せめて釣りに行った時、あるいは家族でドライブに行ったときには立ち寄ってこんなスゴイ丼ぶりを食べてみたらいかがだろうか?

これだよこれ。噂のどんぶり

愛想のいい店長の楠山さん(左)キミは右のオネイサンを見ているね。

もともとは地ビールの伊豆高原ビールが有名だった。

本日の釣果。まだまだヤバイほどエギは引っ掛かっている。
伊豆には海鮮料理屋がたくさんあり、それぞれに美味しいのだろうけれど、人の評判を聞かないと、入るのには結構度胸がいる。お店のオバチャンが無愛想だったりすると、いくら料理が旨くても気分が悪かったり、たいした作りの店でなくても、異常に刺身の値段が高かったりして、メニューを見たとたんに「ヤバイ」と財布の中身を気にしたことがないだろうか?(笑)
その点伊豆高原ビールレストランは、コ綺麗で、値段も高くなく、美味しく、ウエイトレスのオネイサン達も可愛いので、釣りの帰りには立ち寄ることもよくあっただがそれは高原の湯という温泉を併設されている「うまいもん処」という支店である。集英社のビジネスジャンプの取材でアオリイカと釣りに主人公のタッチーといっしょに行ったのもこっちの店だ。(レストランは3店舗もあるのだ。)
今回は本店で食事をした。何故?
写真のてんこもりを見てほしい。ご飯の上に具が乗っているのではなく、具の下にご飯が隠れているのだ。
最近この丼ぶりの写真をケータイで撮影し、自分のブログで紹介している美食家が多いらしく、私もそのスジから情報を得て、話のたねに行ってみようと、仲間に話すと二つ返事でOKだった。
食べて見るとシーフードでありながら結構ハード。満腹感間違いなし、しかも消化がよく栄養満点だから、体にいいことこの上ない。
最近鼻炎で苦しんでいる私は体質改善しなくてはならないので、こんな食事がしたかったのだ。同行した仲間は伊豆高原ビールをおいしそうにぐびぐび飲んでいる。私は運転手。我慢だ。その分海鮮料理を堪能した。
最近の伊豆は、特に観光の目玉がないが、せめて釣りに行った時、あるいは家族でドライブに行ったときには立ち寄ってこんなスゴイ丼ぶりを食べてみたらいかがだろうか?

これだよこれ。噂のどんぶり

愛想のいい店長の楠山さん(左)キミは右のオネイサンを見ているね。

もともとは地ビールの伊豆高原ビールが有名だった。

本日の釣果。まだまだヤバイほどエギは引っ掛かっている。