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カメラと遊ぶ日々

何時まで経ってもカメラ技術が頭に入らないけれど、自然の美しさに心癒される日々をブログに綴ってゆこうと思います。

明日を待つ!

2016-06-09 08:26:12 | 

なんの夢見て明日を待つ

平和であれと明日を待つ

元気であれと明日を待つ

家族を思い明日を待つ

幸せであれと明日を待つ・・・ちひろの思いつき雑記帳より

開花を待つクジャクサボテン・・・どうして夜に咲くのかな、月下美人と同じよう

アラ~、ブログにアップしてみて虫ちゃんを発見!・・・ホラネッ、お花の下にくっついている、食べられないうちに駆除しなければ!

 

 

ネット検索してみて、アガパンサスだと思う・・・植えた覚えがないけど、土の中で眠っていたのかな

 

 

 

 

 


風と戯れて咲く花!

2016-06-08 12:43:13 | 

赤そばの花を探しに行きたくて

取敢えず307を東へ走る

赤いそば 赤いそば 赤いそばは見当たらず 白いそばにも会えなくて

ヒナゲシの花お土産に帰ります

明日また出かけましょう もう少し遠くまで

 赤そば探しに出かけましょう・・・ちひろのメモ帳より

 

ヒナゲシはもう残り花・・・少しばかりの残り花

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ラッキョウ漬け

2016-06-07 07:57:01 | 健康

お隣の奥さまはご主人の残された畑を絶やさないように日々頑張っていらっしゃる。

そして何時も新鮮で安全なお野菜を豊富に頂戴している。

一昨日頂いた2キロのラッキョウを漬け込んだが、昨日は畑へ呼んでくださり3キロのラッキョウの根と茎を自分で切り取り、厚かましく頂いて帰った。

今から水洗いをして薄皮をはがして真っ白なラッキョウを熱湯にくぐらして、一晩おいて明日漬けこもうと思っている。

健康食品として大切に保存しながら毎日頂くのが楽しみとなった。

1ヶ月漬け込むと食べられるらしい・・・梅干しやラッキョウ漬けは家族みんなの好物であるし、6月はまた梅干しを沢山漬けるつもりである。

 

 

ニンニクのお花は初めて見たが、可愛いお花なので畑に切り落とされているのを拾ってきた。

 

 

 

 

 


花菖蒲と水面の揺らぎ

2016-06-04 20:52:47 | 動画

京都の午後は曇り日となりました。

花菖蒲はちょうど見ごろとの事、外国からの観光のお客様も多く、撮影は困難でした。

でも、癒しの光景にうっとりと2時間を過ごした次第です。

岡崎駐車場も満車状態でしたが、第二の故郷京の街は母の懐のように恋しいものです。

平安神宮の庭園の中の花菖蒲の群生と水面のきらめき、相も変わらず下手ですがご覧くださいませ。

 


癒しの空間へご招待!

2016-06-04 06:07:30 | 

いつも不思議に思うことがある。

鳥たちは人間(私)が近づけば必ず飛び立つ、けれど車で近づけば知らん顔をしている。

車は仲間と思っているのだろうか。

そして畑や田んぼを耕運機で耕しておられると餌を求めて色んな鳥たちが後からついて歩いている・・・信頼関係が伺える。

部外者(私)が近づくと一定の距離を保って警戒している。

お買い物に行く道すがら、癒しの光景を見つけて農道に車を止めて撮影、大好きな光景である。

日本の国って平和だなぁ~と、いつもそう感じて眺めている。

 

シラサギのペアかしら・・・・・また日付の設定を忘れていました。2016年6月3日撮影です。

 

 

 


裏庭の山椒の木

2016-06-03 11:37:45 | 

裏庭には鳥が種を落として育った山椒の木が8本ばかりあって、今年は山椒の実も沢山採らせてもらった。

昨日何気なく山椒の木の手入れなどネット検索していたところ、裏庭にある山椒の木は昔から「家を手放す」として嫌われていると書いてあった。

なんでも気にしすぎる傾向にある私は、今朝から山椒の木を全部取り除く作業を始めてまだ2本ばかり根っこだけ残っているけれど、この際アゲハの幼虫も見て見ぬふりをして、すべて除去してしまった。

山椒の木は表の庭にも育っている。

山椒の葉っぱももったいないから佃煮にしようと思い、炎天下で頑張って採っている

 

つゆ草が1本初咲している。

 

北海道で行方不明になっていた7歳の男の子が見つかったと報道されていて、安堵した。

その逞しい生命力に拍手を送りたい。

本当に良かった。

子供たちはやんちゃをしながら育ってゆくのだから、お仕置きではなく事の善悪をじっくりと3歳頃までに日常的に教えてやってほしい。

生き物の生き様や草花の美しさなど手を取り合って話すことで、優しい心も芽生えてくると思う。

子供は神さまからお預かりしている大切な生命だと思うし、成人になるまでは親の責任で育ててほしいと思う。

 

 


戦没者遺族として PART 2

2016-06-02 14:01:32 | 本音

いつも思うことは机の上で事務的に物事を考えておられる方々と地域の住民の思いとはかけ離れている事。

例えば住民の足的なふれあいバスの時間表とか運行経路とか、年度が替わる度に不満が出ている。

一時的な給付金(ばらまき)も裕福でも給付を受けておられたり、貧困でも給付されない人もある不公平が生じている。

今回の特別弔慰金にしても同じ地に住んでいてももう交付された人と1年余り待たされる者と不公平極まりない。

県の議員さんにお願いして調べていただいても担当者が不在とかではっきりとはしない。

ちひろの場合は問題がないから早くに決定しているとの事・・・・・では何故早く交付してくださらないの。

今日は厚生労働省援護業務課へファックスを送って、何故統一した交付が出来ないのか回答を請求した。

机の上で業務をされる方々に援護をしていただく者の立場も理解してほしいと思うけれど、無理なのだろうか。

逆に業務に携わっている立場を理解してほしいと言われるかもしれない。

戦争犠牲者の家族は苦労してきたんですよ。

悲しい思いも悔しい思いもひもじい思いも、いっぱいしてきたんですよ。

幸せな家庭を赤紙1枚で不幸に陥れて・・・・・戦争を企てた人間が許せないのです。

若い頃から戦争映画は絶対に見れなかったし見たくもなかった。

一生哀れな心を背負って生きてゆく者の最後のあがき・・・回答がいただけたらまた載せます。

 

今日は強風が吹き荒れていて野の花を写しに出ましたが、無理でした。

キキョウソウが可愛かったのですが、とてもとてもブレブレでした。

ヤナギハナガサ・・・アラ~日付の設定忘れました。

 

 

ノアザミ

 

これはお隣で咲くアジサイ