二人のこれから

日常を、つれづれに・・・

径尿道的膀胱腫瘍手術

2012-07-20 | 夫の体調

  7月20日、夫は膀胱の腫瘍を取る手術をしました。

夕べから絶食をして、午後1時半の手術の時間が近づきました。
看護婦さんがベットを押して、点滴台付きの夫と、ゆめは歩きで手術室へ、入り口で先生にお願いして
ゆめは部屋へ戻って待ちました。

3時に手術を終えた夫がベットのまま戻ってきました。
先生の説明では、腫瘍は小さいのは5mm・大きいのは15mmくらいの大きさで、10個ほどを取ったということでした。

頚椎麻酔での手術で今晩はベットの上で安静にしているように・・・とのことです。
明日の朝8時からは、歩くこともOKで、トイレにもいけるそうです。

体にタッチすれば目を開けますが、あとは、よく寝ています。
足の方は、まだ麻酔がきいたままで、つまんでも感覚がない様子でした。

ゆめは、午後7時半までいて、様子を見に来てくれた息子夫婦と一緒に病院をあとにしました。

 


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