風呂に入る前 ついてきた猫の瑠奈に向かい長男は言った
「そんなに俺の裸が見たいのかい?」
そうか そんなに(猫に)さえ見て欲しいのならー
こっそり撮影して差し上げましょうか
と言ったら
「見せてたまるか ただで」と答えた
有料ならいいのか
そういう問題だったのか?!
ちょっと家族問題にしてみようか
昨日 娘が運転する車の後部座席に乗り 会社までや 近所の店までの「試し運転」に付き合った
今日 娘は会社まで一人で運転し 戻ってきた
まだ夜 運転したことが無い娘
会社帰りは大丈夫だろうか
そうも心配になる
舅の四十九日も近づいてきた
詰めと仕上げの仕事が残っている
脱力感 料理することで埋められたり 救われたりする時もあるけれど
料理すらできない気持ちにおそわれる時もある
お茶を飲んだら 休憩したら 何か作ろう
料理をしよう
明日 姑に持っていくおかずを
いっぱいの心配や気掛かりは ちょっとだけ胸の奥に畳んで仕舞って
あと少ししたら
何か しよう
長男が応援したチームは勝ったとか
画像は長男から届いたものです
「勝った(((o(*゜▽゜*)o)))勝った(((o(*゜▽゜*)o)))
2」
なんて 嬉しさいっぱいメールが届きました
私は他ブログではあるが「MURMUR別館」がとてもとても好きだ
めったに更新が無いのが残念だが 日本人選手だけでなく 真剣にフィギュアスケートをする選手達への愛に満ちている
しかしそこの心温かく優しいブログ主様が フィギュアスケートに その審判達に絶望してしまった
バンクーバー五輪を フィギュアスケートに関して 女子の採点については茶番クーバーと呼ぶ方もいる
世界選手達は その茶番クーバーの繰り返しだった
そしてソチ五輪もそうかもしれない
真摯に真剣にひたむきに 改悪ルールと闘ってきた浅田真央さん
この稀有な天才は キム・ヨナにやまほど加点しかできない劣悪審判達により ただキム・ヨナに五輪で勝てることない選手としての記録だけが残るのか
プログラムの素晴らしさで言えば プロとジュニアほども差があるのに
どうして簡単プログラムゆえに かろうじてノーミス(実際は これも怪しいんだけどね) 素晴らしいーとなるのか
浅田真央さんの笑顔 演技は周囲を幸せにしてくれる
それでもスケート靴を脱がない フィギュアスケートを止めないでいてくれる浅田真央さんに感謝したい
何を書かれようと
また大好きなMURMUR別館のブログ主様 記事更新を心待ちにしているファンです
どうか お元気になって下さい
あなたが書かれる記事を楽しみにしている読者は いっぱいいるんです
心の復活 待っています
まずは表紙「浅田真央完敗! キム・ヨナの根性はすごかった」とある
写真記事では 下を(たまたま)向いている浅田真央さんの写真が使ってあり(印象操作ですね 悪意ある)
記事は一部抜粋すれば「ヨナは東日本大震災の黙祷拒否事件が報じられるなど 物議を醸したこともあたが 今回はそうした非難やその後の低迷(サボって試合に出なかっただけ・笑)をはねのけての快挙となった
頑なともいえるヨナの姿勢は 真央に負けられない勝利への執着心と愛国心がなせるわざなのかもしれない 」
ちなみに()内は私の感想
でもって見出しは「自己ベストでもかなわなかった真央の勝機 ヨナはやっぱり強かった!」
うん 書いた記者はフィギュアスケートを見る目と頭が無い馬鹿だ
あの素晴らしく美しく難しい浅田真央選手の優れたプログラム
ジュニア程度のプログラム
こけなかっただけで加点てんこ盛り人間
キム・ヨナは強くもなんともない
しかし これが日本の週刊誌なのだろうか
まるで売国奴のような恥ずかしい記事だ
書いた記者だけでなく 掲載を許可した人間も
ろくでもない馬鹿おろか!だと思う
中国は日本が正しい歴史を理解すべきだと言ったとか
そっくりお返ししよう その言葉
中国があちこちの国の領土を盗もうと 泥棒稼業に精出すことを止めたら 世界はもっともっと平和になります
あれだけはた迷惑なほど広い国でありながら まだあちこちの国を 自分の!と言い張って平気な強欲ぶり
どれだけ我が儘な国なのでしょう
身勝手 恥知らずー
そのやり口は 決して「正しく」ありません
中国こそが 間違った「自分だけルール」の中にいる 厚かましい国なのです