少しウィキペディアからコピーさせていただきます
小池百合子さんについて
{兵庫県芦屋市生まれ。甲南女子中学校、甲南女子高等学校卒業。在学中は、テニス部・ソフトボール部、E.S.Sに所属。高校在学中の1969年、神戸市で衣料関連の貿易商を営んでいた実父が、石原慎太郎による将来的な新党結成を見据えた「日本の新しい世代の会」の推薦を受けて旧兵庫2区から同年12月の第32回衆議院議員総選挙に立候補したが落選している。
高校卒業後、関西学院大学社会学部に入学するも、「国際連合の公用語にアラビア語が加わる」旨を伝える新聞記事をきっかけに、アラビア語通訳を目指すことにし、1971年9月に大学を中退してエジプトへ留学。カイロ市のアメリカン大学カイロ校でアラビア語を修めた後、カイロ大学に進学した。1976年10月、カイロ大学文学部社会学科を首席で卒業[1](学位は社会学士)。エジプト滞在中にピラミッドを登り、その天辺で茶道の形式に則りお茶を点てたこともある
カイロ大学卒業後はアラビア語の通訳として活動[2]。PLO議長ヤーセル・アラファートやリビアのカダフィの会見では、コーディネーター兼インタビュアーを務めた[2]。1984年、東京大学に在籍していたトルコ人留学生ヌスレット・サンジャクリの抗議を受け、「トルコ風呂」の名称が「ソープランド」に改められた。小池はこの青年を当時から支援しており、本人も後日新聞報道でそれを認めている[3]。小池によれば、トルコ留学生の熱心な訴えを聞き、国家の尊厳を守るという「大義」に加えて、がぜん彼への「共感」(=なんとかしてあげたい)が芽生えた結果だったという[4]。
1979年から1985年まで、日本テレビ『竹村健一の世相講談』でアシスタントキャスターを務めた後、1988年よりテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』初代メインキャスターを務めた[注釈 2]。
1990年度の日本女性放送者懇談会賞を受賞した
1992年の第16回参議院議員通常選挙を前に、複数の政党から立候補の誘いを受けていたが、「政治を変えるには大きな中古車を修理するのではなく、小さくても新車の方がいい」[6]との理由で、前熊本県知事の細川護煕が結党した日本新党に入党し、比例区から出馬して参議院議員に初当選した
2009年8月の第45回衆議院議員総選挙とその結果を受けての鳩山由紀夫内閣成立は「日本解放第二期工作要綱が決行された結果である」と自分のメールマガジンで主張[42]。11月26日には、鳩山由紀夫内閣が進める事業仕分けについて、「中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる」と述べている[
2010年3月11日、自身のTwitterにおいて、朝鮮学校の高校無償化に反対を明言し、それに加えて「反日教育を進めている北教組の傘下にある北海道の高校も同類」と書き込み、北海道の高校の授業料無償化にも反対の姿勢を示した}
美貌を利用しての政党渡り鳥ーと揶揄する人間もいるがー
私は一本スジの通った度胸ある肝の据わった女性だと思っている
何故なら大学を中退してのエジプトへの留学ー1971年
ここで もう凄い人だと感心する
並みの男よりも余程 肝が据わっているのではないかと
東京都知事への立候補を示し 自民党の応援が無くても―孤立無援の選挙に臨むー
なまなかな覚悟ではないと思う
自民党応援の候補たるM氏は 他県にて3期知事を務めた経験はあるが財政面は悪化させたそうだ
他にもちょっと歪な考え持つM氏なのだが こうした人物を担ぎ出す自民党は人選をあやまったなと思えてならない
対して民進党の隠し玉的候補さんは 長年 夜の時間帯にニュース番組で名前を売った鳥越俊太郎氏
病み上がりゆえ 東京都知事の激務がこなせるかーという心配はあるものの好感度と知名度ではこのうえなく強い候補と言えるでしょう
確かにあの「文春」にお金について書かれた小池氏を またお金問題で突っ込まれてはーと公認候補とするに自民党が危ぶんだ
二の足を踏んだ理由は分からなくもありません
しかし東京都知事という地位には ある程度の容姿の端麗さも必要かと思います
外交もあるという立場上
みじめったらしい姿の都知事では 日本の首都の知事としては情けないかなと
今 名前のあがっている都知事候補の中では 鳥越氏と小池百合子さんは容姿の面でも合格でしょう
東京都民では無いので選ぶ権利はありません
しかし自民党のやりようと その選んだ公認候補のM氏を見てーM氏の思想とか実績?!(失敗か・笑)など思うとね
小池百合子さんを応援したくなりました
背水の陣で立候補した小池百合子さん
奇しくも立候補の便としてM氏が少子化対策について愚論を述べておられましたがー
女性の立場から言えば 男に何がわかるー出産とかそうしたものについてのあれこれの問題がーって ところがね逆に性差別かもしれないけれどー
あります!
そうした問題こそ 女性が解決に関わらなくては駄目です
それに そろそろ東京も女性の都知事誕生もいいのではないかしらと
世界に対して 朝ドラの「あさが来た」ではないけれどー女性のね 柔らかい力が 柔らかい心が必要なんです
野党公認候補の鳥越さんは おそろしく強い都知事候補だと思います
それでも ひかずに闘う小池百合子さん
彼女の政治家としての覚悟
彼女を応援しないー公認しなかった自民党(何か含むところ 理由はあるにせよ) ものすご~~~く 人として男としても「小さく」見えます
政治家としての実績も信条もバランスとれた人間でありますのに
仮に小池百合子さんが男性であったならー自民党さん どうしたのかしらんーなどとも邪推など
東京都知事として小池百合子さんにはやりたいことも又 その考えもあるのです
家を建てるには土台が大切ですし きちんとした設計図も必要です そして建設する技術も
考えも経験もない人間が 家を建てようとしても建てられるものではありません
後出しジャンケンで これなら自分が勝てるーなんて人間が立候補して 勝てる選挙だと思ったからー出る
そういうところもある人物って ちょっとイヤだなーとも思うのです
小池百合子さんの心意気 そこを買いたい
とっても不利な選挙戦になるでしょう
党の組織の応援が無いのですから
若い時代から世界を見てきた女性
見事 戦い抜いてほしいと思います
残念ながら都民では無いので 何の力にもならないけれど
だから 「頑張って」とだけ
男達 何をやってる
頑張れ 小池百合子さんーというのが 都知事候補の報道を見ていての思いです
小池百合子さんについて
{兵庫県芦屋市生まれ。甲南女子中学校、甲南女子高等学校卒業。在学中は、テニス部・ソフトボール部、E.S.Sに所属。高校在学中の1969年、神戸市で衣料関連の貿易商を営んでいた実父が、石原慎太郎による将来的な新党結成を見据えた「日本の新しい世代の会」の推薦を受けて旧兵庫2区から同年12月の第32回衆議院議員総選挙に立候補したが落選している。
高校卒業後、関西学院大学社会学部に入学するも、「国際連合の公用語にアラビア語が加わる」旨を伝える新聞記事をきっかけに、アラビア語通訳を目指すことにし、1971年9月に大学を中退してエジプトへ留学。カイロ市のアメリカン大学カイロ校でアラビア語を修めた後、カイロ大学に進学した。1976年10月、カイロ大学文学部社会学科を首席で卒業[1](学位は社会学士)。エジプト滞在中にピラミッドを登り、その天辺で茶道の形式に則りお茶を点てたこともある
カイロ大学卒業後はアラビア語の通訳として活動[2]。PLO議長ヤーセル・アラファートやリビアのカダフィの会見では、コーディネーター兼インタビュアーを務めた[2]。1984年、東京大学に在籍していたトルコ人留学生ヌスレット・サンジャクリの抗議を受け、「トルコ風呂」の名称が「ソープランド」に改められた。小池はこの青年を当時から支援しており、本人も後日新聞報道でそれを認めている[3]。小池によれば、トルコ留学生の熱心な訴えを聞き、国家の尊厳を守るという「大義」に加えて、がぜん彼への「共感」(=なんとかしてあげたい)が芽生えた結果だったという[4]。
1979年から1985年まで、日本テレビ『竹村健一の世相講談』でアシスタントキャスターを務めた後、1988年よりテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』初代メインキャスターを務めた[注釈 2]。
1990年度の日本女性放送者懇談会賞を受賞した
1992年の第16回参議院議員通常選挙を前に、複数の政党から立候補の誘いを受けていたが、「政治を変えるには大きな中古車を修理するのではなく、小さくても新車の方がいい」[6]との理由で、前熊本県知事の細川護煕が結党した日本新党に入党し、比例区から出馬して参議院議員に初当選した
2009年8月の第45回衆議院議員総選挙とその結果を受けての鳩山由紀夫内閣成立は「日本解放第二期工作要綱が決行された結果である」と自分のメールマガジンで主張[42]。11月26日には、鳩山由紀夫内閣が進める事業仕分けについて、「中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる」と述べている[
2010年3月11日、自身のTwitterにおいて、朝鮮学校の高校無償化に反対を明言し、それに加えて「反日教育を進めている北教組の傘下にある北海道の高校も同類」と書き込み、北海道の高校の授業料無償化にも反対の姿勢を示した}
美貌を利用しての政党渡り鳥ーと揶揄する人間もいるがー
私は一本スジの通った度胸ある肝の据わった女性だと思っている
何故なら大学を中退してのエジプトへの留学ー1971年
ここで もう凄い人だと感心する
並みの男よりも余程 肝が据わっているのではないかと
東京都知事への立候補を示し 自民党の応援が無くても―孤立無援の選挙に臨むー
なまなかな覚悟ではないと思う
自民党応援の候補たるM氏は 他県にて3期知事を務めた経験はあるが財政面は悪化させたそうだ
他にもちょっと歪な考え持つM氏なのだが こうした人物を担ぎ出す自民党は人選をあやまったなと思えてならない
対して民進党の隠し玉的候補さんは 長年 夜の時間帯にニュース番組で名前を売った鳥越俊太郎氏
病み上がりゆえ 東京都知事の激務がこなせるかーという心配はあるものの好感度と知名度ではこのうえなく強い候補と言えるでしょう
確かにあの「文春」にお金について書かれた小池氏を またお金問題で突っ込まれてはーと公認候補とするに自民党が危ぶんだ
二の足を踏んだ理由は分からなくもありません
しかし東京都知事という地位には ある程度の容姿の端麗さも必要かと思います
外交もあるという立場上
みじめったらしい姿の都知事では 日本の首都の知事としては情けないかなと
今 名前のあがっている都知事候補の中では 鳥越氏と小池百合子さんは容姿の面でも合格でしょう
東京都民では無いので選ぶ権利はありません
しかし自民党のやりようと その選んだ公認候補のM氏を見てーM氏の思想とか実績?!(失敗か・笑)など思うとね
小池百合子さんを応援したくなりました
背水の陣で立候補した小池百合子さん
奇しくも立候補の便としてM氏が少子化対策について愚論を述べておられましたがー
女性の立場から言えば 男に何がわかるー出産とかそうしたものについてのあれこれの問題がーって ところがね逆に性差別かもしれないけれどー
あります!
そうした問題こそ 女性が解決に関わらなくては駄目です
それに そろそろ東京も女性の都知事誕生もいいのではないかしらと
世界に対して 朝ドラの「あさが来た」ではないけれどー女性のね 柔らかい力が 柔らかい心が必要なんです
野党公認候補の鳥越さんは おそろしく強い都知事候補だと思います
それでも ひかずに闘う小池百合子さん
彼女の政治家としての覚悟
彼女を応援しないー公認しなかった自民党(何か含むところ 理由はあるにせよ) ものすご~~~く 人として男としても「小さく」見えます
政治家としての実績も信条もバランスとれた人間でありますのに
仮に小池百合子さんが男性であったならー自民党さん どうしたのかしらんーなどとも邪推など
東京都知事として小池百合子さんにはやりたいことも又 その考えもあるのです
家を建てるには土台が大切ですし きちんとした設計図も必要です そして建設する技術も
考えも経験もない人間が 家を建てようとしても建てられるものではありません
後出しジャンケンで これなら自分が勝てるーなんて人間が立候補して 勝てる選挙だと思ったからー出る
そういうところもある人物って ちょっとイヤだなーとも思うのです
小池百合子さんの心意気 そこを買いたい
とっても不利な選挙戦になるでしょう
党の組織の応援が無いのですから
若い時代から世界を見てきた女性
見事 戦い抜いてほしいと思います
残念ながら都民では無いので 何の力にもならないけれど
だから 「頑張って」とだけ
男達 何をやってる
頑張れ 小池百合子さんーというのが 都知事候補の報道を見ていての思いです