分別のつけどころ

「常に新しいことをしていれば、時間はゆっくりとながれる」と
紳助さんが言ったので、昨年4月からコース変更して始めたパターン専攻クラス。

時間がたつの、めちゃめちゃ早かったです。
やっぱり結婚とか離婚とか転職とか引退とか、
もっとインパクト強の変化でないとダメですかね。


嘆いていても仕方ない。
卒業制作をなんとかせねば…。

トワル用に薄手のシーチングが欲しかったので、船場センター街へ行ってきました。
よさそうなのはあったのですが、55メートルの反売りしかしないとのことで断念。
普通地を湯通ししたらいけるかも…と、格安切り売りを買って来ました。



約20メートル…重かった…。
一反買ったらよかったのと違うか？


ランチはせんば自由軒のインディアンカレー。
莫大なカロリーを少しでも消費すべく、
南通路、北通路を歩きまくりましたが、結局何も買わずに帰ってきました。

そして、地元駅前の勝手知ったる百貨店で、ごくシンプルなパンツを試着。
まぁサイズも合うし、値段も手頃だし、一枚あると便利かもねぇと
思いつつ、「こういう適当な買い物がいけないのよ！」と、
振り切って出てきました。

ふふふふ…私も学習したわね。


で、出口近くで何の気なしに入った店では、学習の成果が吹っ飛んだのは
何故かしら…？



タイシルクの刺繍埋め尽くし…。
さっきの着回しききそうなパンツの方が安かったです。

これはお嬢様に回さず、自分用ということで…。