厳しさを 耐えてこその美しさが、
同じ場所で まっていてくれた。
また 君と 出会えたんだね。
それだけで 私の心は 満たされてゆくよ。
今から 何が起ころうとも 動かない
その 固い誓いに 裏打ちされた決意
一足踏み出してみようかな・・・。
朝焼けもエールをくれたよ。 ファイトォ~♪
★ ☆ ★ ☆ ★
ブログ友達から 美味しいレシピが届きました。 ♪
初めての 「おうちごはん」にチャレンジ♪
嶺君のためにと送ってくださりありがとう。
チーズが好物の嶺君は 「美味しいねぇ~♪」を連発。
まるで ケーキみたいでしょう。
主人も ”おぉ~”って目をまんまぁ~るくしてました(^^♪)
おふたりさん モリモリ食べてくれました。
イカの甘辛焼きも食べたいっていうから
頑張ったけど・・・祭りの屋台には ちょいと程遠いよね(笑)
ここに来た時より 6 kgも体重が増えて
ちょっとオデブになっちゃいました。(笑)
165 cm 48 Kgだったら 普通かもしれないけれど・・・
元気にもなったし ランニングも四周こなせるようになったそうです♪
勉強もどんどんやる気を出しているらしいですよ。
伸ばしてあげたいなぁ~ 素直な精神を。ただそう願う。
今日は散髪に連れていきました。
恐がっていた散髪も すっかりなれてご機嫌です。
のこされた時間は一週間だけ・・・ 大事にしようとおもいます。
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あなたの笑顔にあえてうれしいなぁ~♪
いつもありがとうございまぁ~す。
嶺君との一緒の生活は、暖かい心で接してあげて、穏やかな日々でしょう。
極めて明るくして笑顔で、送ってあげてね。春休みに一緒に旅に行くことが出来るといいね!
体力もついて 皆で楽しく運動したり
お勉強したり出来るようになり 嬉しいことですね
優しい気持ちを育ててあげて
これからの 嶺くんの将来を見守ってあげたいですね
充実していますね。
嶺君、すっかり安心してお食事も美味しく食べられていたのですね。
その6キロは、鈴音さんの愛情の重さかな?(^.^)
いっぱい楽しんでね。
現在23日3時45分こんな時間にブログ拝見しています。
5時になったら私は2時間のウォーキングに出発します
私も先日しあわせの村へ行って梅の花を見て来ました
ああ、春が来てるんだ、実感して来ました。
嶺君との残りの生活性一杯愛情注いであげて下さい、
聞いてて、別れが来ると思うと胸が詰まるね。
嶺君が喜んだ、お家ご飯、お父さんも喜んだんだ、良
かった、何と体重も杖てる様子、そのまま居たらメタボ
な嶺君に成らないかな。
おばあちゃんの事は一生忘れないでしょう、でも時折
会えるんでしょう。
私は1週間切りました、木曜日10時には病院へ行きます。
必ず元気に1週間後はかえって来ます。
二人暮らしがいつの間にか三人になり、あわただしくもあったけど、充実感で満ちていました。
ありがたいなぁと感謝ですよ。
春休みにまた会えるといいなぁと祈りながら待っていようと思います。
おばぁちゃんのお友達って”すごいなぁ”って♪
彼の心には「記憶遺産」として残せたのではないかなぁ~♪
ありがとうございました。
和紙のウエディングドレスも驚いていました。
シンデレラの時間切れが迫っていますが、
かなり私も落ち着いてきました。
運を天に任せる心境かな?
だって待つことには慣れているし、彼はここを
忘れるはずないよといいますから・・・。
もう少し楽しもうと思います。
爺やさんがそうであるように、少し待てばよいのです。
少しなのか・・・ちょっと長いかの違いだけ。
今度、爺やさんにも紹介したいなぁ~♪
いろんなためになる生き方の話を聞かせてやってください。
そういうことこそが大事なはずなんだから。
あと少し、お互いにファイトぉ~です。
明日は寒いかもですよ 朝気を付けてね。
嶺君の笑顔が見えるようです。
すごーいイケメンさんですね。この前の散髪の写真なんか。美系のご一家ですね。
毎日を大事に生きておられることが伝わって、感動します。今一番固い絆で結ばれているような…それも嶺君の力だと思いますよ。
いつもは殺風景な我が家に 暖かい風を運び込み
笑顔をたくさん残してくれました。
もう、それだけで・・・ありがとうですね。
やれることはやった感あり。
毎日の送り迎え(バス停)帰りの時は、買い物に市場へ
いろんな品物や働く人たちの姿を見せてあげましたよ。
いい経験はしたのではないかなぁ~と。
だから、なるようになるって腹をくくります。
待てばよい・・・だけだからね。
今すぐではなくても、きっと大人になって戻ってきて
くれるはず。元気で生き永らえて待とうとおもいます。
かなり私は疲れました。
こころが疲弊しています。
悲しみは瞬く間に身体を覆い尽くしてゆくのですね
負けうるものか~とはむかってはみるのだけれど
無力なわが身を嘆くだけなんてね。
自分が生きてきたように、彼にも頑張っていきてほしいと願うのみです。
そして「いまのままのあなたでいいのだからね」という
言葉を添えて送り出します。
お疲れでしょうにありがとうございました。