のんびりぽつぽつ

日常のこと、本のこと、大好きなこと・・・
いろいろ、と。
のんびりと。

Dr.コトー診療所

2013年04月26日 16時20分31秒 | ぽつぽつぽつ
とても久しぶりに。
今日のBGMはコトー先生。
一番はじめの連続ドラマを流す。
2003ですね。

なんだかもう、
音だけにしているのに、仕事の手が止まってしまって困る(笑)

ああ。
今の私。
ギスギスしていてイヤだなぁ、と思って。
コトー先生に改めて教えられて諭されて。

結局午後もコトー先生三昧。
第6話まで観てしまった。


式那島は今はどんな景色だろう?
もう暑くて子どもたちは海で泳いでいるんだろうな。
ゆったり流れる時間はそのままですか?
美しい海と暖かい人たち。
いい加減、先生と彩香さんは一緒になってるかしら(笑)


去ってゆく人たちを見送りながら、
島の人々と共に生きる姿をふと思い浮かべて。
妄想の世界にしばらくぶりに浸ってしまいました、とさ!


スマホから
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猫弁と透明人間

2013年04月24日 21時00分20秒 | テレビとか、映画とか、
22日月曜日に放送されたドラマ。
シリーズ2作目。そしてまたまた久しぶりです吉岡秀隆さん!でした。
公式HPは こちら



シリーズ1作目をちゃんと始めから観られなくてとても残念な思いをしていたので
今回の2作目は抜かりなく録画!

なーんてじつは。ガリレオ撮るか、と思ったら録画TV欄隣にこのタイトルがあって初めて気付いたのでした。
だってさぁ。
ほんっと彼はのんびりなんですもん。
いつ働いてるのかさっぱりわからんっ(爆)


ガリレオのおかげでちゃんと録画できたこの作品。
今日観て。。。やっぱり好きだ、、、と再認識。


猫弁。
本屋さんに原作並んでますが、不思議なお話ですね。
なんていうか、普通ならば2時間ドラマで弁護士物ならば絶対に中心に来るであろう問題が完全に脇役。
だけれどもそれが全然違和感なくて、その問題にも上手に絡んでいつつ、彼の中の主題は今回はオウムちゃん。
そして私的な結婚問題。

吉岡さんのあの垢抜けない何とも言えない情けな~い感じと、
それでいて高校は行かずに大学に行けるものすごく明晰な頭脳の持ち主(自身が中卒なのに高校生の家庭教師をしてたって…)ってのも違和感なくわかるし
素朴でとにかく動物(生き物と言ったほうがいいのかな?)が大好きで、きっと結婚したらシリニシカレルタイプで、、、
なんてキャラがもう。。伝わる伝わる。。そしてなぜか観ていてとても安心できる。

好きだなあ~。こういうの。

そしてやっぱり上手いなあ。この安定感はなんだ!?


なんだかまた。
コトー先生に会いたくなった。
いや、半落ちでも、、いい。
隠し剣でも、、、いいな。
ゴールデンスランバーは…あ、持ってないな。


どんな役でも彼なりの表現できちんと生きる。
多くは語らずいつでもそこにいる。
そこに居てくださる。


やっぱり私の原点はまっさんと吉岡君ね、とか思う今日この頃(笑)


今日はほぉ~~~~っとさせてもらって、ホントにゆったりした気持ちになれた雨の午後、でした。


原作も、、読んでみようかな? あれま。品切れじゃないですかっ。密林さん~
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来月のWOWOW

2013年04月24日 07時51分54秒 | ぽつぽつぽつ
お。

図書館戦争@アニメを放送してくれる。
テルマエロマエを観にいったとき、やるんだな~と思った作品だね。
これはちょっと観たい。

(有川さんはいろいろ映像化されていて、若干それに抵抗感があるんだけどこれは実写にも興味あるのね。なんでかなー/笑)


う~ん。
ざっと眺めたけれどほんっと世間はGWなんだなあ。
わが家にその実感も特別な予定も何にもありませんけど。


海猿とか、観てみようかしらん?
(ドラマも映画もスルーしたヒトです)



私のGWは3日に池袋出没のみっさっ。
(それで充分ってハナシもある~♪)
あとは家族それぞれの予定に振り回されるいつもと変わらない日々・・・。



そして、一番やってほしいものは来月はないっす。
やって、、くれないのかなあ。やってほしいよっ。WOWOWさんっ!!



胃は復活。
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おかしいなぁ。。

2013年04月23日 07時46分40秒 | ぽつぽつぽつ
昨夜は楽しいひとときを友人と過ごして。

でもアルコールは軽く1杯だけだったのに。


なんだか、今朝はとっても胃の調子が悪い。


フツカヨイみたいな感じ?



カシスソーダを1杯だけだよ。
あとはおいしいイタリアンでお食事とおしゃべりを堪能してご機嫌だったんだけど。。



なんでだー。




・・・風邪、、か?

いや。
風邪は引かないの。決めてるの。はい
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TSURUBE BANASHI 2013

2013年04月19日 22時04分24秒 | 舞台、とか 音楽、とか。
ロコフィットGL Presents TSURUBE BANASHI 2013
世田谷パブリックシアター

4月18日 ソワレ 19:00開演
2階席

笑福亭鶴瓶師匠の独演会!


久々の世田パブです。
そして久々の2階席。しかも。。その最前列。。。怖い・・・(爆)

とか思いつつ。
18日(木曜日)。掛け持ち観劇で夜は世田谷パブリックシアターに出没いたしました。
(ちなみに昼は池袋~♪)
昼の部の方の舞台の後、少し時間があって渋谷うろうろしようかな?と思ったんだけれど、
あの、わけのわからなくなった地下を歩いているうちに、とっとと三軒茶屋に行ってしまおう、と思い直し。

すっかりお馴染みになったキャロットタワーで散策して、デニーズでご飯。
そこで昼の部の印象を書き記し(なんて大げさなものではないっ)時間を潰して。。


世田谷パブリックシアター。
立ち見の出る盛況ぶりでした。


どんなことをするのか、全く知らないまま、いつだったか「お、鶴瓶さんだっ」というだけでポチっとボタン押しちゃって、
びっくりしたことにそのままチケット取れちゃって。
それから数ヶ月・・・。
やっぱり下調べも何もしないままで、劇場へ。

ステージ始まった~で、鶴瓶師匠が登場した~と思ったら、まず最初におっしゃったのが、
「皆さん、今夜は落語じゃありません」

・・・笑い。

流石にそのくらいはわかった上で出かけたのだけれども、
本当に、なんていうか、一見「行き当たりばったりに喋っています」という雰囲気で、
それはもう、TV画面の向こう側にいらっしゃる雰囲気と全く変わらず。
様々な我が身に起こったことを中心にそこから「笑い」につなげる話術で客席を大いに沸かせてくださって。

お腹のそこから大笑い。
させていただきました。

それでいて。ただ笑うだけじゃない。
大阪人特有の「人情」があたりも柔らかく展開されて、耳に心地よい言葉の波で、、本当に楽しかった。


昨日は。
昼の舞台も夜のステージも、、どちらも精密に計算されながら、それを観ている側には一切感じさせずに自然に笑わせる。。
そんな作品を2本みたなあ、と思います。
どちらも休憩なしの2時間以上。
なかなか予想以上に体力消耗して、頑張って最後は帰宅する状態になったけれど、
その心底疲れた感覚もまた、どこかふわふわと幸せで。

楽しい一日を過ごしました。


さあまた。元気で頑張ろう~。




そして今朝。
見事にめざましに気付かずに寝坊して、、大変なことになったハハでした
(でもお弁当もちゃんと作ったぞっ!エライ!!)
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アルプスの少女ハイジ!

2013年04月17日 18時55分27秒 | ぽつぽつぽつ
BS日テレで野球~と思って珍しくテレビをつけたら。

BSプレミアムでハイジをやってる!


うわぁー。
もうフランクフルトなのね。
ああ、おばあさまとの楽しいピクニックのところ。


なんだかチャンネル変えられなくなりました。気持ちがあったかくなったよ。

いつからやっていたのかなぁ。
知ってれば撮れたのにね(^^)
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DRAGON BALL展

2013年04月14日 16時16分31秒 | ぽつぽつぽつ
日本橋高島屋で明日まで開催のドラゴンボール展に、やっと行ってきた!


最終日前日の日曜日。
混むのは覚悟の上だったけれど、
2時間コースで目一杯楽しんだ。


もうね。
すごいの!
原画の嵐!
予想以上のその展示量に驚き、その美しさに感動し、モノクロ、カラー、2色刷り用と、ついつい読みふけるから列が全然進まない(^^)
それでも全く気にならない。


明日で終わりがもったいない!(笑)


大満足して帰宅ですが。


それにしても鳥山明という漫画家さんは、本当に絵が安定して変わらない先生ですね。
カラーにしてもとにかくドラゴンボールとしてもペンタッチがぶれない。
10年(以上?)の連載で、始めから終わりまでこんなにきれいでぶれない画力の人っているのかな?

大感動です。


アラレちゃんと悟飯の2ショット原画があったのは嬉しかった!
私はアラレちゃん世代?だから~。
文化祭でステージバックに巨大なアラレちゃんを描いたのを思い出しますヽ(^0^)ノ


スマホから。
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あがったりさがったり

2013年04月12日 23時42分08秒 | ウレイノフルイ
ただいま下降中。
ってことを敢えて言うこともあるまい、と思うんだけれど、、
ちょっと吐き出したくなった。

となると、ここ、なんだなあ。


自分の心のアップダウンの激しさは自覚済みだけれども、
4月のこの時期のこの状態はとてもとても疲れる。

表の顔は笑っていないとね。
ちゃんと笑っていないとね。


だから笑おうね。


ワハハ本舗って今回の公演で解散なんですか?
朝日新聞で目にしてびっくり。
友人が好きで毎回(かな?)行っていたみたい。

彼女は今度一緒に観劇に行くから、今回はどんなだったか聞いてみよう。
(ちょっと私は参戦する勇気はないのでした/^^;)


舞台三昧の予定の4月~5月前半。
楽しいたのしい時間を過ごすこと。
そうして元気をもらってまた笑うこと。


今の私の一番の希望。


週末はDB展だっ!





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3月の読書 ぶたぶたさんシリーズ

2013年04月04日 21時54分41秒 | ★★★毎月の読書まとめ
久しぶりに、、シリーズ物に掴まった。
うん。
児童書のようで児童書ではない、、でも大人のためのファンタジーでもない、SFとも言えない。。。
なんて表現すればいいかわからないんだけど、素敵な物語。
疲れた心に救いをもらったって思ってる。
楽しかったり辛かったり嬉しかったり哀しかったり…毎日大変浮き沈みの激しい状態だから。

で、まだまだシリーズ読んでます(笑)

2013年3月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2587ページナイス数:681ナイスぶたぶたのいる場所 (光文社文庫)ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫)感想今までとはちょっと違ったぶたぶたさんの世界。といっても彼はどこまでも愛くるしいぬいぐるみさんなのだが(笑)舞台は海沿いの白亜の高級ホテル。影のホテルマンなぶたぶたさんは、基本的にお客様に見つかってはいけない。だから、走る、転がる、隠れる…。けれどそれを見つけてしまう人も年に数人はいて…。完全に怖がる人がいたり信じない人がいたり、、人側(?)の反応もバラエティに富んでいて毛色の違った世界を楽しんだ。でもなあ。なんで怖がるかなあ。可愛いよねぇ。うん。(劇中劇の「怖い」は少しわかる気がしたけれど)読了日:3月29日 著者:矢崎 存美
ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)感想3番目のお話の「人は変わることができる」でもだから、「ぼくは変わらないままにしておく」今回、一番印象的だった言葉。そして物語。ホンの少しでも変わることにはエネルギーがいる。でもだから、それに疲れた時に変わらずにいてくれるものがあったら(人がいたら)どんなに心強いだろうね、、と思った。その「変わらないこと」がどれだけ大変なことか。きっと誰もが知っていて誰もができないことだけど、、ぶたぶたさんはそこにいつもいてくれる。。のね。読了日:3月25日 著者:矢崎 存美
ぶたぶた日記 (光文社文庫)ぶたぶた日記 (光文社文庫)感想光文社文庫1冊目。今回は義母の代理でエッセイの講座に通うぶたぶたさんと、その講座を共に学ぶ先生と生徒の物語@短編連作のような?後半、涙する場面があり、家で読んでいて良かった・・・と思う。ぶたぶたさんが今までどうして生きてきたか。たくさんの悪意とそれに勝るたくさんの善意。登場する人たちの頑なになった心をいつのまにかほぐしてくれるぶたぶたさんだけれど、だからこそ今までの長い年月で経験してきた言葉にしない哀しみや苦しみがあって。(続)読了日:3月24日 著者:矢崎 存美
ぶたぶた【徳間文庫】ぶたぶた【徳間文庫】感想あああ~~!最終話でヤラれた。。なんて素敵な短編集。一つ一つの物語もそれぞれに素敵で、でもパラレルワールド的な雰囲気あるな~なんて勝手に思いつつファンタジーとして楽しんでいたんだけれど。ラスト1話でなんだかとっても綺麗に、、いや、優しくつながるぶたぶたの世界。案外厳しいことも描いているのになんだろう、このふわふわ感。読了日:3月22日 著者:矢崎存美
いざ志願! おひとりさま自衛隊 (文春文庫)いざ志願! おひとりさま自衛隊 (文春文庫)感想本屋さん衝動買い)作り話ではなく、実体験としての自衛隊内部のお話。っていうとびっくりしちゃうけど、そこは表紙も物語る…筆者が酔った勢いで受験して受かったことから飛び込んだ「予備自衛官補」という職種の訓練の日々と内容、心構えをそれはそれは面白おかしく書いてくれている一冊。途中爆笑もしました。はい。でも。そうしておちゃらけていながら(時にちょっと暴走気味になりつつ/苦笑)けれどもきちんと。自衛官としてどう考えるのか、いや、一人の日本人としてどう思いどう生きるのか。きちんと触れることのできる本でした。読了日:3月20日 著者:岡田 真理
ぶたぶたカフェ (光文社文庫)ぶたぶたカフェ (光文社文庫)感想初作家さん)面白かった~!止められない止まらないで一気読みは久々っ。活字復活リハビリ出来たかも(?)ぶたぶたさんってホントは何者?って疑問はてんこ盛りながら、作中にでてくる「傍観者」という立場は物語での立ち位置も似ていて。だけどとっても素敵なぬいさんで。これは。。ほかの本も読みたい。いや読む!ということで、、これから密林レッツゴーか?取り敢えず光文社文庫は揃えます(てこれ感想じゃないね)ああ、、ほんっとに面白かった!読了日:3月17日 著者:矢崎 存美
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)感想今回が一番しっくりくる物語運びだった。んが。題材は江戸川乱歩。いやー。私は実は少年探偵団とか怪人二十面相とか、映像でしか知らないんです。なぜかというと表紙が怖くてね…図書室で手が出なかった作家さんだったんですよ。今でも表紙が苦手で恥ずかしながら一編も読んだこと…ありません(^_^;)っとさて、ビブリア古書堂は当然こんな状態なはずはなく、栞子さん、様々な葛藤と戦いつつ謎を解きます。今回は1冊でひとつの長編でしたか。うん。面白かった。お母さんとの確執、でも通じる部分。栞子さんとお母さんに関しては満足。(続)読了日:3月15日 著者:三上 延
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)感想図書館)初作家さん。デビュー作とのこと。読友さんたちの感想から興味を持って手にしました。多重人格物にプラスアルファなお話は、前半かなり苦戦。思わず頑張れ自分!って思うほどの苦戦を強いられ(^^;)貸出期限内に読めるのか?というめちゃくちゃ時間かかる読書となりました。でも後半というか、ほぼ3/4以降。動き出してから一気に加速。そこで満足させてもらった一冊となりました。締めは若干想像の範囲内だけど、恐怖よりも悲しさを感じたのはなぜでしょうか。13という数字はいろんな方向に想像力かきたてるものですね。読了日:3月9日 著者:貴志 祐介
空想科学文庫 空想お料理読本空想科学文庫 空想お料理読本感想いやぁ~楽しかった面白かった美味しかった笑った笑ったっ!!そもそもありえない物から実際に作れる物まで、ときにはどんどん脱線しつつでもひたすら真面目に語り続けるお二人…。特にね。999のメーテルのビフテキから始まった無重力状態での調理方法。そこまでしなくてはダメならば、いっそやっぱり宇宙船に1Gの重力場を作った方が早くない?と思った私は…夢がないかなー(笑)対談部分も物凄く楽しいけれどその後に小さな文字で綴られる脚注がまた、、突き詰められていてすごい。ジブリ関係は手持ちの映像まで引っ張り出してたので(続)読了日:3月1日 著者:ケンタロウ(料理家,柳田理科雄(空想科学研究所)
読書メーター
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雨の日

2013年04月02日 15時37分54秒 | ぽつぽつぽつ
仕事を終えて

今日は少しだけ自分を甘やかす。


なぁーんにもしないでぼんやりする午後。


サラメシ観て ほっこり。
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花びらのじゅうたん

2013年04月01日 15時13分40秒 | ぽつぽつぽつ
写真、ヘターー!!

今朝、仕事取りに行く途中できれいだな、って思ってパチリ。
でも、写真は全然綺麗じゃないね(; ;)


気持ちがどんどん下がっていてね。今日はちょっと苦しい。


でも、日々の暮らしは穏やかに。
変わらずに。
過ごせることが大切だから。


ヘタでもなんでも、ま、いっか(^^;)
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