のんびりぽつぽつ

日常のこと、本のこと、大好きなこと・・・
いろいろ、と。
のんびりと。

エンタメ解禁と御書印巡り開始

2020年10月25日 18時28分00秒 | ぽつぽつぽつ
withコロナ。2つ、はじめの一歩、です。

まずはエンタメ。




渋谷シアターオーブで昨日、今日の2日間だけ上演された
「NO STAGE NO LIFE ミュージカルを止めるな!」
こんな世界になって、手元にあった何枚ものチケットが紙切れになってしまって涙をのんできた、その、リベンジ第一歩。
行って来ました。千秋楽。

冒頭の渡辺謙さんの挨拶で泣きそうになり、続いてオーケストラの生の演奏に感動。
そのあとはもう、ただ夢中になって役者さんたちの歌声を聴いて聴いて、堪能してきました。

配信も増えてきましたが、でもこれ。
その場に居て、目の前で歌い演奏され、その先にそれぞれの物語を感じる。この全身を包まれる感覚は生のステージのみの贅沢。
そして心から待ち望んでいたもの、です。

行かれてよかった。
客席までに、観劇登録、体温チェック、足元消毒、手指消毒、と、いくつも関所を通って。
いやその前にも行くと決めた時から健康も含め色々なことを皆が乗り越えてたどり着いた今日。
感謝。
いまはただ感謝しています。ありがとう〜!!!

そして2つ目。
渋谷ならば行かねば!と、御書印巡りの第一歩。踏み出して来ました。



大盛堂書店さん。
渋谷センター街入口、スクランブル交差点渡ってすぐの所の本屋さんです。
初めてなんですが、と尋ねたら、御書印帖は今は無料で頂けて、御書印料のみ200円。2階のカウンターで作って頂くことが出来ました。
合わせて素子さんの最新刊も購入。
なんだか怖いくらいな、自分時間最高の1日を過ごしてきました。

以前ならば何でもない、気晴らしご褒美の日、であっただろう今日のいろいろ。
でも変わってしまった世界で、
こんなにも望み、やっと少しだけ踏み出せた。今の気持ち。有り難さ。
忘れない。忘れられない1日になりました。

幸せだ〜。





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2020年9月の読書 

2020年10月15日 15時45分00秒 | ★★★毎月の読書まとめ

友人の感想に触発されて、久しぶりに『常野』の世界へ。改めて、この先を知りたい、と思う。黒い塔の先とか。書いてください恩田さん!(祈)3作目は月をまたいでしまった。

三島屋シリーズを読み返していたものだから、テレビの「未解決の女」がどんどん録画たまってしまった。のは、以前、おちかを波留さんでドラマ化された事があったからby NHK(笑)またやらないかな?珍しくお気に入り原作→ドラマで映像を好きになったんだったのだ。おちかの嫁入りは長く作品を追って来て何というか感慨深いものでした。

未解決の女season2、やっと見終わりましたの本日10月15日〜面白かった!(余談)


9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2372
ナイス数:533

光の帝国 常野物語 (集英社文庫)光の帝国 常野物語 (集英社文庫)感想
再読)何度も読んでいるが、やはりこの一冊が好きだ。作者あとがきで語られている通りの総力戦。さまざまな形の力が、それぞれどこか穏やかな日常の中に語られる。その先は厳しかったり悲しみに沈んで辛すぎたり怒りに全身が震えるものだったりするのだけれど。「歴史の勉強」で春田記実子が語る言葉「いつも一定数いたのよ。あの人形たちは。別に特殊なものでもなんでもない…ひっそりと当たり前にいたの」が印象に残る。そして集まり始める彼らのお話が、とても、読みたいと、また、願う。いつか書いてくださるのかなぁ。
読了日:09月29日 著者:恩田 陸
蒲公英草紙 常野物語 (集英社文庫)蒲公英草紙 常野物語 (集英社文庫)感想
再読)常野の物語に初めて触れた友人の感想に触発されて、また、ここに、来る。そして今までと同じようにまた、峰子の目を通した槙村の人々の世界にゆったりと浸り笑い穏やかに優しく時を過ごす。その、先の世界を、しばし忘れて。そこに静かに寄り添い通りすぎていく常野の春田家の彼らに思いを寄せ、はるか未来、にゅうせんちゅりぃにそれでもどこかに光はないのか、と苦味を感じながら。願いながら。→
読了日:09月21日 著者:恩田 陸
あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 (角川文庫)あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 (角川文庫)感想
再読)シリーズ1作目から通して読んだら初読と印象が変わる。残念だ。おちかの婚礼自体は本当に嬉しく、瓢箪古堂さんも大好きだからそこはいいの。だけどね。聞き役が変わることが寂しい。最後の1章はその先がけで、やはり今までの空気とは違う物を感じて。兄弟での語りだということもあるが。決して富次郎を拒むわけではなく、おちかの後継として大歓迎しているし今後を楽しみにしている。だけどね。キッパリ離れてしまうのかな?あ、でも勘一さんと連れそうということはつまり不思議を共に背負うことでもあるよね?などと、うだうだ考えている。
読了日:09月17日 著者:宮部 みゆき
夏と言えばBBQ。そして……夏と言えばBBQ。そして……感想
読友さんのレビューにひかれて来てみたら。こういう形での読み物初めて!あっという間に読み終えて、でもガッツリ強く印象づけられた。巧いっ!!隠し方、謎解き、なるほどぉ〜。楽しめた。
読了日:09月17日 著者:ヒデキング
三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)感想
再読)次、を知った上で読んだ今回は、「おくらさま」はしみじみと感慨深い。1人が去り1人が加わり、お梅さんの言葉を受け取ったおちかの心がはっきりと動きだしたのはここだったのか。「迷いの旅籠」は私はとにかく苦手で恐ろしく、読む手が止まりそうになりながら何とか乗り越えた。ひだる神さんはくろすけに通じる可愛らしさと切なさがあり、とても好き。そして三鬼。過酷で厳しい「生きる」ということを改めて考える。単純に酷いもと言えず、目を背け見ないフリのなかで重なっていった思いが凝る姿。何と表現するか、言葉を見つけられない。
読了日:09月09日 著者:宮部 みゆき
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)感想
再読)おちかが一歩ずつ強くしなやかに変わっていくのが感じられる一冊。表題の物語はとても恐ろしいと同時に、この童子が哀れでならない。また北の山の中の国の話もまた結局は人の思いが凝った形であるのかと思うとゾッとすると同時に、そこを分かった上で立ち向かう村人たちの心のありかに少し救われる。なんだろう。三途の川の彼方と此方を行き来るす彼も含めて、人が望むこと、願うこと、感じることが一つ何かを掛け違うとこんなお話になっていくのかな。こんな登場人物もいたんだっけ、と一読では覚えていない自分の頭にも苦笑しつつ次へ。
読了日:09月03日 著者:宮部 みゆき

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2020年8月の読書 読む順番で変わるもの

2020年09月10日 08時31分00秒 | ★★★毎月の読書まとめ

何がどう、とことばで表現出来ないのだが。

長年、何度も繰り返し読んできた、『いつか猫になる日まで』と『グリーン・レクイエム』『緑幻想』。一冊になったことから初めて続けて読んだ、その読後感が新鮮で、いままでとは違う何かを確かに感じられて驚いた。作品を読む順番から来る違いって、これだけ繰り返し読んでいる作品たちでも起こることなんだ!と、新たなスイッチを手に入れられたのは嬉しい発見でした。

まだ2.3巻読んでないんだよな。いつ読めるかな〜


8月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:3004
ナイス数:506

あんじゅう (新人物ノベルス)あんじゅう (新人物ノベルス)感想
再読)表題でもある「暗獣」にこれまで強く引っ張られて他のお話にあまり目が行っていなかったんだな。今回ももちろんくろすけが愛らしくそして好きでも相容れないお互いの存在、孤独であっても独りではない、という物語はとても切なかったけれど、他の3編の人の業、欲、の恐ろしさに身が竦む。というか、かなり忘れていて我ながら情けない。ラストの偽坊主さんなんてこんなに強烈なのに忘れてたなんて。しかもそうでした。この後、盗賊騒ぎもあったではないか!やはりこの世で1番怖いのは人間、だよ。といつもの如く納得して次に進む。
読了日:08月31日 著者:宮部 みゆき
おそろし (新人物ノベルス)おそろし (新人物ノベルス)感想
再読)第一部完結で振り返り。基本のき。当たり前なんだけれど、おちかと松太郎。要するにここが1番の根っこなんだと再確認。私はどうしても丸千の両親や兄、そして良助も好きになれず、そして三島屋の人々の言動や行動に頷き学び、納得してしまう。何度読んでもそこは変わらないのは融通のなさ、か。 家守の彼との因縁。変わり百物語はここから始まってそしておちかを強くしていく。何度読んでも前のめりで寝不足必須も変わらない。さあ次へ!
読了日:08月26日 著者:宮部 みゆき
いらいら ばいばい (3歳からの感情マネジメント絵本)いらいら ばいばい (3歳からの感情マネジメント絵本)感想
つむぱぱさんのインスタで知って手にする。アンガーマネジメント、コントロール?は言葉は知っていて気にもなっていたけれど、この一冊でなるほど!と私自身も心掛ける事とわかる。絵本はとてもわかりやすく優しいつむぱぱリズムで描かれていて子どもにも読みやすいかな、と。そして監修された専門家の方の最後に纏められた一文は大人が読んで目からウロコ。ああ、おこるってそういうことか!と。子ども時代に知っていたかったな、と思います。娘に渡す一冊。だけど手元に置きたいな(笑)
読了日:08月24日 著者:つむぱぱ
あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 (角川文庫)あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 (角川文庫)感想
しみじみ…本当によかったと感涙幸せに浸った後に登場する、すっかり忘れていた「彼」の登場にに背筋に冷たい汗が流れる。でも言祝ぎを貰えた、そう考えていいんですね?第1話からかなり本格的に怖いお話で、第3話のお話ではついに悪夢を見ちゃうハメに。でも、第二話には切なく哀しいけれども心がふんわりあたたかくもなり、そして後半。おちかさんが決意し覚悟を決めた成り行きは、とても不安になりながらも本当によかったと思いました。彼女が幸せになって欲しい、は読者の私の願いでもあったから。第一期完結。始めから読み直さねば!ですね。
読了日:08月23日 著者:宮部 みゆき
ずかん・じどうしゃ (幼児絵本シリーズ)ずかん・じどうしゃ (幼児絵本シリーズ)感想
だーさんが極ちびくんが来た時のためにと買ってきた(笑)形がきちんと本物に近く描かれてる、図鑑のような絵本。男の子って本当に車というか乗り物が好きなんですね。極ちびくんは喜んでくれるかな?(昨日帰ったばっかりだから今度はいつ会えるかわかんないんですけどー!)
読了日:08月16日 著者:山本 忠敬
営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)感想
図書館本にて既読、再読)単行本で借りて読み、手元に置きたくて文庫発売を待った一冊。怖いんです。小野不由美さん、だし。怖いんだけれどあったかいんです。泣ける、のです。「家」に纏わる怪異。けれどその全てを否定というか祓うのではなく、そこを受け止め引き受けつつ共に生きる、そんな選択肢も提示される物語。こういう形もあるのだと改めて感じいる、そんな一冊。あくまでも営繕屋である尾端の読み解きかたが好きで、そしてその周りの隈田さん、堂原、秦、各氏がまたよい。続編も読みたいが文庫化まで待っているいま、です。
読了日:08月16日 著者:小野 不由美
新井素子SF&ファンタジーコレクション1 いつか猫になる日まで グリーン・レクイエム新井素子SF&ファンタジーコレクション1 いつか猫になる日まで グリーン・レクイエム感想
絶猫からのいつ猫。で、手にしたのはこの本。となると。はい。グリーン・レクイエムも緑幻想も続いて読むことになり、更にそれぞれのあとがき全集とこの本のあとがきと、日下さんのコレクション…。がっつり読んだ!!って感じ。今回のいつ猫は何だか苦しくて困った。なぜだろう。この作品は読むたびに受ける感覚が変わる。それも、極端に。そこから続けてグリーン・レクイエム2作品、は初体験。そしてこちらは逆にとても染み込んでくるものが今までと違う深さで驚いた。いつ猫で何かスイッチが入ってそのまま読んだら何かが変わった、そんな感じ?
読了日:08月10日 著者:新井 素子
絶対猫から動かない絶対猫から動かない感想
帯の一言。「新井素子を好きでいて、よかった。」結局これに尽きるのかも。50代の「いつ猫」だから「絶猫」なんだという素子さんの言葉に頷きながら、それぞれの背負う背景には息が詰まるし反発もしたし涙もする。と、同時に。20代の新米先生ややんちゃな看護師の姿を微笑ましく見つめ、叱咤激励してしまう。そんな風に読みながら、その後ろに今までの素子さんの作品群が見え隠れ。こんな事は初めてなのだがなんて言えばいい?今までの作品群のあれこれを思い浮かべつつ、でもきちんと絶猫の世界を進む。そして三春ちゃん。彼女(よね?)には→
読了日:08月04日 著者:新井 素子

読書メーター

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ベランダ浸水

2020年08月24日 07時23分00秒 | ぽつぽつぽつ
昨日のお話です。

午前中、一時もの凄い雨。集中豪雨で警報てんこ盛りでした。
そんな中、手抜きクイッ◯ルまぁるいお掃除を終えてふとベランダを見たら。

あーベランダサンダルが流されていく〜〜!

排水管が間に合わず、ベランダが一瞬池になりました。

幸い短時間の強い雨だったので、この後無事に水は排水されていったけれど。


風向きによっては
マンション上階でも家の中浸水するぞ!
なのです。

掃き出し窓ってどのくらいの防水機能あるんだろ?
万が一浸水しちゃったらどーしよう?
保健所とか連絡して消毒とかするのかな??

水が引くのを願いながら色々考えてしまいました。

ここ数年で2度目です。


暑さといい、雨といい、本当に気候が変わったんだと身に染みてわからされます、ね。
ちょっと不安が実態を伴ってやってきたのでした。


午後、強制的にベランダ掃除。暑かった〜〜〜
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2020年7月の読書

2020年08月12日 09時49分00秒 | ★★★毎月の読書まとめ

宮部みゆきさんの「魔術はささやく」こんなお話だったっけ?「この世の春」宮部さんの時代物も久しぶり。のめり込んだ。

持っているのにまた買ってしまった!をひさびさにやらかした似鳥さん。だけど、本屋さん話、好きだ。続編出ないかなぁ?とちょこっと思う。難事件〜は改題再販で、あーこれも2冊買い…。続きがでたからまぁ、よし。にしとく、けど?


読んだ本の数:7
読んだページ数:2590
ナイス数:676

ひとめぼれ (文春文庫)ひとめぼれ (文春文庫)感想
紙の本ですよ!)久しぶりのシリーズ最新作で過去の細かいことを忘れてしまっておりまして。ごめんなさい。最初のお話はとにかく???の連続。前作までを読み直さないとダメかなぁ、な気分です。今回全てが誰かしらの婚礼に関わるお話で、そこに絡む謎と謎に伴う婚礼、だったけどこういう作品でしたっけ?やっぱり前の細々を読み直す必要があるのかなぁ。お寿ずと赤子の衝撃からこっち、そこに引きずられていてどうも私はお話全体を完全には受け入れられていなかったみたいです。それにしても吉五郎。なんとも苦いですね。どうなるのかな?うーん。
読了日:07月23日 著者:畠中 恵
難事件カフェ2 焙煎推理 (光文社文庫)難事件カフェ2 焙煎推理 (光文社文庫)感想
各章の前に挿入される人物から見た喫茶プリエールの風景、その人の心情がかなり苦手でイヤだなぁ、と思っていたら、最後の章でなーるほどね、となりました。直ちゃんが持ち込んで兄弟を巻き込んで難事件を解決するスタイルはそのまんま、それぞれ苦いし怖いし面白かった。でも今回1番のポイントは弟であり優秀で将来を期待されたキャリア組の警部であった智がなぜ警察を辞めたのかが分かったこと。そういうことか、と思ったと同時に某走れない泥棒さんを思い出してしまった(素子さん〜)圧力とかじゃなくて良くないけど良かった。続編希望
読了日:07月18日 著者:似鳥 鶏
難事件カフェ (光文社文庫 に 22-4)難事件カフェ (光文社文庫 に 22-4)感想
再読)旧装版?で読んでいる。似鳥作品初の新装版なのだそう。ならば引っかかっても仕方ないか(^^;)という訳で思いがけず再読コースですが、素直に面白い。父を継いで喫茶店を営む兄の所に警官だった弟が突然警察を辞めて帰ってきて兄弟営業になる喫茶プリエール。そこに弟の後輩警官、直ちゃんがあれこれ難事件を持ち込んでくることで転がる物語。短編連作で読んでいき最後に「ええ!?」となる。なんでこうなってしまうかなぁ、、と悲しくて悔しい。続きはないのかな?と初読時に思っていたから、今回続編が発売されていてそこは嬉しい。
読了日:07月15日 著者:似鳥 鶏
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)感想
再読)そういえば私は本屋さんはおろか図書館の司書さんにも本の質問が出来ない臆病者、です。なんて出だしはどーかな?似鳥さんのあとがきを読んですぐ感想を書こうとするとこういうことになります(影響受け過ぎ!)仕掛けが分かっている上で(読みながら思い出しました)読んでも楽しくて元気を貰えてもっと本屋さんが好きになって、そしてとても悲しくて苦い思いをする作品。本は大好き。だけど本屋さんも大好き。そういう一ノ瀬さんの言葉に激しく頷く。飽きずに何時間も本屋さんに居られる。そして目にした一冊から新たな世界を開く。そんな→
読了日:07月11日 著者:似鳥 鶏
魔術はささやく (新潮文庫)魔術はささやく (新潮文庫)感想
再読)初読はいつだったのか。読メがまだない頃ですね。少なくとも参加はしていなかった。私の宮部作品の最初が「模倣犯」だったらしいことも今回過去をひっくり返していて知りました(笑)始めからある意味仕掛けは分かる。時代的なものもあるから今初めて読むと古い、と感じる人もいるかな。でも。とにかく巧みでそして最後まで気を抜けず、しかもラストはそこに落とすんですか…と、何ともやり切れない、割り切れない、単純に良くはない締め方に、宮部みゆきの現代物だ、という感想を強く抱く。守の周りの人たちが家族含めて好きです。
読了日:07月09日 著者:宮部 みゆき
この世の春(下) (新潮文庫)この世の春(下) (新潮文庫)感想
なんてことだ。最後まで気を抜けず、そして人の業に背筋がゾッとして打ちのめされる。藩主の座というのはそこまで手を汚し魂を汚しても望みたいものであるのか。蓋をされ先を明るく照らさねばならぬ、それはわかるけど分からない。半十郎の悔しさに心が沿う。考えてみれば全体を通して根底に残酷で暗く冷たく恐ろしいものがある。これ程の、時として嫌悪感に逃げ出したくなるような流れの中、それでもこの世に春は来るのだ。鹿が、生き物が帰ってくるのだ。多重人格という病を時代小説に組み込んで、単純なお家騒動ではなく謎解きに絡め、更に→
読了日:07月06日 著者:宮部 みゆき
この世の春(中) (新潮文庫)この世の春(中) (新潮文庫)感想
何というか、息継ぎする場所が見当たらない怒涛の勢い。この病をこの時代に持ってきたことで上巻はとても驚いたのだけれど、更にこの時代ならではのことごとが絡み合い畳み掛けるように起こって翻弄される。押込の元藩主、重興の中にある真実を明らかにし彼を守り救う為に、それぞれの立場から人々が動き出す。それが、血で血を洗うことになるのか?なんだか上手く言葉にできない。今はただ、先を知りたい。この物語の末を見届けたい。その思いが強烈過ぎる。下巻へ!
読了日:07月01日 著者:宮部 みゆき

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てんこ盛りな1日

2020年07月26日 20時07分00秒 | ぽつぽつぽつ
でも、完全に在宅な1日(笑)

だーさんの実家から新鮮な野菜が午前中に届いて、
取れすぎてこまるの〜!と大量に送られたきゅうりの半分くらいをキュウちゃん漬けに。






なんだかしょっぱくなった???な初挑戦。

その後、お昼からは初めてのストリーミング配信での舞台観劇。
上演時間約3時間。ガッツリ堪能して、でもやっぱり客席で空間と空気を感じたい!
と、強く思う。

しばらく余韻と淋しさに浸って過ごし

本の中に潜り込み。

夕飯の後は
自転車乗ってきただーさんが買って来てくれたケーキを食べて






引きこもり4連休おしまい。


気分が下降から戻れない雨の日々だったけれど、
最後の1日はそれでもちょこっと楽しかったな。

まだまだ梅雨空が続くらしい。
いーかげんウンザリなんだけれど、こればっかりはどうしようもない。
明日からの通常営業。
なんとかぼちぼちこなして行こう。



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いろいろ色々イロイロ…

2020年07月24日 12時07分00秒 | ぽつぽつぽつ
悩んで迷って悩んで迷って悩んで迷って悩んで迷って………

決めたことを後悔はしない。
しちゃいかん。

それでもやっぱり。

哀しいよ。
つまんないよ。


この状況はいつまで続くんだろうね。


ちょっと、疲れた
引きこもり4連休2日目。
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2020年6月の読書

2020年07月06日 15時21分00秒 | ★★★毎月の読書まとめ

あれま。最近にしては冊数よくいきました。ぶたぶたさんのおかげかな。

再読コースを突き進んだあとは、シリーズ物の新刊コースを進み、そして長く積んであった宮部みゆきさんの時代物へ。上巻は単純な驚きの連続で駆け抜けていて勿体ない気も。(←読み終えている今の感覚)


6月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:3584
ナイス数:649

この世の春(上) (新潮文庫)この世の春(上) (新潮文庫)感想
始めはお家騒動のお話、と思い、読み進むうちにあちら側の世界が絡む方向なんだ、ほぉ〜、となり、それがガラリと変わる後半最後に驚く。上巻の章題はなんとも不穏なものばかりでありながら、でもそこに生きる一人一人が魅力的で惹きつけられる人たちばかりで堪らなく面白い。主役脇役変わりなくこの先が気になって止まらない。謎の大元はもうこれだけ?あっちは?こちらは?その裏側は一体どうなって何が見えてくるの?予想できない展開で完全に翻弄させている。中巻に急ぐ!!
読了日:06月28日 著者:宮部 みゆき
居酒屋ぼったくり (10) (アルファポリス文庫)居酒屋ぼったくり (10) (アルファポリス文庫)感想
一気読み。白滝と牛肉、並べて入れたらお肉が硬くなる、は誤解だったんですか!?←そこ?/笑。甘々カップルはようやく具体的に結婚に向かい話が進み、ぼったくりは2ヶ月の休業へ。この巻でゴールインかと思ったらまだでした。ぼったくりの建物を作った大工さんのお話にはじんわりと胸を打たれます。ラストの馨ちゃんの自転車騒動はひとりになる、ということを実感すると同時に寂しさを胸に秘める姉妹がとてもステキに思う。そいえば私も割下というものを知ったのは大人になってから。焼かないけれど母はお砂糖、お酒、お醤油だけのすき焼きです。
読了日:06月23日 著者:秋川滝美
居酒屋ぼったくり〈9〉 (アルファポリス文庫)居酒屋ぼったくり〈9〉 (アルファポリス文庫)感想
初めの頃よりも美味しいお料理という存在感が薄くなってきてると感じる。その分、ぼったくり姉妹と訪れる人々の中に深く入っていく、ということか。「お助け栗きんとん」は切なかった。その前のお話からの流れも含めて。しっかり者のお兄ちゃんとお母さんの関係は我が身を振り返ってイタイ。そして甘々ラブストーリー方面はアキさんとリョウくんのお話のウメさんグッジョブ!です(笑)あっちもこっちも幸せ、ですね。
読了日:06月21日 著者:秋川 滝美
出張料理人ぶたぶた (光文社文庫)出張料理人ぶたぶた (光文社文庫)感想
なんだか、今までぶたぶたさんがやってきたお仕事の集大成というかそれを合わせたような感じだな、と思ったら。そーか。あとがきで理解。うんうん。ベビーシッターもハウスキーパーも。そしてお料理は間違いなく万国博覧会で何でもOK!嬉しくなってしまった。そして。誰かにねだって作ってもらう。誰かにきれいにしてもらう。そういう事。確かにもう永らくないなぁ。嬉しいだろうなぁ。とも気付いてしまった。今のこの現実と対しながら編み出された一冊。これはまさしくぶたぶたさんで、そして私の望むものでした。感謝!!
読了日:06月18日 著者:矢崎 存美
ぶたぶたさん (光文社文庫)ぶたぶたさん (光文社文庫)感想
再読)山崎ぶたぶた。桜色のバレーボール大のぬいぐるみ。素敵な奥様とかわいい娘が2人。ショートショートともとれる作品が連なる一冊のラストのお話にハッとする。そうか。東日本大震災の年に発売されたものだったんだ。初読では気付かなかった。「僕を憶えてくれる人のことは、忘れません」僕は本当は、忘れられやすい存在だから。それは、みんなおなじ。。。キツいよ。直接ズシンと心に来る。祈りにもつながる言葉。でもあくまでもエンタメ。あの時も今も。1番欲しいエンターテインメント。短編集であることにも意味を感じる。考え過ぎてる?
読了日:06月17日 著者:矢崎 存美
キッチンぶたぶた (光文社文庫)キッチンぶたぶた (光文社文庫)感想
再読)これは3回目。前回は「プリンのキゲン」の朗読会の話題から読んだんだな。ぶたぶたさんの洋食屋さんは定番のように思っていたけれど、意外にもここで初めて書かれたんですね。「初めてのお一人様」は何だかみらいへの希望が見えてとても好き。「鼻が臭い」はタイトルがあまりにも衝撃的で!「プリンのキゲン」そういえば朗読会は発音どうしたんだろう?「初めてのバイト」はぶたぶたさんの奥さまが会話に登場する貴重なお話?そういえば確実にお料理は美味しい描写なのに飯テロ本の印象がないのは不思議だな。他のテーマが気になるから、か。
読了日:06月16日 著者:矢崎 存美
再びのぶたぶた (光文社文庫)再びのぶたぶた (光文社文庫)感想
再読)なによりも「桜色七日」その先を知っている上で、その七日間を改めて描いてもらうと、信江さんの心情が身にしみて。優しく美しく、そしてとても哀しくもあるぶたぶたさん独特の世界が広がる。改めて胸を打たれた。「再開の夏」も「隣の女」もとっても楽しい。さらに「小さなストーカー」はなんかもうっ!!かわいいっ!!ってぶたぶたさんではなくて次女ちゃんが。なんだか健気だしでも子どもらしいし。抱きしめたくなりました(父親含めて…笑)
読了日:06月14日 著者:矢崎 存美
訪問者ぶたぶた (光文社文庫)訪問者ぶたぶた (光文社文庫)感想
再読)ぐるりっと一周回ってああ。東京で勤めていた頃の話もするのかな?なんて思ったり。それぞれのお話は独立していて、そして時間軸も違っているなかで、こっそりこんな仕掛けもある一冊になってたんだなぁ。楽しい。とにかくぶたぶたさんの世界にいるときはイライラも負の方向のドキドキも感じずにいられる。精神のメンテナンスに最適な世界。会いたいなぁ、ぶたぶたさん!
読了日:06月13日 著者:矢崎 存美
ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫)ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫)感想
再読)会員制の喫茶店にいるぶたぶたさん。訪れる人たちはオーナーの謎かけも一因なのか、人に言えない秘密を持つ。秘密は抱え込む時間が長いほど本人を苦しめる。苦しく人生を狂わせてしまうような秘密から、青春の1ページのような秘密まで、ぶたぶたさんは知らないうちに受け止めて次に一歩進む手掛かりを授ける役回りになるんだな。この一冊は根底がかなり重い。重いけれど甘い。苦いけれどサクッと口当たりよくほどけていく。それぞれがそれぞれの場所で元気でいられるように。そしてぶたぶたさんも元気でいられるように。そんなことを思う。
読了日:06月11日 著者:矢崎 存美
ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫)ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫)感想
再読)この頃のぶたぶたさんは再読していないんだな。覚えているけどうろ覚えで新鮮に世界に入り込める。ホテルのバトラーなぶたぶたさん。お客様はもちろんスタッフも公には「居ない人」として対応してるのがちょっと寂しい。が、通したテーマである舞台オセロー。ラストのお話ではそれまでの登場人物たちが出てくるのも楽しいし、そして何よりも。いま、観劇が出来ない状況の中でぶたぶた@イアーゴーの前振りから客席を舞台上の世界に引き込んでいく、引き込まれていくあの感覚を味わうことができて凄く嬉しかった。またあの感覚を味わえるのは→
読了日:06月09日 著者:矢崎 存美
ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)感想
再読)前回同様、ぶたぶたさんの「ぼくは変わらないままにしておく」が心にズシン、と響く。そして今回はラストのお話「最後の夏休み」これが衝撃だった。ああ、ここで山崎家のことが一度、こんなにはっきりと語られていたんだ。最新作のシェアハウスはそこに更に大人の視線が加わっているのだ、と確認し、一筋縄では行かない生き方を山崎家は家族ぐるみでしてきているのだな、と改めて考える。もっと読み込めば更に深く思うところがあると感じる、他のぶたぶたさんシリーズとは少しだけ違う感触を得ていま再読したことを良かったと思う。また読む。
読了日:06月07日 著者:矢崎 存美
461個の弁当は、親父と息子の男の約束。 (マガジンハウス文庫 わ 3-1)461個の弁当は、親父と息子の男の約束。 (マガジンハウス文庫 わ 3-1)感想
ぶわぁ〜〜っと一気読み。シングルファザーである作者と息子さんの男の約束、がステキだな、と思う。初期の失敗やどんどん腕の上がるおかず内容、詰め方は男の人ならではの凝り性も含めて楽しい。もう20年以上お弁当作ってる私には惰性マンネリ気分に耳にイタイこともあるな。刺激にはとてもなりました。そしてこれは主婦業初心者の娘に渡すのが一番だな、と。だんなさんにお弁当使ってるし。ところで曲げわっぱのお弁当箱。手入れが大変そうで手が出ないんですけどどうなんだろう?
読了日:06月02日 著者:渡辺俊美
黒猫の小夜曲 (光文社文庫)黒猫の小夜曲 (光文社文庫)感想
再読)クロがレオのように「人間」を理解して受け入れてていく様子。絡まり合う謎と残酷な現実。優しい気持ちとぞっとする事件と。このシリーズはなんだか面白い構図だな、と今回感じる。お互いを思いやる心。それが中心に揺るがずに座っているからか、残酷さに顔を背けつつもとても穏やかに読める。ラストの別れは初めから絶対のもので、けれどもこれからもきっとつながっていられる、と信じられるのも嬉しい。レオとの友情もこれからまた深まるかな。
読了日:06月01日 著者:知念 実希人

読書メーター

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2020年5月の読書

2020年06月14日 08時57分00秒 | ★★★毎月の読書まとめ

サイン本は書店さんの買い取りだと聞いたのはいつだっけ?

その後、思いがけず近所の書店で目にした知念さんの新刊サイン本。

普段は文庫になるまで待つところを勢いで購入して暫く積んであって、、自粛期間で外では読む機会ないな、と開いたら。初版ではなく第9刷!!!

人気作家さんって凄いな。高速サインはSNSで拝見してたけど、まさかこんなに刷を重ねてもサイン本作られるのですね。


5月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2505
ナイス数:724

優しい死神の飼い方 (光文社文庫)優しい死神の飼い方 (光文社文庫)感想
再読)今回はラストの文章が心に残る。「『死』を意識せず、ただ漫然と与えられた時間を消費し続けてきた者達…」死神と名乗り人間の激しい未練を断ち切るために犬として降りてきたレオ。1人ずつの未練を解決しながら大きな一つの事件も解決し、魂を天に送る。今回の再読は今この世界の状況が重なって、最後の一文がいつもよりも実感を伴って身にしみた。いま、死、は、思いのほか、身近にある。年齢に関わらず。だから、だろう。だからこそのレオの言葉。が、日頃意識せずに生きるのも、人、だよな。支離滅裂。優しい気持ちは変わらず持つ。
読了日:05月25日 著者:知念 実希人
ムゲンのi(下)ムゲンのi(下)感想
上巻で感じた居心地の悪さや違和感が下巻に更に加速していく。登場人物たちの主人公からの目線、会話内容、イロイロなんだかんだがズレていき、ん?と気がついた所から畳み掛けるように謎解きからラストに突入。一気に駆け上がって光の中へ。現実の酷い事件と夢の中のそれと。解決策はなかなかファンタジーで美しく、そこを受け入れるか否かで印象は変わるだろうなぁ。そうか、これはレオくんの世界と共通するんだ、と気付いたのは後半になってからでした。胸の中にほっこりとあたたかさの広がるラスト。私は結構受け容れられた。
読了日:05月21日 著者:知念 実希人
ムゲンのi(上)ムゲンのi(上)感想
「イレス」「ユタ」「ククル」いつもの知念先生ワールドと思って読み始め、予想外の展開になって、その進行にかなり戸惑う。医療ミステリーというよりも力一杯ファンタジーワールドな展開?なんだこれ?第一章はそんなこんなで戸惑いだらけだったのだが、その終盤から、あれ?現実の事件が過去も現在も共に絡みだして。なんだか初めて読むミステリーの形?第二章は進み方に馴染んで一気に読んだ。残酷でもあり背筋が寒くなるけれど何となくこの先が見えてきた?引っかかることが多すぎる。気になる。すぐに下巻へ!
読了日:05月19日 著者:知念 実希人
浪漫ティック・雪 水樹和佳子ベスト自選傑作集 (ビームコミックス)浪漫ティック・雪 水樹和佳子ベスト自選傑作集 (ビームコミックス)感想
今はお花屋さんであることを偶然SNSで知ったのはいつだったっけ。水樹和佳せんせらしいなぁ、と恐れ多くも思ったんだけど、この一冊はそんな訳で先生のつぶやきで知りました。それから積んで何年(^^;)「樹魔」「伝説」一番惹きつけられるのはコミックス版も大切に持っているこの上記2作品。辛いんだなぁ。切ないんだなぁ。確実に、涙。そして表題作含め初読の作品は、そういえば私は水樹せんせのストレートなラブストーリーって読んだ記憶があまりないな、でも好きだけじゃない何か、自然の中に描かれる世界がとても好きだな、でした→
読了日:05月16日 著者:水樹 和佳子
100億人のヨリコさん (光文社文庫)100億人のヨリコさん (光文社文庫)感想
なんて言ったらいいのかなぁ。初めはホラー?スプラッタ!?選本間違えた!?と半泣き。が、進むにつれてゲテモノ混乱混沌破茶滅茶支離滅裂スッタモンダの果てに悟り大団円、、です、か?単純にいうと、、よく、わかんない…世界でした。今の現実での状況に全く似てないし違うんだけれど一瞬重なるような気分になる事もあってうーむ。よくわかんないです。
読了日:05月14日 著者:似鳥 鶏
不穏な眠り (文春文庫)不穏な眠り (文春文庫)感想
今回は短編4つ。であることにまずはほっとする。始めは簡単な依頼のはずが、気付けば病院のベッドと警察署に身を置く安定の(!?)パターン。あ、そうじゃない時は本屋さん店長の私事に振り回されるのもまたすっかりお約束。今回はその店長さん絡みのものも。すっきりしない、どんより気分、悲しい、痛い、理不尽…。更にまた一つ、ご縁が切れる。この切れてしまうのも辛い。何だけれども面白くもある。なんというかシリーズを全て一気に読み通すのは、私にはなかなかハードでありました。それでも読んだ。葉村晶。この探偵さんの魅力は魔力ですね
読了日:05月07日 著者:若竹 七海
錆びた滑車 (文春文庫)錆びた滑車 (文春文庫)感想
タイトルの意味に気がついた時、それまでの諸々の不幸に覆いかぶさるように哀しくなった。葉村晶の周りは本人も含めてなんでこんなに辛い境遇が重なるんだ?加えて狂気。読み進めつつ途中何度もやりきれなくなり、晶のたまに聞こえて来る心の声にクスリっと笑わせられる以外は今回あまりほっと出来るキャラクターも見当たらず、息が詰まり苦しかった。なんだか縁というものも悉く切れていくんだなぁ。キツい、です。事務所に転がり込んでこの先。知りたいような知りたくないような複雑な気持ち。
読了日:05月03日 著者:若竹 七海

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バナナ蒸しパン

2020年05月31日 17時40分00秒 | ☆お菓子☆
1ヶ月ぶりの孫くん襲来な週末。
で、娘と2人で蒸しパン作りました。
きょうの料理6月号より
「ふんわりバナナ蒸しパン」

孫くん来るから作ろうかな、と思っていたら
娘も材料買っていて。
バナナ大好きちびくんに、考えることは同じでした(笑)

やさしい甘さで1歳児にもピッタリ
自転車人間なだーさんも、乗るときいいな、だそーな。

蒸し器で作る素朴なお菓子
おやつにも軽食にもエネルギー補給にも良しってことで

また作ろうかな





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