のんびりぽつぽつ

日常のこと、本のこと、大好きなこと・・・
いろいろ、と。
のんびりと。

行きたいのに~!

2016年05月31日 21時16分36秒 | 舞台、とか 音楽、とか。
ブラスト!
http://www.blast-tour.jp/



昨年は余裕でチケット取れたのに
今年はすでに完売!?!?


なんでーーーー!!


下の子と愕然としております(;_;)
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嬉し

2016年05月29日 23時12分42秒 | ☆☆野球@G党
今日は映画でもいこうか?って思っていたのが事情でかなわず。
一人で家にいて
そして、vs阪神3連戦最終日だな~と思って

ふっとテレビを点けたら3回の裏。

ちょうどジャイアンツが得点を取るところを見られました。

坂本選手のホームランをしっかりとタイムリーに見た~\(^^)/


思わず、ひとりテレビの前で手近なタオルをグルグル♪♪♪←ばか~(笑)


これが球場でならもっと大騒ぎできたけどでも。
やっとやっと長いトンネルを抜けてくれた(と信じたい)由伸巨人軍
ウツウツとした日々に元気をもらうことができました(^^)


野球から発散する元気を。
ヒメジョンから優しさとあたたかさを。


嬉しいね。
うれしいじかんがあるね。。


よい夢を、、みたいね。

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ポーの一族

2016年05月28日 16時53分51秒 | まんが☆アニメ


なんと新作が読める!

ということで密林さんに頼んでおいた月刊フラワーズが先ほど届いたら。


え!?
「トーマの心臓」のスピンオフが付録として付いてましたよ!!


びっくり&嬉しいな~(^^)


…トーマの心臓は本編未読なんですけども(^^;

山岸涼子せんせとの対談もある~
楽しみに読みます♪
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東京ドーム2回目は…@昨日

2016年05月28日 11時10分12秒 | ☆☆野球@G党



27日 18:00開幕 対阪神戦 2階席


んーっと。
もう、とにかく悔しいだけの。。
ただただため息の連続の。。。

だけどだけど
菅野は1回表を乗り越えたあとは「よくやった!」の一言の…


そんな、試合。
すごく長く感じたのですけどぴったり3時間で終わったんだね。
攻守共に息を抜けなかったってのは、、あったなぁ。


スポーツは勝敗が必ずあって
いつも勝てるわけじゃない。

わかってる。
よぉ~~~っく、わかってるけどぉ~


今回の1点の原因が坂本のエラーだったし。。もう泣きたくなっちゃったよ?
(でもあの打球を止めたのはさすが!だと思ったんですけど。。2階席からっですけど。。)


打者?采配?
隣のおじさまたちが色々モロモロ話されていたけれど、、
とにかく過渡期なこのチームは本当にいま、どっちを向いても「この人がいれば!」という選手が乏しいってことなのかな。

そういうことを言えるほど野球に詳しくないし乗り越えてもらうしかないし耐えるしかないし
勝てないからとそれだけで怒るつもりもないしいつも頑張るチームを応援してるけど


今回は勝って欲しかったなぁ。。
ホントにホントに・・・・・


何もかも忘れてオレンジタオルをグルグル回したかったんだぁ~~~!!!


…ため息
ま、こんな日もあるさっ!
(って前回も菅野で力いっぱい悔しい試合だったんだった…)


さて恒例の(そうなの?)選手弁当。
今回選んだのは迷った末に「せっかくだからね!」っと菅野弁当。
豚の生姜焼き美味しかった。焼きおにぎりも美味しかった、、です。うん。

(蓋)

(中身)


下の子は内海弁当。本日いないけど食べたい~って(笑) 写真なし。もらえたら後日追加予定?


坂本選手のホームランとまでは欲張らないからせめてクリーンヒット、、観たかったよぉ~~~!!
せめて最後に亀井がバッターボックスに立って欲しかったよぉ~~~!!!!(亀井まで回れば・・・・・以下略・・・・・)


こほん。。



さて、今夜はTVで応援しますか。
放送あるのかな?←そこからっ!?


由伸監督頑張れ~~~!!!
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さて今日は

2016年05月27日 11時08分10秒 | ☆☆野球@G党
今期2度目の野球観戦!


雨ですね
雨、止むかな?


試合に天候は関係ないけど。。



それよりも。。
どうか気分爽快すっきりできますように~~~(祈)
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お花

2016年05月14日 12時00分01秒 | ことば*こころ
きれいだな

あったかいな


そう思えて


泣けてきた



そんな一瞬が過ぎていく



上を向いて歩くのは結構しんどいね
でも、下を向いていても綺麗なお花をきれい、と感じられて 嬉しいね

ホッとするね






大丈夫
わたしはまだまだ元気です
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4月の読書 守り人シリーズ一色で大満足

2016年05月09日 10時03分21秒 | ★★★毎月の読書まとめ
掴まりました。
ガッツリしっかり心底…
この物語、いいですよ~!

上橋菜穂子先生の頭の中。あとがきや対談で垣間見えるその考え方。
それを表している部分は随所に感じられ、見事に織り込みながらこれだけの世界を作り上げるその力に惚れ込んでしまいます。
これはドラマをやるってことで見るか見ないか散々迷い、ならばとにかく先に原作を読めよっ!
ってことで、下の子から小学生の頃からずっとずっと勧められ続けてきた第一作「精霊の守り人」をやっと手にとったんですけれど、、、
(カタカナの名前がとっても苦手でしてね。頭に入ってこないんです。。そしてシリーズを追うごとにその事にはちょっぴり苦労したんですけどね)

もうね。私はすっかり大人になっていますから(の、はず…)ここで読まなかった日々への後悔はないんです。
だって子ども時代には生まれていない物語ですから。
先にエリンの方はしっかり読んでいますしね。
でもね。
いま、子どもな子たちにはね。
小学生でも中学生でもそして高校生でも。
読もうかなどうしようかな?って迷ってるのならば一日でも早く手にすることをお薦めします。
そして一気にシリーズを読み終えたならば
できることならば手元に長く置いてもらって2度3度…大人になって色々なことを経たあとにも読める状態にしていただくことを。。願います。
読み返すたびに違うものを感じる。見つける。考える。。
そんな作品の一つだと、思うのです。
もちろんそれは、すっかり年齢的には大人な私も同じこと。
繰り返すことできっとまた違うものを感じるし発見するし思う。

ですが。子どもの頃から読み続けて今に至るまで手元にある何冊かの作品を思い返すと、ね。
この精霊の守り人シリーズもそんな貴重な作品ではないかな、と思うのです。


2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2726ページ
ナイス数:1271ナイス

軽装版  炎路を行くもの 守り人作品集 (軽装版 偕成社ポッシュ)軽装版 炎路を行くもの 守り人作品集 (軽装版 偕成社ポッシュ)感想
ヒュウゴとバルサのそれぞれの若き日の物語。そして誰もが人生というそれぞれの大河の主役なんだと分かる物語。ヒュウゴの生きてきた道はとても気になっていたのだが、この物語が「蒼路~」の前に出来ていてそこから「天と地~」が広がったというあとがきでの上橋さんの言葉に驚いた。が、さもありなん、と思わせる世界の広がりをこの中編に感じとても惹かれる。バルサの思い起こす形での若き日の物語にも。読み込む程にきっとまた違う発見のあるであろうこのシリーズ。また最初に戻りたい衝動に駆られている。
読了日:4月27日 著者:上橋菜穂子
流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)感想
タンダとバルサが子どもの頃の短編集。短編といえどそこには様々な人々の生活と思いも詰まっていて読み応えは充分。ジグロとバルサの逃亡生活のほんの一時期と、そして前後にタンダの日常。まだ家族と暮らしていた頃、どんな風にバルサと、そしてトロガイ師と関わっていたのかが垣間見える。なんていうか、いとおしい。この子たちに幸あれ、とその先をもう知っているのに願う。過去のこんな日々の中でこのふたりはそれぞれを確立して生きて来たのだな。土台。根っこ。厳しさもまた容赦ないけれどもほんの少しでも時おり見える温もりにほっとした
読了日:4月22日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)感想
遂にここまで来てしまった。遂に終わってしまった。あれこれとひとりひとりに思うこと、感じることが多すぎてとても書ききれない。とにかく見事な大団円。チャグムの旅の始まりの本当のきっかけから新しい世の中を作り上げようとする所までが見事に描き上げられていて最後は感動とそして静かな気持ちが同時にあった。チャグムの選び進む道。バルサとタンダの進む道。そしてトロガイ師…。たくさんの悲しみ、苦しみはあれども誰も欠けることがなかったことに、とにかく今は心の底から安堵している。
読了日:4月19日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)感想
バルサとチャグム。命懸けで守り守られながら進む二人。命を狙われながら、何度も絶望を味わいながら、それでも次の道を探し前に進む。その中でチャグムは既に幼い11才の少年ではなく、また南の大陸に連れていかれた頃のものでもなく、ああ、こうして少年は大人になっていくのね、と一抹の寂しさと誇らしさと両方を抱いてしまった←親目線(^^;重なる世界が思いもよらぬ危機をもたらすこともわかり、一体この先どうなるのか?と思うと読むことを止められない。再びそれぞれ別れたふたり。どうか笑顔で再会できますうに…祈る
読了日:4月17日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)感想
今まで読んできた物語が大河に流れ込むように一気に激流になった。物語初めのチャグムへのそれぞれの想い。そして依頼があって以降の彼らの状況の変化。タンダの否、と言えない選択に胸がつまり、バルサの必死にチャグムを追う姿に焦燥感を感じ、ロタ王国の内情、新ヨゴ皇国の状況と、そこに飛び込んでいくチャグムには息がつまりそうになり。それはラストまで変わらないし八方塞がりにしかみえない今の状況。それでも、もがき、あがきながらここを何とか変えていこうとするそれぞれの人たちの姿を生き様を追いかけるしかない。苦しい。
読了日:4月16日 著者:上橋菜穂子
蒼路の旅人 (新潮文庫)蒼路の旅人 (新潮文庫)感想
チャグムの物語。彼のあの卵を宿した最初の旅がここまで暗い影を落としていたとは。父と子の間にある全く相容れることの出来ない違いに衝撃を受けた。そんな中でチャグムは更に外の世界を(意に反する形とはいえ)厳しく見せつけられることになり、若さと柔軟さ、そして持つ鋭敏さで受け止める。ラストの大きな決断はチャグムならばきっと乗り越えて行く、と信じたいのだけれど、ロタ王国も火種を抱えているしなぁ…。今の私はジンと似た気持ちかもしれない。今は重なる世界を感じつつ海にいる彼に幸あれ、と祈りながら最後の章に入ります。
読了日:4月12日 著者:上橋菜穂子
神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)感想
神とは何なのか。どんな時代も人知を越えた力を持つものを神と崇めて何とかその力から逃れよう、恩恵のみを頂こう、と人は行動すると思うけれど。アスラに宿った異界の神は何となくチャグム(卵)を追ってきたものに重なるからかどうにもやるせない。バルサの言葉が重く、そして兄とバルサに自らの道を最後に選んだアスラが辛い。辛いけれど強い。物語はとことん容赦がなくて、ロタ王国の大きな火種はそのまま、一番恐ろしく思うシハナもそのままで幕を下ろす。アスラが柔らかな花の香りの生地で衣を作れる時が来るのかな。今はそんな未来を祈る。
読了日:4月10日 著者:上橋菜穂子
神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)感想
いままで以上に血の臭いの濃い一冊。始めからその厳しい状態にかなり不安なまま読み進めた。ロタ王国も国の内部は揺れに揺れて。そしてここにも重なった別の世界が見え隠れする。あちらの世界がとにかく恐怖。そんな中、バルサと幼い少女がほんのひとときを過ごしたヨゴの店が温かい。ラスト、その店の主が少女にかけた言葉に確かな人の温もりと力強さを感じられて彼女と同じように涙をこらえた。あ、そうか。私はこの少女に気持ちをかなり重ねていたのかな。さて下巻へ。タンダと少年も心配。どこに向かうのか、な。(不安)
読了日:4月5日 著者:上橋菜穂子

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帰省

2016年05月05日 15時02分23秒 | ぽつぽつぽつ
3日、4日と帰省してました。
実家にひとりで。

行きの新幹線ホームでは自由席に乗り切れない乗客の人たちが、発車音楽の鳴るなかを指定席のデッキで乗車できる車両を探して走るのを目撃したり(その電車は乗車率150%を越えてたそうな!)



お正月に初詣に行かれなかった分のお詣りをてくてくと一人でしてきたり(^^)

帰りの駅では



新幹線の電光掲示板故障を体験したり(^^;
…これ、予想以上に不便で不安でしたよ。
特に私はほぼ行き当たりばったりでこの時間帯で乗ろうかな~なんていつも動くので、一応駅員さんには確認したけれど並んだ場所からほんとに新幹線出るかな?ってなってね。
始発駅で早くから車両が入っていたことが原因だったんだけど、さ、
電光掲示板の有り難さを味わってしまいました(笑)

家事手伝い&ちょっとヤボ用で羽を伸ばす帰省ではないのだけれど、それでも行き帰りの新幹線内ではひとり。



本を読みふけりつつ少しだけ息抜きをしてきました。

んで。
今日はね。
両足の弁慶の泣き所がキンニクツウなんですよ!?
これはね、山道を歩き回ったせいなんですよ。おそらくはその中の下り坂のせい…
今日が最後のスーパーに買い出しに行ったけど、まぁ歩きにくいったら!

まだイタイよー。
普段平地を歩く筋肉しか使わないツケだろうけど、たったあれだけでこの状態とは、ちょっとかなーり、情けないですぅ。
平地は1時間以上確実に朝、歩いているんですけど、ね。
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