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先輩

2005-11-04 | Radio
深夜、携帯のアラームで起き出し、ボーッとした頭を叩きながら
あくまでもオンタイムで佐橋くんのプログラムを聴く。
今夜のゲストは、都立松原高校時代からの先輩、
ミュージシャン&アレンジャーの清水信之さん。
佐橋くんがギターコードの変な押さえ方まで影響を受けた、
というエピソードがおもしろかった。
番組の趣向がだんだん「蔵出し音源紹介」に変わりつつあるようだ(苦笑)
次週のゲストが加藤ひさし(コレクターズ)であることも告知された。
エイゲン教授が出てこなかったのは残念(笑)


The Battle of The Band(第5回)
2005.11.4(FRI)25:30-26:00 TOKYO-FM
Guest:清水信之

1 Theme of "The Battle of The Band"(The Battle of The Band)
2 Friend of Mine(Cosa Nostra)
3 ブルースカイ・ブルー(RYTHEM)
4 なんてステキ(Emi Eleonola)
5 マリオネット(Cosa Nostra)
6 Livin' Breathin' Feelin'(Lyrico)
7 パティオ(ナナセ)

More Better

2005-10-28 | Radio
職場の歓送迎会で久しぶりに飲む。
とはいえ、ビールと赤ワインが少々といった程度。
翌日が出勤だと必要以上に自制心が働く。
これから生きていく上でのいい指標、いい話を沢山聞かせてもらった。
人生まだまだ捨てたもんじゃない。

深夜、タイマーで起き出し、閉じそうになる瞼を無理に見開きながら
あくまでもオンタイムで「The Battle of The Band」を聴く。
今夜のゲストはコーザノストラの小田玲子。
だんだんこのユニットのことがわかってきた。
それにしても謎の「エイゲン教授」、その素顔が気になって仕方ない(笑)



The Battle of The Band(第4回)
2005.10.28(FRI)25:30-26:00 TOKYO-FM
Guest:小田玲子、Coldfeet

1 Theme of "The Battle of The Band"(The Battle of The Band)
2 Sugar Town(Cosa Nostra)
3 Bodypop(Coldfeet)
4 タクティクス(Project 301)
5 Misty(桜井鉄太郎&佐橋佳幸)
6 パティオ(ナナセ)

パール

2005-10-21 | Radio

久しぶりの何もない公休日。身体はだるく一日中だらだらと過ごしてしまった。
深夜、あくまでもオンタイムで「The Battle of The Band」を聴く。
今夜のゲストはパール兄弟。
佐橋くんとサエキけんぞう氏は
フェアチャイルドの解散ライブ(@パワーステーション)で初めて会ったという。
そして、なぜか窪田さんのあとを佐橋くんが引き継ぐことが多いという話題。
このままいったらパール兄弟は佐橋くんになるんじゃないかと(笑)
毎回なんとなく趣向の違う番組。
今夜も楽しいひとときだった。



The Battle of The Band(第3回)
2005.10.21(FRI)25:30-26:00 TOKYO-FM
Guest:パール兄弟(サエキけんぞう、窪田晴男)

1 We Love You!(Cosa Nostra)
2 江戸時代の恋人達(KAORUKO Ex:el)
3 探して感じて歌って(大河原いずみ&サエキけんぞう)
4 She said She said(桜井鉄太郎)
5 月と星と(リエコ)
6 パティオ(ナナセ)

Life On The Fretboard

2005-10-14 | Radio
今年で31周年を迎えるというテイラーギター主催のライブイベント
「Life On The Fretboard」を、DUOと隣接したO-Eastで観る。
受付にはおぐちゃんから贈られた花が飾られていた。
開演前あれこれ推測していた佐橋くんの立ち位置は
期待した中央ど真ん中ではなく、やっぱり上手(かみて)。
最前列で佐橋くんのプレイを堪能する。
黒のTaylor T-5、
先の元春のステージでも使われていたギターを自在に操る佐橋くんは
文句なしにカッコいい。
忠さんを迎えてからのナンバーはなおいっそうの盛り上がりを見せ
今年、茅ヶ崎や狭山で体験したステージを思い出させてくれた。
本編ラストは有太くんと2人きりの「Rainbow's End」
心に触れる演奏だった。
残念だったことは、プロモーションが弱かったのか
会場内の空席があまりにも目立ったこと。
これほど素晴らしい演奏が間近で聴けるというのに!
またいつかこんなイベントが開催されることを切に願うばかりだ。

終演後、会場の外で待つこと約50分。
ようやく出て来た佐橋くんに差し入れと手紙を手渡すことができた。
最後に私達ファンに見せてくれた笑顔はとびきりだった。



Taylor Guitars Presents
Life On The Fretboard
2005.10.14(FRI)@Shibuya O-East
(全自由 整理番号2番)

テキーラ・サーキット(奥沢明雄、Shime、西海孝)
 01 Won't you give one more chance
 02 Across the Universe
 03 Just like a boy
 04 The water is wide
 05 Love the one you're with
ブレッド&バター(岩沢二弓、岩沢幸矢)
 06 Happier Than The Morning Sun
 07 Here I am Again
 08
 09 湘南ガール
 10 ピンク・シャドウ
佐橋佳幸&Life on the Longboard Band
(斎藤有太(Key)、田中倫明(Per)、山本拓夫(Sax)、嶋田吉隆(Ds)、小原礼(Bass))
 11 Little Crimes
 12 Really Wanna See You
 13 Dreammaker
 14 I'm On My Way
 15 夢をきかせて(小坂忠)
 16 ほうろう(小坂忠)
 17 ゆうがたラブ(小坂忠)
 18 Rainbow's End
All Members
 19 Happy Birthday(小坂忠)




深夜、眠い眼をこすりながら、あくまでもオンタイムで佐橋くんの番組を聴く。
やや不可解な?(笑)展開であった初回に比べ、
佐橋くんのプロフィールや自身のコメントも織り交ぜつつ進行し
ファンとしては嬉しい内容となった。
高校時代からの音楽仲間、
しばっちゃん(キーボード柴田俊文)のコメントが心に残った。

「出しゃばらない。歌もののバックにいて気持ちのいいギタリスト。
 そういうものを弾かせたら右に出るものはいない」
「あの笑顔に結構やられてしまう。
 にかにかにかっとした笑顔に最初はごまかされて、
 バンドをやる時にはそれでけむに巻かれたところもある(笑)」



The Battle of The Band(第2回)
2005.10.14(FRI)25:30-26:00 TOKYO-FM

1 That Smile(Zae)
2 My Funny Valentine(Emi Eleonola)
3 なっぷなぷ(貿易風楽団)
4 Tail of freedom(Cosa Nostra)
5 Birdie Told Me(佐橋佳幸&桜井鉄太郎)
6 パティオ(ナナセ)

かつてない

2005-10-07 | Radio
「かつてない音楽番組やります」

夕刊のラジオ番組欄に載っていたこんな一文。
まさか佐橋くんがレギュラー番組を持つ日が来ようとは。
深夜、眠い眼に何度も目薬をさして
あくまでもオンタイムで第1回の放送を
厳かに(笑)聴く。

"The Battle of The Band"
どこかで予感していたとおり、所謂DJ番組ではなく
謎の首謀者?の元、呼び寄せられた佐橋くんが様々なセッションにより、
番組内でオリジナル楽曲を作り上げてしまうという、
ただでさえ多忙な佐橋くんを、さらに忙しくさせてしまう番組(苦笑)。
これからの展開が楽しみだ。


The Battle of The Band(第1回)
2005.10.7(FRI)25:30-26:00 TOKYO-FM

1 パリの亜米利加人(Cosa Nostra)
2 チャイナキッチュ(貿易風楽団)
3 サイン&パレス(Tokyo Counterpoint)
4 Never(リエコ)
5 Theme of "The Battle of The Band"(The Battle of The Band)
6 パティオ(ナナセ)