日高屋の期間限定 新商品 天津飯！

中華食堂日高屋の期間限定で発売された新商品の天津飯を食べてきました。
天津飯は半月ほど前に大阪王将で食べてきましたが、具材の少なさと挨拶が出来ない女性スタッフさんなどについて、当ブログで取り上げました。

今回は日高屋に行く際に、天津飯とは違う商品を注文しようと思っていました。
いざ店内に入ると、大きなポスターに天津飯の写真が載っていました。

写真を見るととろとろのあんが美味しそうです。また3週間ほど前に食べた大阪王将の天津飯は、玉子・あん・スープに何も具材が入っておらず、金欠の大学生が自宅で作ったような、見た目が寂しい天津飯でした。
日高屋はカニカマやネギが入っていて美味しそうです。
価格は大阪王将より30円ほど高いですが、具材のクオリティを考えれば十分です。



天津飯（税込530円）スープ付き。
大盛は同100円増しですが、定食で使える大盛無料券は利用出来ません。


カニカマ、青ネギの他に、食べてみると肉そぼろが入っていました。
スープにもネギが入っており、具材が何も入っていない大阪王将とは比べ物にならないほど盛り沢山です。
あとは味付けです。美味しかったら通いたいところです。

その重要な味付けは、私の口には合いませんでした。酸っぱすぎました。
あんは大阪王将や餃子の王将の方が美味しいです。この3社の中では餃子の王将が、甘すぎず酸っぱすぎずで一番美味しいです。
日高屋は具材が一番充実していたので期待していましたが、私としては合いませんでした。残念です。