新宿の虎

大都会・新宿で自由気ままに生きています。投資(株主優待・株主総会等)の情報や、街の情報・グルメ情報などを書き綴ります。

リンガーハットのテイクアウト

2021年08月30日 | グルメ
リンガーハットでテイクアウトをしました。
昨日は少しマシだったとはいえ、残暑が厳しいですよね。
店内飲食をすると長崎ちゃんぽんは、当然ながらアツアツで提供してくれます。先日食べたような冷やしちゃんぽんもありますが、基本的には熱い料理が多いです。
「ここまでアツアツじゃなくても良いのに」と思ったり。


長崎ちゃんぽん(税込650円)

リンガーハットのテイクアウトの容器は試行錯誤を繰り返して、ここ1~2年で容器がよく変わりました。テイクアウトだけでなく、ウーバーイーツや出前館などの宅配サービスも利用出来るので、リュックサック内で斜めにしてしまう配達員もいるからでしょうか。
長崎ちゃんぽんが主力商品ですので汁がこぼれたり、時間が経って麵が伸びたりなど課題が多かったのだと思いますが、ここ数か月位は上記写真の容器で落ち着いた感じです。


容器は2層に分かれており、下の白い容器に麵が、上の黒い容器に汁と具材が入っています。

分けるとこんな感じです。


私はリンガーハットで長崎ちゃんぽんをテイクアウトすると、すぐには食べないことが殆どです。
ですので少し手間はかかりますが、具材を汁から出して別容器で冷蔵庫で冷やしておき、具材が汁を吸って減らないようにします。

夏季は食べる際は汁を沸騰させずに、麵だけほぐせるような温度まで加熱するようにします。熱い風呂よりもやや熱いくらいの温度でしょうか。この程度の汁の温度で、具材はほぼ冷たいままで麵の上にのせて食べると、汗は殆どかきません。
アツアツを食べるのは冬の時期に店内で食べますので、今の時期は「ぬるめ」の長崎ちゃんぽんが美味しいです。
コメント
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