新宿の虎

大都会・新宿で自由気ままに生きています。投資(株主優待・株主総会等)の情報や、街の情報・グルメ情報などを書き綴ります。

オートメーション化が進む大戸屋

2018年05月13日 | 日記
定食屋さんの大戸屋。久しぶりに行くと、屋号のごとくオート(大戸)メーション化が進んでいました。

鳥貴族などの居酒屋のようなタッチパネルで注文が出来るようになっていました。


しかし大戸屋の定食は大盛りや五穀ご飯に変更出来たり、ご飯小盛りは値引きされたりして細かい端末操作は面倒なので、結局は店員さんを呼んで注文しました。

他のお客さんも同じように店員さんを呼んで注文しており、オートメーション化を進めてもイマイチ浸透しない気がしました。
会計もセルフレジを導入していて、クレジットカードやスイカ(パスモ)などでも支払えるようになっていました。
しかし大戸屋はポンタカードでポイントが貯まったり、大戸屋独自のスタンプカードを持っている人もいるでしょう。もちろん私のような株主優待券を利用して支払う際は、セルフレジでは対応出来ません。注文時もですが会計時も新しく導入した「セルフレジを使う人は少ないのでは?」と思ってしまいます。


このようなサービス券は、注文時に店員さんに言えば簡単に利用出来ます。


五穀ご飯を大盛りで注文した大戸屋ランチ(税別648円)に、今回はミニ手作り豆腐を選択。無料で付けてくれました。
大戸屋では昨年暮れ頃に、大盛りご飯を350グラムから300グラムにボリュームダウンをしていますが、300グラムでも十分ですね。
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