見出し画像は、一角獣座M50散開星団
撮影日 3月18日夕方
撮影場所 ゆれるベランダ観測所
撮影機材 FMA135+Neptune-CⅡ+SharpCapPro(フィルターなし)
Windowsフォトで、回転補正、色・明るさ調整
(撮影データは最後に記載)
3月18日は手持ちフィルターの汚れチェックの試し撮りのつもりが大変なことが判明。
フィルターすべてでシミが写りフィルターの汚れは関係ないことがわかった。
するとFMA135?フィルターなしだときちんと写っている。どういうこと?
購入元に相談すべきか?しかしこれが無いと電視観望できない。
昔、調子の悪い仕事用パソコンを抱えたときの気分。(修理に出すべき、しかしパソコン無いと仕事できない。)
購入元に相談するのが正しい。それはわかっているが、もう少し様子見る。
見出し画像は以上のような気疲れの後の気分転換の1枚。スバル・ヒヤデスに続く人生3番目の散開星団。
CBPをつけて撮ったのが次の1枚。(撮影データは、最後に記載)撮影時間の短さもあり、少し暗めだが、星は小さく写る。(コントラストが上がった?)
星がチカチカするともっときれいか。次回頑張ろう。
[Neptune-C II (IMX464)]フィルターなし
4秒×175枚ライブスタック
Save exactly as seenでPNG保存
Colour Space=RGB24
Capture Area=1024x768
Output Format=PNG files (*.png)
Temperature=17
Offset=22
Analogue Gain=303
Exposure=4.000s
#ホワイトバランス(Auto)
#ダーク補正(あり)
Notes=
TimeStamp=2023-03-18T10:37:03.5662674Z
SharpCapVersion=4.1.10260.0
[Neptune-C II (IMX464)]+CBPフィルター
4秒×21枚ライブスタック
Save exactly as seenでPNG保存
Capture Area=1024x768
Output Format=PNG files (*.png)
Temperature=17.100000381469727
Offset=22
Analogue Gain=303
Exposure=4.000s
#ホワイトバランス(Auto)
#ダーク補正(あり)
Notes=
TimeStamp=2023-03-18T10:27:34.2228444Z
SharpCapVersion=4.1.10260.0