非才無才の雄叫び

つぶやくこと、叫ぶこと、すべてボケ防止だ!

抗新コロナウイルス戦線。埼玉県のバカヤロー!!

2020-04-24 12:00:00 | 日記
昨日のニュース
亡くなったのは白岡市の50代男性。21日午前、男性の父親が
連絡の取れなくなった男性の自宅を訪れたところ、倒れている
男性を発見。病院に搬送されたが死亡が確認された。
 県によると、男性は1人暮らし。38度台の発熱や味覚障害など
の症状があり、PCR検査を受けたところ、16日に感染が確認さ
れた。軽症と判断され、保健所との相談の上、自宅待機していた。
 しかし20日夜、保健所との電話連絡の際、体調悪化が認められ、
翌21日に入院する方向で準備が進められていた。
 県内では陽性が確認された感染者のうち、22日午後6時現在で
約半数の349人が自宅待機している
。」

埼玉県庁も保健所も素人集団だ

以前、呼吸困難を経験したから言えるが

息が吸えない、吐けない、声も出せない苦しさは

すぐ頭に「死ぬ」という言葉が過ぎる。

苦しくて一人では救急車を呼ぶ力も出ない。

わが家に妻と息子がいて、妻が息子を大声で

呼び、駆けつけた息子が、救命の心得があったから

助かった。

四つんばいになった私の背中に回って、

後ろから腹(横隔膜当たり)を引っ張り、背中を何度か

叩いて気管に詰まったものを吐き出させて

助かった。

これが、もし私が一人住まいだったら死んで

いたかもしれない。

あれだけ新コロナウイルスのニュースが流れ、

テレビで取り上げられているのに、

埼玉県や保健所はなにも学んでいない

目の前の軽症の感染者が、話している最中に

呼吸困難になり救急車を呼んで、感染症の専門病院へ

転院させたという医師の話も、繰り返し放送されているのに

四角定規の選別。

軽症でも近くに医療従事者がいる状況にすべきだ。

まして家族がいない一人住まいの方を「自宅待機」

などというのは、もってのほかだ。

喘息吸入薬の「オルベスコ」さえも持たせていない。

日本特有の
人が亡くなってから、「対処します」か
バカ、アホ、マヌケ

東松山市在住の70代の男性が、また亡くなった。

自宅待機の軽症者の皆さんに

喘息吸入薬のオルベスコを至急

配布せよ



#新型コロナウイルス

#医療崩壊

#日本人の民度

#アビガン

#喘息吸入薬

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