オクでポチった50年ほど前の
ニコンの非Aiオールドレンズです。
Df用に購入しました。
もっと古いかなと思いましたが
あまり使われてないようで
とても綺麗です。
レンズはスモーキーがかったクリスタルのような
綺麗な琥珀色です。
Dfにつけると
持つのが恥ずかしいくらいにカッコいい!!
たまにはレンズも変えないと。
バービー人形の着せ替えだと
どこかで聞いたような・・・
ニコンの非Aiオールドレンズです。
Df用に購入しました。
もっと古いかなと思いましたが
あまり使われてないようで
とても綺麗です。
レンズはスモーキーがかったクリスタルのような
綺麗な琥珀色です。
Dfにつけると
持つのが恥ずかしいくらいにカッコいい!!
たまにはレンズも変えないと。
バービー人形の着せ替えだと
どこかで聞いたような・・・
トルクでのシボリは簡単でした。
F1.4で薄暗い部屋でモデルはリキです。
あまり古さを感じないし~。
F1.4で薄暗い部屋でモデルはリキです。
あまり古さを感じないし~。
F1.4 シボリ1段
F1.4 シボリ2段
F1.4 シボリ3段
それ以上絞ると真っ暗になりました。
ダイヤルで絞るともっと詳細にできるみたいです。
今日は天気が悪いのでメリハリがありません。
天気のいい日にまた試してみます。
それ以上絞ると真っ暗になりました。
ダイヤルで絞るともっと詳細にできるみたいです。
今日は天気が悪いのでメリハリがありません。
天気のいい日にまた試してみます。
マジックアワーには少し遅かった昨夜の夕暮れです。
マクロプランナー手持ちで
ISO感もそれほど上げずに撮れるのが凄い!!
ブレてますけど あと一息ですね~
爪が富士山型ですよね。それだと1962年からの発売でした。
同じ年に同じ型番で、爪が半円になったのが出たと思いますが、その後の50mmレンズは爪が半円形になっていると思いました。
タイトルに近いのはAi-Nikkor 50mm 1;1.4Sでしょうか、これの発売は1981年だったそうです。今でも通用する素晴らしいレンズです。
爪がついているレンズはAi レンズです。
赤い風車さまのおっしゃるレンズだと思います
オールドレンズは
正直申しますといまのデジタル一眼で写すことはできても
廉価版のデジタル用レンズよりすばらしいとは言いがたいです
設計自体がフィルム用とは違いますし光の屈折にしても
映像素子とフィルムとでは受け入れ方が違います
簡単に説明しますとデジタルカメラに一番良いレンズを設計したのはオリンパスになります
そのオリンパスのマウント口径はニコンやキヤノンのフルサイズのカメラとほぼ変わらないのに
映像素子はその1/4です
四隅まで計算して出すなら
デジタルでのフルサイズにおけるマウント径は
もっともっと大きなものとなり桁違いのレンズの重さでなければなりません
フォーサーズレンズがなぜすばらしいのかと言うと
また その資産を残す必要があるかと言うと
設計当初からデジタルに設計されていたから二歩かなりません
フィルム時代のレンズは結構小さいですね
光の屈折を受け入れる基準自体が異なるからにほかなりません
簡単に言えば
デジタルにおける映像素子の受け入れる角度・・・
簡単ではありませんね
他にもいろいろありますから
で
オールドレンズは遊びとして面白いというだけで
写りがいいとか描写がすばらしいとかいえるものではありません
今ある財産を何とか生かすことができる程度のしておいたほうがベターです
改めて買うレンズはあまりないと思います
2900円以内で手に入るレンズであれば試してもいいかな~程度にされたほうが後悔しなくてすむと思います
一生のうち何回使いますか?
現在あるものや2900円で買ったものが
どれだけ満足して使いきれるか?
満足できたとき今あるものが生かせた
2900円だったものがこんなに活躍してくれた
その喜びだと思います
いま
いろんな超の付くプロカメラマンが
クライアントの立ち会わない場で使うカメラが何であるかを考えただけでも解答は出てくるかと思います
プロが使いたいカメラは
ニコンで言えばD3000クラスです
シャッター音は小さいし軽いし撮り回しが効く
ただクライアントが立ち会うとなると
仰々しいカメラでないとプロらしく見てもらえない
そんなジレンマの中で彼らプロカメラマンは生きています
実にかわいそうな人種と言えなくもありません
正直プロカメラマンの中で年収600万円を越す人たちが果たしてどれだけいることでしょう
プロカメラマンの中でも収入のある程度高い人たちは
フィルムカメラを使ったり
デジタル一眼にメーカーの違う手持ちのレンズをつけて自己満足に浸っています
それを趣味として
くれぐれも変なレンズ沼に入らないでください
勢いに乗って新たなカメラに走らないでください
今あるカメラに今あるレンズを付けたら
ファインダーをのぞかなくてもどの範囲がどのように入るか
カメラ毎にレンズ毎に身に着けてください
カメラを持っていなくてもこのカメラにこのレンズを付けたらこの範囲が写るのだと体の中で覚えてくださいね
その第一の条件は
自分の視覚がいかほどかということになります
フルサイズで言うと40mm程度なのか一般で言う50mmなのか55mmなのかそれとももっと広くて35mmなのか・・・
普段の何気ない自分の視覚とファインダーをのぞいたときのレンズの持つ視覚
それが身に付くと
ここからここを切り取りたいと思うときの最適なンズがおのずから決まります
できるだけづズームレンズに頼らないことが一番ですが・・・・
オールドレンズは絞りを絞り込みすぎると
光の回折現象によってシャープさを失ってしまいます
レンズがデジタルに対応していないためです
できるだけf:8より少ない数値で使いましょう
Dfはすばらしい遊び道具だと思います
という事は三脚など使わないで自由本舗に扱いまわす最適な一眼だということです
遊び使ってくださいね
一つのレンズだけを使っていると
不思議とカメラを持っていなくても視界がそのレンズと同じになるものです
ついでですが
プロカメラマンが良く使うカメラの中にキヤノンの Kiss も含まれています
すばらしいカメラですから
キヤノンのなかでLの付くレンズといえば
超の付く固体なのです
今あるレンズで自分の視覚に会ったレンズを見つけることからはじめてください
それが分かった後はいかなるレンズを揃えられてもいいと思います
くれぐれも自分に一番あった視覚を取得することです
表題が間違ってました
NIKKOR-S Auto F:1.4: 50mmです
私も初めはAiと思っていましたが
カメラの絞値が動かないので
何度かニコンに問い合わせたところ
レンズ情報手動設定を
Non-Aiにすると動くようになりました
カニ爪に 穴が2つあるのならAiで
ないのは非AIだそうです
検索すると
製造は1962年3月らしいです
今のレンズでは見ることができない
細部に拘った作りで
ビンテージの宝飾時計みたいな美しさに驚いています
大切にして
一枚一枚を楽しんで撮りたいと思ってます
ありがとうございました
表題が間違ってまして
NIKKOR-S Auto F:1.4: 50mmでした
綺麗ですがかなり古いレンズで
1962年製らしいです
Dfを買った時に申したと思いますが
感覚的には
遊びでアクセのようなものなので
レンズもそれに合ったようなのを探してました
ていうか
ニコンのオールドレンズは高騰中なので
前々から安いのを探していました
マニアルの練習にいいかなと思いまして・・・
あともう一つ
シルバーのパンケーキレンズも見つけました
だからと言って
キャノンから乗り換えたわけではありません
Lレンズの色はとても好きですし
レンズマウントからしてキャノンだと思います
一番上の写真はkissX5+Lレンズで撮りました
最近の写真の中では
これが一番だと思いました^^:
今は試行錯誤中なので
そのうち落ち着くと思います
レンズ沼は大丈夫です!
昔はアンティークや骨董品
アクセサリーの深い沼に
入り込んだつわものですが
今は体力がありませんから心配ないです
いつもありがとうございます
いつも読み逃げしてました・・ごめんなさい
私もこのレンズと24mm2.8を使っているので仲間が居たと・・!!
キャノンのカメラでマウントアダプター付けています
フィルム時代にニコンを使っていた名残りと言うか・・
新しいレンズを買うのがもったいなくて←金欠病かケチか(笑)
aquaさんの写真いつも楽しみに拝見しています
よろしくお願いいたします
初めまして。
私も 去年の12月23日の
しょうがやきさまのブログ
『なんとなくクスリマス』を拝見して
なんて暖かい雰囲気のお写真なんだろうと感動し
その後に読者登録をさせていただきました
ブログを楽しみにさせてもらってましたよ
今、お休みとのことで寂しくなりましたが
おいでいただいて嬉しいです
またいろいろお話ができるレンズ仲間ができて
大感激です!!
しょうがやきさまは
キャノン+マウントアダプターなんですね
だからあんな綺麗な絵になるのでしょうね・・・
謎が一つ解けました(^O^)
こちらこそ
どうぞよろしくお願いいたします