期日指定の予想は外れると思うけれども

日付指定の予知というか、とある予想が出ている。

その期日は明日7月27日。27日を中心にプラスマイナス3日と幅をもたせているので、厳密にはいつ発生してもおかしくない期間に入っているわけだが、その当日に何やら変な軌道を描いて（真東から真西へ一直線に移動するなんて面白い！）台風が東関東か南東北に上陸しようとしているのだからちょっと意味深・・・。

その推定規模は7.7から8.3とされており穏やかではない（推定場所は東関東からしたら北西から西側なれど）。

暴風雨のドサクサに紛れて、断層に電磁波を照射するイタズラをしでかす連中がいないとも限らない？と妄想。

一応念のために、「要石」に期待して香取神宮さんのお写真でも貼っておきたい。この写真は2019年1月上旬のもの。この時以来、彼の地に参拝に行けてないんだな。



結局期日指定の予想はノストラダムスからしてピンポイントでは当たらないと思うけれども、考えようによっては、卓球の一種目（男女ペア）で日本が金メダルをゲットした事自体、衝撃度ではマグニチュード7レベルかもしれん・・・。

NIKEのペガサス履いたお兄さんに感謝

開催国ゆえに全力で勝ちに行くのがセオリーだと思われるのに、異民族（敵国人）に乗っ取られていて最強チームを作らせないように何かと妨害するゲスな広告代理店の差し金で、全くもって最適解でない指揮官を据えさせられている風にしか見えぬサッカーの男女五輪代表チームのグループリーグの大一番が土日に続いていた。

指揮官としての風格の欠片もないのが萎え萎え。監督が全てではないといっても、監督としての統率力、決断力、クレバーさ、運気、顔つきといったものまで含めて、彼らが敵サイドから見て「やりづらい相手」に映るとはとても思えない。「なんだよありゃ？」と、むしろ与しやすしのイメージを与えていそう。他にブレーンがいるにしても。

外国人監督だと、チームを弱体化させるための注文（ゴリ押しで下手くそな利権選手をカスゴミに煽らせて、中心選手として使わせるように仕向ける等）に素直に応じてくれないから、広告代理店としてはネガティブな注文も二つ返事で引き受ける扱いやすい人物を監督にしているに違いない。

男子の海外組中心の選手個々のレベルは、ディフェンシブなメンバー中心に過去最高レベル？っぽくて惚れ惚れするのに、チーム力を1割か2割は監督が貶めている（女子の方はただでさえチーム力がガタ落ちしているのに、監督がとどめを刺している）。

土日ともそして男女のチームとも、選手交代後に露骨にチーム力が落ちて失点した。とくに女子の方は、このチームのキープレイヤー（最後の壮行試合、ぱっと見で確信した）の6番と13番が両サイドハーフにスタメンで出ていて効いていたのが、右サイドの方を交代させてバランスが崩れた後に失点。

「そこ変えるか？、クソ無能め」

と思ったら案の定だった。ミドルティーンの国際大会で成績を残して、その実績とその時の「子飼い」にこだわってるらしい無能監督。日本のサッカーはミドルティーンまではぎりぎりなんとか優れたテクニックで国際試合でそこそこやれても、その後の成長曲線（とくに体格面）で差がつくのがお約束。とくに女子はその差が顕著っぽいのに・・・。


そ～んなテレビでのサッカー観戦が続いたため、夕ジョグが出来ずに中2日。今日は朝ジョグ。明日は意表をついて関東の東南方向から北西に向かってくる急遽こしらえられた台風の影響で雨っぽいため、今日は是が非でも！の気分だった。

そのわりに、チョイスしたのはブルックスのローンチ6。普段は全然履かないくせに、きまぐれを起こした。ザ・オーソドックスなシューズ。今後は雨用にしようかな？

8km過ぎたし、もうやめようかな・・・と思っていると、ペガサス35か36を履いた（たぶん35）お兄さんが後方から接近、抜いていった。

前への推進力はさほど感じないシューズ（ローンチ6は）なので、5:30/km前後のペースで無理せずジョグっていたが、キロ5前後のペースで通り抜けていったそのお兄さんを見るともなしに見ていたら・・・。せっかく目標がちょっと先にあるのを利用させてもらおうかな！？・・・となぜか思い立ち、ほんの少々ペースアップ。

追いつこうなんて気はさらさら無かったが、おかげで8km少々で止める気分が雲散霧消。久しぶりに10km過ぎまで頑張れた。

ペガサスのお兄さん、サマサマだった。

帰宅後にもろもろのデータをチェックしてみると、気温は高くとも湿度が50%少々と実に快適だったのも大きかったと思われる。

本日10.12km（5:24/km）
7月合計102.41km

アイビスサマーダッシュ雑感

「みんなのKEIBA」のゲストの森尾由美さんは初登場だと思われる。

そのフジテレビの地上波の競馬番組のゲストとBSの方のゲストの年齢が同じ。誕生日の日付でも「8」が重なる。

意図的なはずで、出走表の逆から55番目は上位人気のオールアットワンス。囮の匂いがプンプンするものの、これが素直に来るかどうか？

それに2週続けて「お中元」状態だった「週末はウマでしょ」の注目馬の3週連続があるかどうかも見どころ。

直線1000メートルのレース自体相性が悪いので、あまり積極的に買いたいアイビスサマーダッシュではないけれど。


みんなのKEIBA「森尾由美」6月8日（55歳）埼玉県
BSスーパー競馬「山本昌」8月11日（55歳）神奈川県
週末はウマでしょ「ロードエース」

ゲーム音楽使うなら競馬の入場曲でも可でしょうに

東京オリンピックの開会式ですぎやまこういちさんのゲーム音楽が使われたそうだが、どうせなら同じ人物によるかつてのGIレースの本馬場入場曲（グレードエクウス・マーチ）の方がゾクゾクしただろう！・・・と条件反射のように考えてしまうのは長らく競馬愛好家だからだ。

さもなければ、かつての関西のGIレースの際に使われた「ザ・チャンピオン」のエンドレス（この曲は鷺巣詩郎さんの作品）。それが使われるとわかったなら開会式の入場シーンだけは絶対に観たはず。

JRA・伝説の本馬場入場曲　ザ・チャンピオン


他にも中央競馬の入場に使われる音楽には耳に心地よいモノが目白押し。五輪種目には馬術競技もあり、JRAはサポート体制をとっているのではなかったか？

その縁で音楽にだけは介入しても良かったんじゃあるまいか？（な～んて）

何なら、各競技種目の3連単をこっそりPATで買わせてくれたら、今回のオリンピックの入場料収入のちょっとした補填にもなっただろうに実に勿体ない。

賭け金を収奪するため、日本のメダル確実の選手が4着お芝居し、わけのわからん選手がメダルゲットするといった大番狂わせの連発を想定した買いを入れたくなるわけだが・・・。

函館記念＆中京記念雑感・・・その後

表面的には、BSスーパー競馬のゲストだった岩瀬投手の出身球団のチームカラーと「週末はウマでしょ」内における林センセの注目馬が馬券圏内に揃い、フジテレビを使ったサイン発信がまんまと炸裂した・・・ということになるのだが・・・。

本命サイドならともかく、林センセが人気薄を注目馬としてピックアップした場合は問答無用で消す習慣が出来ていたため買っておらず唖然呆然・・・なのであった。

このたった一度でトレンドが変わるのか？、来週からはまた「通常モード」となるのか淡々と注視するのみ。

レース結果をチェックし直すと、アニメ「ウマ娘プリティーダービー」の声優さんたちがNHKの歌番組「シブヤノオト」に出ていた影響も濃厚（赤字の部分）。これだもの先週の日曜日は大負けだったわけである。

結果　函館記念（16頭）

01着　4枠08番　トーセンスーリヤ（横山和・小野）
02着　2枠04番　アイスバブル（水口・池江）
03着　8枠15番　バイオスパーク（池添・浜田）
2-14-12番人気

05着　5枠09番　サトノエルドール（亀田・国枝）8番人気
06着　3枠05番　ジェットモーション（横山武・藤岡）4番人気
07着　2枠03番　ワールドウインズ（武豊・武幸）5番人気
08着　5枠10番　マイネルウィルトス（丹内・宮）3番人気
09着　1枠01番　カフェファラオ（ルメール・堀）1番人気


結果　中京記念（12頭）

01着　3枠03番　アンドラステ（川田・中内田）
02着　6枠08番　カテドラル（福永・池添学）
03着　8枠11番　クラヴェル（横山典・安田翔）
1-6-5番人気

05着　5枠05番　ロータスランド（藤岡康・辻野）3番人気
06着　7枠09番　ボッケリーニ（浜中・池江）2番人気
10着　2枠02番　ダノンチェイサー（岩田望・池江）7番人気
12着　4枠04番　ドリームソルジャー（鮫島駿・渡辺）10番人気