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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

炭水化物を控えろと守護霊が目を光らせている

2017-08-21 19:52:02 | days
昼ご飯を長崎ちゃんぽんにしようと思って、かねてより目を付けていた店の前に行くと「本日休業」の札。よりによって・・・。

仕方がないので、少し前に某所のフードコートにチェーンのちゃんぽん屋が入ったのを思い出し、2駅ほど移動してから注文の列の先頭で待機していると、視野が狭くなって周囲のことが全く見えなくなっているらしいジジーとババーが、列の反対方向(つまり出口)から一目散に注文の窓口へ。

しかも注文の窓口から、正規の入り口(こちらの方向)が見えないように何かポスターが貼ってあるこの店舗のバカさ加減。普通は「あちらでお客様がお待ちいただいておりますので、お手数ですがあちらにお並びいただけますか?」と耄碌したジジーとババーに言うべきところを、窓口にいたオバハンはこちらの存在に全く気付くこと無く注文に応じてしまった。

あーそうですか、「コスト削減のために農薬や放射性物質をたっぷり含んだ野菜を使っていないとも限らないチャンポンなんて食うな」ってことか。「大手のチェーンはやめておけ」とも、ガイドさんが言っている気もした。

内心ブチ切れたが、黙ってフードコートを出る。二度とこんな所に足を踏み入れたりしないと誓って。絶対に。

その後所要を済ませ、夕方に近所のセブン系のスーパーに行き、「蒙古タンメン」のカップ麺で我慢するか・・・と売り場に行くと、きれいサッパリ売り切れ・・・。

いやはや、呆然である。

せっかく超初歩的な糖質制限をしており、余分な炭水化物や添加物入りの変なものを口にするなかれ!と、守護霊さんが強烈に配慮しているとしか思えん。

恐ろしいわ・・・。

これだもの「競馬で儲けるな!」・・・と、いざ買うと馬券が外れまくるように仕向けられるわけだ。

だが、守護霊は「ひとり」ではあるまい。競馬を始めてから4年ほど毎年プラスを計上し続けた時期に守護してくれていた存在もまだいるはず。そのフレキシブルな対応ができる別の守護霊さんとも濃厚に繋がれるように、ヘミシンクを一生懸命やれってことかな? 

妨害を乗り越えないといかん、ということだろう。
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