龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

第58回京都大賞典&第36回南部杯雑感

2023-10-09 12:22:35 | horse racing
かつて東日本大震災の年には、東京競馬場で南部杯を開催したくらいだから、岩手・盛岡に関しては胴元さんも特別な感情があるのだろう。

近頃外国メディアが妙に岩手推し、盛岡推ししているらしいことも、今年限りで退任となったJRAの前理事長がニューヨーク勤務のキャリアがあったそうなので、その際に培った人脈を活かし任期最終年に岩手・盛岡キャンペーンを仕組もうと画策していたのではと妄想する(当然、潤沢なJRA資金がアメリカのメディア中心にばらまかれ、それによって歯の浮くような提灯記事が書かれまくり、うんざりするほどのメディア戦略がなされたに違いない)。

その伏線が、アメリカのとあるスポーツ業界で、いかがわし過ぎて興味喪失させる形態で数字も残している岩手出身選手として結実していると考えたりも・・・。

まあ、野茂、イチロー、松井などの「バケモノ」が必死にやっていたのに比べると、もっと体力的にはバケモノな現地の連中でもやってられん形態を、図体はでかいとはいえ日本人が真剣勝負でやれるわけないのであり、それがまかり通っているのは壮大なインチキだからなんでしょ?と考えるのが自然なのである。

胴元さんと、とあるカルト系の「合作」ということで・・・(後者が主導しているにしても)。

本来メジャーのコンテンツは著作権がかかっているはずなのに、日本の各メディアが津々浦々でスポーツコーナーを超越してお気軽に報道できちゃうし、田舎のイオンでも大々的にグッズが並べられていたのは、インチキなのでみそっかすのフリー素材だから?とさえ思えてしまうのである。

活躍ぶりの興味度で言えば、故障したマエケンがどう復活しているのか?とか、千賀投手がどれほど通用しているのか?の方がはるかに上なのだ(インチキの一挙手一投足よりも)。

おっと脱線が長すぎた。

3日間開催の3日目は、その交流重賞・南部杯も盛岡競馬場で組まれている。

中央の府中と京都のイベントはやはり手薄(新鮮味に乏しい)。そうなると盛岡競馬場のイベントが中央競馬のメインレースにも影響したっておかしくないのではないか?

あまたスポーツがある中で、なぜにフィンランドのマイナー競技?というツッコミどころからして実に怪しい。


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