龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

2018年3月の数値・N95マスクは花粉対策にも良さげ

2018-03-31 23:37:03 | days
3月末時点の体重と体脂肪率は、68キロ&12%。

体重は前月比1.4キロ減。体脂肪率は先月は計測不能で、1月と比べると3%減。とりあえずここ数日のジョギングで大汗をかいたのが効いているかもしれない。

花粉症が終わると、大手を振って小麦を解禁にするのでパンと麺類が増える。これが体重&体脂肪率減少にどう響くかだが、いずれにしろジョギング時に汗をかく頻度は増すため、5ヶ月後の8月頃には体重65キロ&体脂肪率10%くらいにはなっていたい。

今月の走行距離は200.47km。帳尻を合わせた。

一昨年は148キロで、去年も今年と同じちょうど200キロ。なんともはや、3月は2年連続帳尻合わせの月となった。去年のブログを読むと、脚の疲労が抜けづらい・・・と書いてあるけれど、今年はそんなに脚の慢性疲労を感じていない。この差は、体力がついたとかではなく、走っている時に装着しているマスクの違いだろう。

今までの「普通のマスク」か「呼気を排出する機能のついたN95マスク」の違い。それだけ花粉を吸い込まなくて済んでいるため、花粉が猛威をふるっている中でも、なんとかジョグっていられるのだ。アレルギー症状に伴うどんより感も例年に比べればだいぶ楽だ。1枚あたりの単価は高いとはいえ、背に腹は代えられない。それに呼吸が楽なのは大きい。

「ランニングを極める」(マルコム・ボーク他著)
「神に近づくには波長を合わせればいい」(保江邦夫&山本光輝著)
「神代文字言霊治療のしくみ2」(片野貴夫著)
「ハンドルを手放せ」(森田健著)・再読

今月読んだ本は4冊。実用性の点では、神代文字を指の一部に書くことで、花粉症時の目のかゆみがそこそこ緩和する。消えはしないが、我慢できる範囲まで落ち着く。これだけでもこの本の元はとった。

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3月第4週は2打数1安打

2018-03-31 11:44:30 | horse racing
土曜日のレースは、テレビ東京の「土曜競馬中継」の出演者のほぼ半分が趣味じゃないからという理由で無理に買わなくてもいいや・・・という気分になっている。

胴元さんが馬券売上アップを望むなら、是非ともタレント事務所経由のアナウンサーを切って局アナに戻し、不快なお笑いどもも番組からパージしていただきたい。

先週の日曜日は高松宮記念のみ買う予定だったが、1番人気やむなし(結局、1番人気のデムーロは飛んだ)と考え、これまた圧倒的1番人気であった横典のポツンを期待して念のためボックスで買ったのが奏効(中山メイン・マーチステークス)。しかし、3着馬がしゃしゃり出てきて、3連複ゲットは阻まれた。1勝1敗。

3月25日(日曜日)

中山11R・マーチステークス(16頭)

1着 08 2番人気
2着 14 5番人気
3着 04 10番人気

4着 12 6番人気
5着 10 8番人気

254/200 **

中京11R・高松宮記念(18頭)

1着 09 2番人気
2着 08 3番人気
3着 07 10番人気

4着 11 4番人気
5着 03 6番人気

0/250

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