新党の議員の横顔を見ると、いるわ、いるわ、森友・加計問題の質問者たち。国会での彼らの質問はまるで気の抜けたコーラのようであった。
今その理由が少し解かった。彼らの立ち位置が自民党を真向から否定できない。結果、腑抜けな質問ばかり、独自の調査や資料もなく、ただマスコミ情報を繰り返すばかりだった。
その中で、自分で作った資料を持って、森友の地価について理路整然と質問していた大塚議員がいた。
その大塚耕平議員が参議院民進党の代表となった。彼を代表にする理由、意図は鮮明ではないが、
ほんの少しの美談かな。
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