「がたふぇす」のお話。 先日、我が家から徒歩で約10分くらいのところにある新潟市中央区古町地区で開催された「がたふぇす」を見学した。今年の「がたふぇす」の正式名称は「第4回にいがたアニメ・マンガフェスティバル」といい、「がたふぇす」とはその略称である。新潟県からはこれまで水島新司さんを始め、赤塚不二夫さん、高橋留美子さん、和月信宏さんなど有名な漫画家を数多く輩出してきた。
この「がたふぇす」は新潟県のアニメやマンガ文化を広く宣伝し、地域の活性化につなげようと新潟市やJAM日本アニメ・マンガ専門学校などで組織された実行委員会が主催した。「がたふぇす」会場で目に付いたのは、スポーツカーの「ボンネット」や「ドア」にマンガやアニメの主人公が色鮮やかに描かれた≪痛車≫といわれている車。
自動車だけでなく、展示されたオートバイや自転車にもアニメの主人公などが大きく描かれていた。多くの見学者は≪痛車≫の中を覗きこんだり、≪痛車≫をバックに記念写真を撮ったりしていた。また、親子で自動車のプラモデルを作る講座や声優アフレコ体験教室、アニメ監督によるトークショーなどが同時に開催されていた。
中に人間の入った大きな≪縫いぐるみ≫と一緒に写真を撮る家族連れや、アニメの主人公のラベルの張ってある[お酒」や「焼きそば」などを楽しむ人など、秋晴れの天気にも恵まれた「がたふぇす」会場は多くの人で賑わっていた。
「がたふぇす」の会場案内図。
「がたふぇす」
「がたふぇす」
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「がたふぇす」の会場案内図。
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「がたふぇす」 アニメの主人公のラベルの張ってある[お酒」や「焼きそば」などを楽しむ人々。
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「がたふぇす」 中に人間の入った大きな≪縫いぐるみ≫と一緒に写真を撮る家族連れ。
「がたふぇす」
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