何と世界の傑作機の中に現在作っている機体の実機のカラー写真が載っておりました(驚)1940年代のカラー写真などは我が国では夢のようです
さらにカラー塗装図も載っておりました。1/144なのでここまで細かい塗装はできませんがこれに近づけたいなあ・・・とは思いました。
グレー迷彩の完成です。今回はとにかく塗装を楽しみたかったのでほとんど素組(いつもですが・・)ですがキットにはピトー管がついていなかったので伸ばしランナーで追加しておきました。
グリーン迷彩も完成しました。世傑の塗装図と後部のチェックの部分の色が違いますがこの機体は米軍の鹵獲機で後部のチェックの色には諸説あるようです。こちらにもやはりピトー管を追加しておきました。どうでしょうか最初の機体に似てますでしょうか?
グリーンとグレー、どちらもいい味だしておりますなあ・・・・
さ~て1/48に行きましょう
おお~、カッコイイ。
塗装がバッチリ決まって、まるで1/72のようです。
小さな機体にこの塗装は大変だったでしょうね。
写真の実機の雰囲気が良く出ていますよ。
素晴らしい完成度ですね。
144とは思えませんよ。ホントに。
2機とも素晴らしい出来ですね♪
まつよっし様のセンスの良さが伝わってきます。
有り難うございます。今回は純粋に1/144のドイツ機の塗装を楽しみたかったので無謀なモットリングを試してみましたが、結構この機体が大きかったので思ったよりは楽でした。したがって組み立てはピトー管の追加くらいで素組です。いつもと同じです(爆)
有り難うございます。この機体を作っていると「ベルリンの黒騎士」の黒光りした機体を作りたくなりますね。実は1/48でそのキットを所有しているのですが、製作の際はまた「松本零士祭り」にエントリーしますので宜しくお願いします。
取り敢えずはタミヤの1/48にいきま~す(アムロ調)
有り難うございます。残念ですがワシにはセンスの欠片もありません(汗)いつも美術の成績は最悪でした(笑)
それよりもくろがねをサファリ仕様にしてしまうセンスの良さと技術が羨ましいです。しかもあの黒が余りデカールだとは驚きました。
スケビの1月号買われました?
あれのおまけの32型って一冊分で1機分揃うのでしょうか?
ちょっと気になってます(爆)
買いました、買いました!これは1冊で1機分そろいます。至高のゼロの32型です。ただ3000円以上するのですがきっとその分の価値はありますよ♪
早速注文する事にします(感謝)
2週間以上あけてしまって浦島太郎状態なのでこれから偵察です(笑)
それにしても144のMe262ですか!
チャレンジャーですなぁ(笑)
こうなると日本陸軍気の斑迷彩もやってみる価値はありますね!