雪風を追い込んでおりました。艦橋横と艦橋後部、艦尾に装甲板を0.14mmのプラパンで追加しメインマストにあまりのプラ材で見張り台を追加。22号電探はピットの物を使用しました。爆雷のエッチングにはピットの中身(爆雷)を入れてみました。
後部マストも真鍮線で作ってはみたものの、プラのパーツと大して変わりません(汗)
装甲板や22号電探、煙突頂部等を塗装していよいよ駆逐艦らしくなってきました。
さて雪風の今現在の全容です。7mのカッターを取り付けて後部マストに13号電探を装備、25mmの3連装は全てファインのナノです。この後、艦底色をほんの少しだけ塗ってアンカーを取り付けて旗竿を付けて細かい25mmの単機銃を10基以上取り付けます。あとはウェザリングを施して目出度く完成となります。
この後は直ちに「妙高」をやります。3月末に間に合うだろうか・・・(不安)
ほ~!これは使えそうなグッズですね♪早速ホームセンターで探して参りたいと思います。貴重な情報を頂いて有り難うございました。
コンタクトセメダインという商品があるんですが、
これをラッカーシンナーで薄め、瞬着のかわりに
手摺なんかに使ってみて下さい。
作業性と強度は瞬着やエポキシより遥かに上をいきます(笑)
なるほど~!横竿にさらに細いものを使うと良いのですか!今度やってみます。今回のこの「雪風」は手摺りやアンテナ線は施さずに完成させたいと思います。
「妙高」では付属のエッチングで手摺りを付けたいと思っちょります。できるでしょうか・・・・(不安)
全国各地の重巡を見せて頂くと、ワシもそのまま素組ではあまりにも拙いかなあ・・・・という気分になって参りました。そこでDUの「いろは」をマスターしようと駆逐艦を作ったのですがこれですっかり艦船に嵌ってしまいました(笑)
でもまだまだワシなどは素組に毛が生えたようなものです(汗)
いえいえワシの工作などは皆様に比べたら子供の工作です(笑)各地の重巡に刺激されて、そこで色々な技術やDUポイントなどを勉強させて頂いております。
でもそろそろ重巡に戻っても良さそうなので、この後は妙高に行きたいと思います。
横竿に細い物を使うとシャープに見えます♪
ますます病気が進行(悪化)していますね(笑)。
恐ろしいウィルスが蔓延しているようです。ご自愛ください。