地下鉄サリン事件から１３年 春分の日、我が家はお墓へのお参りです

昨日より吹き荒れる春の嵐、夜中もひどく今朝はどうにか風は治まったが天気は良くない、これからは晴れでなく曇りとのこと。
死者１２人、５０００人以上の負傷者を出したオウム真理教による地下鉄サリン事件から丸１３年となる２０日、事件現場となった東京メトロ（旧営団地下鉄）の６駅に献花台が設けられ、遺族や社員が犠牲者の冥福を祈った。職員２人が犠牲となった霞ヶ関駅では、事件発生時刻とほぼ同じ午前８時、駅員２１人が黙とう。たいへんな事件であったがもう１３年、二度と起こってはならぬ事件である。

昨日は一日中よくない天気で参った。台風のようであり我らの行く先ではもの凄い雨でびしょ濡れとなり寒かった。暑さ寒さも彼岸までの春のお彼岸ですが我が家は二ヶ所へのお参りを例年続けております。７人ですので２台の車に分乗してまずは家内のお父さんが眠っておられる共同墓地に向かう。山の中腹にある霊園でとても広くいつもは清々しい気分となるが昨日は雨が強く早々に車に避難でありました。次は我が家の墓地ですがお寺さんの境内の中にあり、寺に着くと本堂に入り住職より我が家の先祖の供養を受け、墓に向かってお参りを家族全部で行った。今年はチビが寒い風と雨が強い中、喜んでお参りしてくれた。家に戻りお寺さんよりいただいたお菓子を食べ、我が家の仏壇で報告いたしました。昼飯は皆の要望でラーメンが食べたいとのことで「ばあば」がインスタントの麺に肉・野菜等を入れて作ってくれてとても美味しかった。家内とは午後山菜取を約束していたが雨が強いのでキャンセルです。それではとぼうずと私で今年の山菜の発育状況の調査に出かける。短時間であったが「せり」をある程度収穫が出来て帰宅であります。根を含めて採って来たので家の外で水道水で洗うが水が冷たく手を痛い。昨日はこの「セリ」を天婦羅とおひたしにして腹一杯いただき、春の香りを満悦した。今年も家族全員健康で元気であることに感謝です。昨日寒かったのかチビ今朝、お熱が出てしまって病院に出かけてまいりました。

高校生の５７％、宮崎県の場所わからず ぼうず三日間、連続顔に負傷する！

雨と風が強く吹いているが寒いとは感じない。でも家内は朝食の支度に寒いと言ってストーブ全開です。これから一雨ごと暖かくなり春が訪れる。
日本の高校生の約５７％が宮崎県の場所を地図で正しく示せないことが１９日、日本地理学会の調査でわかった。大学生も約３３％が間違えていた。同学会では「東国原知事の就任で話題になった宮崎県でさえ、場所がわからないのは、地理の学び方が表面的だから」と分析、小中高校を通じた地理教育の充実を求めている。調査は昨年１２月から今年２月にかけて、東京都内の３７校を含む５１校の高校生６１５９人と３１大学の学生３７４７人を対象に実施。ほんとうに情けない現状で悲しいです。

昨日はぼうず学校が休みで朝はのんびりです。チビも同調し、朝「ばあば」のお出かけに間に合わず朝から愚図っており、体調が悪いのか心配でありました。ぼうずは学童保育であり「ばあば」が作ってくれた弁当を賢明に包んでバックに詰めて満足顔でありました。チビも母親の説得でどうやら保育園にでかけた。昨日は母親が送り、迎えを自分ですると言うので私はノータッチとなり気が楽でありました。テレビでは秋田での殺人事件の公判で判決が出て無期懲役とのことでたいへんな報道であり、うんざりする。人の命をなんと考えるか腹が立つ事件であります。同じような年齢の子供が我が家におり、もし居なくなったらと思うとぞっとする。
ぼうずは水曜日で学童保育よりお絵かき教室に出かけて夕刻は静かでありましたが突然電話です。ぼうずがお世話になっている学童保育の先生からです。お話を聞いていると午前中のことで勉強の時間中、隣り合わせにおった１年生の消しゴムが紛失でぼうずが盗ったとのことで顔をつめでひっかかれたとの内容で原因は同じ消しゴムでその１年生の勘違いとの内容でありました。お絵かき教室より帰ってきたぼうずの顔を見ると僅かの傷でほっとする。毎日何か問題が発生するぼうずです。

歩きたばこ、森林でも罰金 ぼうず学校より一年間の資料を持ち帰る

今日は雨のようで夕方は本降りで傘をお持ちくださいとのこと。乾燥していたのでよいかも。我が家は全員花粉症で少しまいったのでほっとする。
宮城県登米市は、自然林が残る同市米山町の「平筒沼いこいの森」を保全するため、歩きたばこやゴミのポイ捨てに１０００円の罰則を科す自然環境保全条例を制定する方針を固めた。同市によると、罰則付きのこうした条例を森林に適用するのは珍しいという。いこいの森は、同市南部の３３ヘクタールの自然林で、樹齢１００～２００年のアカシデなどが自生し、約２・７キロの散策路がある。愛煙家は何処に出かけても厳しいですね。

ぼうず今日は６年生の卒業式の為下級生は休みであるとのこと。でも学童保育が一日対応してくれるので弁当持参で勉強でなく遊びに出かける予定。昨日のぼうずとチビ、母親が起こすのがたいへんだから起こしてくれとの要望で起こしにかかる。まずは朝ですので静かに「おはよう」の挨拶ですがよく眠っている二人には通じない。しかたがないので二人の名前を呼びながら掛け布団取り去る、チビは目を覚ましたがぼうずは無反応です。少し時間が経てば寒くて起きるからとチビを抱っこで食卓につかす。間のなく眠そうなぼうずが怒った顔をして起きてきた。二人とも夜が遅いので朝はだらしない。時々ぼうずと寝るが寝相が悪いので監視する私が疲れるので寝る約束は控える。チビは気持ちよく「ばあば」と一緒に保育園にお出かけです。ぼうずは母親の手助けで遅れず学校に出かけられた。夕刻いつものように帰ってきたぼうず、学校より「おみあげ」だよと言ってカバンの中より冊子を出して渡してくれた。表紙には思い出の宝箱と明示されている。私の心のプリントから始まり一年間、学校で学んだプリントが１００枚以上綴られており、３年生を振り返った時貴重な資料でありました。もう一つはスペシャル作品集であり一年間を通しての絵画が各種綴じられておりとても良い作品集でありました。両親が見たならばしっかり保管をしてあげよう。今回の担任は女性で年配であるがとてもお洒落な先生でぼうずと波長があったようです。でもちょっとお化粧が！
チビのお迎えはぼうずと一緒です。二人で迎えに行くとチビの喜び倍増です。今まであまり気にしていなかったがチビのお友達のしゃべる方がとてもうまくなっている「明日も一緒に遊ぼうね」もはっきりしており、まるで小学生のようでびっくりでした。帰りの時間帯はまだ明るいので飛び跳ねての帰宅であり、誰もいない我が家に大きな声で「ただいま」の挨拶がひびき亘り清々しい気持ちでありました。

首都圏の私大生へ仕送り、過去最低 ぼうずもチビもまもなく次の段階です

暖かくなって今日も晴れとの予報ですが空は雲が一杯、でも春本番がやってきて嬉しいです。
昨春、首都圏の私立大に入学し、アパートなどを借りて通学している学生の１か月の平均仕送り額が、前年度比３３００円減の９万５９００円にとどまり、１９８６年度に調査を始めてから過去最低を更新したことが、東京地区私立大学教職員組合連合の調査でわかった。仕送り額は、ピーク時の１９９４年度（１２万４９００円）より２万９０００円も減少。東京私大教連は「親の経済力だけでは大学に通えず、アルバイトをするなどで学生の負担が増している」と指摘している。親はとてもたいへんです。

ぼうず春休みが近づき学校の授業形態も変わってきたようです。昨日も学校の支度で体操着はいらないよとか水曜日からお弁当を作ってくださいと母親にお願いしていたがお弁当は「ばあば」にお願いしなさいとの会話。もう少しで３年生が終わりです。通っている塾も変更するようでこれからがたいへん、私は公立中学が妥当であると思っているがぼうずは私立中学を狙っているようです。どうでもよいが健康と健全な精神を確立することが小学生の時には大事なことであり、人の痛みを分る人間形成が大切です。昨日のチビ、母親が耳鼻科に連れて行くので私のお迎えはなかった。結果は忙しくて行くことが出来なかったであり、出来ないならしゃべるなであります。ぼうず公文教室より戻っても少し余裕が出てきた。最近学童保育で喧嘩や仲裁で顔面に名誉の負傷を負って傷やあざが残っておるが日曜日に苛めっ子の父親とお父さんが電話であるが話し合いをしたのが本人にとっては安心感となったらしい。ぼうずに学童保育ももう少しだがどうかと尋ねると相変わらずと言いながら笑顔でありました。気が小さいぼうず、体は大きいがハートはメリーさんでとても憎めぬがちょうし者で困ります。夕食は子供達が大好きな「ばあば」お手製のハンバークであります。美味しい物で各自は自分の前に出されるとペロリでありました。チビは間食のお菓子のせいかハンバークは残してしまうが、ぼうずのお腹に収まった。久しぶりにぼうずとお風呂です、ゆっくり入っているとガラリと戸が開く。チビが私も入ると言って飛び込んでまいりました。風呂場の中は急に賑やかになりまして二人と汗が顔より噴出しておりとても元気でした。

議場でも“橋下節”が炸裂 チビはお父さんと一日一緒で大満足

桜の開花が待ちどしい、今朝は雲っておるがこれから晴れるとのこと。庭の植木が生き生きとしている。特に水仙が綺麗だね。
自衛隊入隊予定者激励会であいさつをした橋下徹大阪府知事。１５日森ノ宮ピロティホール。先月末に開会した大阪府議会の２月定例会で、議会デビューを果たした橋下徹知事。７月までの暫定予算のため、府の事業に関する質問には「６月までに検討する」と具体性を欠く答弁を繰り返している。一方で、質問が知事個人の考え方などに及ぶと、“橋下節”が炸裂（さくれつ）し、議事録から削除される発言は早くも３件に。代表質問と一般質問が終わり折り返し点を過ぎた定例会だが、知事の失言とパフォーマンスだけが目立つ状況になっている。頑張りすぎかも。

日曜日とても静かな朝です。我らはいつもの時間に起き、洗濯や掃除も済んでほっとするが誰も起きてこないので二人で朝食であります。７人もおると洗濯も中途半端でない。洗濯機の稼動が３回であり２時間は回しぱなしであります。天気が良かったので洗濯物が気持ちよく乾いてグーでありました。ぼうず前日が珍しく我らの部屋で寝たが朝の漫画が観たくて起こそうと部屋を覗くと布団の中身は空でどうやら自分の部屋でテレビのポケモンのようでそのままにしておいた。朝食が皆済むと母親は仕事であると言いだしてお父さんとチビが車で出かけた。ぼうずは公文の勉強であり、我らはのびりでありました。日中はポカポカ陽気でありましたがぼうずとチビはお父さんと買い物です。ぼうずが毎日履いている靴が傷みがひどいので購入するのだ言う、チビも靴が買ってもらえるとのことで喜んで出かけた。チビは一日中お父さんと一緒で離れない。二人ともパズルも買ってもらいご機嫌でお帰りでありました。夕食はカレーであります、子供達の大好物でとても喜んでくれた。「ばあば」は一工夫です。ご飯ではなく、ナンを焼いてくれた。とても美味しいナンでカレーを漬けての食感はとても良く、皆お替りでありました。

セコム、配線ミスで火災時に役立たず チビは終園式出席、その後わんぱくランドです

朝が少し楽になりました。厳しい寒さもなく我が家の水仙も綺麗な花を咲かせ始めました。今朝は雲っておりますが日中は晴れるとのこと。
今年１月に３人死傷の火災が起きた横浜市保土ヶ谷区のホテルで、契約していた大手警備会社「セコム」のオンライン火災監視サービスが工事ミスで作動していなかったことが１５日、分かった。サービス開始から３年半、関連機器が正常に作動するかの点検を一度も行っていなかった。セコムが火災を知ったのは、近所の人が１１０番通報してから約５時間後。「安心」を売りにするセコムの企業責任が問われそうだ。事態を重くみたセコムは、全国で点検する。大手の警備会社、最低だね。

昨日の我が家、バラバラの行動です。チビとお父さんは保育園の終園式、母親はお店、ぼうずは名誉の負傷で静養「ばあば」は歯医者と午後より職場、息子は歯医者の後いつもの友達の集まりで私はチビとぼうずを時間の合い間に「わんぱくランド」に連れて行く約束をしておりました。お父さんは夕方よりバンドの練習でお出かけでした。毎週チビのリクエストで滑り台や遊具遊びに出かけておるのですぐ約束をしてしまう。チビが保育園から戻ると即３人でお出かけです。休日でしたので道路がたいへんな混雑であり目的地まで１時間半を要した。昼飯時間が迫っておりましたので途中コンビニで食料調達であります。飲み物、おにぎり等を買い込んで目的地に向かうがお腹すいたので食べると言うので「どうぞ」でありました。目的地に着くと駐車場が満杯でありましたが一台の車がお帰りで空きが出来、即駐車でありました。車を駐車場に入れ、チビの安全ベルトを外すと一目散に会場入り口に駆け出しました。ぼうずチビを捕まえろであります。チビの気持ちは機関車に乗り遊具の場所にあるようです。入り口の近くに駅がありますがちょうど出発したところで次の発車を待たねばならぬが二人とも落ち着きません。ぼうずはまだ体調がよくないので控えるように指示する。チビは遊びモード全開で駈けずり回っておりました。天気もよく、とても楽しそうに遊んでおりましたが無理はいけないので早めに切り上げることとする。チビは納得できないのか怒り出すが１時間３０分の遊び時間でとても疲れているので車に乗せて帰路に向かう。車の中で飲み物や食べ物でご機嫌であったが母親と話がしたいと言うので携帯で連絡をしたが電話を切った後で泣き出して止まない。母親が大好きと言ってくれなかったであります。泣き虫のチビ、お腹一杯のぼうず、車に揺られて眠くなったようです。

「観戦したい」はプロ野球よりＪリーグ ぼうず顔面にもちゃの電車飛んでくる

土曜日の朝とてもよい天気です。昨夜の雨は凄い降りでびっくりでしたが雨上がりの空気はとても美味しい。暖かい朝はありがたいです。
ポイント交換サービスなどを手掛けるポイントオンは、プロスポーツに関する意識調査をまとめた。プロ野球に対する関心は「非常に興味がある」と「どちらかといえば興味がある」の合計が37.3％で、Ｊリーグの30.8％を上回った。ただ、スタジアムでの観戦に「興味がある」と回答した割合は、Ｊリーグ（20.2％）がプロ野球（11.1％）を上回った。スタジアムで観戦したことがあるか聞いたところ、プロ野球の観戦経験者は50.1％で、Ｊリーグ（19.0％）を大きく上回った。時代の流れを痛感する。

ぼうず元気はよいが学童保育での波長がよくない。昨日も友達ともめたようです。私は出かけておりましたので夕方家に戻ると灯りがついてぼうずが机に向かって勉強していたので「ただいま」と挨拶をした。ぼうずは机に向かい「お帰り」と言ってくれた。チビのお迎え時間であり、一緒に行くかと問うと今公文の宿題中で一人で出かけてくださいと言う。外は雨が強く降っており傘をさして保育園へのお迎えです。チビはとても喜んで「じいじ」でありました。雨が降っており抱っこでの帰宅です。まもなく電話が鳴った、知らない電話番号です。ぼうずのお母さんをお願いしたいとのこと、仕事で出かけておりますが何かと尋ねるとぼうずの学童保育の友達のお母さんで昼間、喧嘩してぼうずの顔面におもちゃの電車を投げつけて傷をつけて「ごめんなさい」とのお詫びの電話でありました。電話を切り、ぼうずの顔を見ると顔面の鼻の真ん中が赤くなり腫れております。即病院に行かねばと家を出るがチビを一人で残すことは出来ないので再度保育園に出かけて保育をお願いして整形病院に向かった。診察は７時までとのことでどうやらセーフであり、診察していただくとまずはレントゲン撮影と言われ撮影された。その後の診察で骨に異常なしだが打撲であるので風呂等に入らず安静にして今夜は寝て下さいとの結果でほっとしました。保育園より「ばあば」とチビは戻っており診察結果を報告しました。まもなく母親が帰宅したので経過報告です、しばらくして友達のお父さんから電話です。母親が出ると息子が申し訳ないとの電話であったそうです。子供の世界もたいへんなようです。お互いにストレスの発散場所を間違えているようでした。

「大人」は１８歳？ 子猫どもの元気に圧倒されております

今日は天気がくずれてくるようで今朝は雲っております。昼ごろよりは雨との予報であり、寒さは厳しくない。
大人になるのは２０歳のままがいいのか、１８歳に引き下げた方がいいのか。社会で独り立ちが認められる成人年齢を２０歳と定めた民法を変えるかどうかの議論が１１日、法相の諮問機関「法制審議会」で始まった。「最近の若者は……」という年長者の嘆き節は古来変わらないが、いまどきの若者は成熟しているのか、いないのか。１８歳でいいのではないか、世界の主流は１８歳です。


ぼうずとチビ、二人とも夜遅くまで起きているので朝が弱い。昨日も我ら大人はすべて朝食が終わったが起きてこない。二人の寝床に行くと、ぐっすりお休み中です。布団・毛布を剥ぎ取り、チビを抱っこで食卓に着かせようとするが母親に抱っこであります。眠くて食時どころではないようです。母親はチビが目を覚まさないので心配で熱を計るが３７度３分とのこと少し高い。チビは最近、花粉症でこたえているようで目やにが多い。少し高い熱は花粉症の可能性が大であります。子猫の成長が著しい。悪戯も中途半端でなく、植木は倒すし、物が置いてあるとどこかに運んでしまうことや我らの食べ物を常に狙っている。昨日はホームセンターに出かけ、各種の入れ物を購入し組み立てを行って猫対策を行った。家の中５匹の子猫と親猫で夜中に大運動会が時々あり、私が起きて対処する。猫どもは心得たもので私の足音で即、椅子の下に隠れて静かになる。今朝も子供のオヤツ用として購入してきた食パンが無残な姿で転がっておりコラであります。ですから私の朝一番の仕事は掃除機を持って家の掃除が欠かせません。今朝もどうにか終わり、猫どもを集めて叱りますが皆、何処吹く風であります。当分この状態が続くようですが家の者はあまり気にしてくれません。

ホワイトデー、「お返し」は6113円 ぼうず仲間の喧嘩に仲裁に入るが！

猫が騒ぐので目が覚めてしまった。朝早いとまだ寒いのでエアコンで暖をとる。今日は天気がよいとのことですが空は雲に覆われている。
インターネット調査会社のＧＭＯリサーチは12日、ホワイトデーの「お返し」に関する調査をまとめた。男性がお返しにかける予算は平均6113円で、80％の人がバレンタインデーにもらったプレゼントと「同等かそれ以上」の金額をかけると答えた。一方、女性ではお返しの「金額にこだわらない、必要ない」と答えた人が本命で62％、義理チョコで58％と過半数を占めた。ただし20代では、同等金額以上のお返しを期待する人が本命・義理ともに4割を超えた。業者に踊らさせられている。


昨日は前日とは違いとても寒い一日であった。私は所用で朝早く出かけたのでぼうずとチビの朝の状況は分らなかったがどうやら問題なく二人とも学校と保育園に出かけたようでした。夕方ぼうず学童保育より帰ってきたが口を押さえてバンドエイドと騒いでいる。口の周りが切れている、喧嘩でもしたのかと喜んだがどうやら喧嘩の仲裁に入り、顔をかきむしられたのか、タオルで口を冷やしておりました。たいしたことは無くとても大げさなぼうずです。ともかく公文の宿題をしてチビのお迎えに同行せよに納得して机に向かう。保育園に一緒に同行すると、先生方をつかまえては喧嘩の仲裁状況説明の繰り返しで何のお迎えか分らぬが、帰り道ではチビの手を繋いで二人でステップを踏んでご機嫌でありました。家に戻ると「ばあば」お手製の「マカロニのあべかわ」がたくさん作られており、３チャンネルを観ながらお口「むしゃむしゃ」で美味しいと言いながら全てたいらげました。子供達の口に入る物はなるべく手製をお願いしていが忙しいので時々お願いしている。我が家の夕食風景はいつも４人である。昨日のようにご機嫌がよい時はよいが、母親の帰りが遅い時、チビが愚図るが最近は気にしないようにしている。

関東に４月並み陽気 ぼうず泣いて虐めを訴えるが！

昨日の天気は４月中旬の暖かさであった今日は例年どうりと言うがとても過ごし易い陽気であり、全国的に晴れとのことですが我が家からながむる空は曇りです。
東シナ海の移動性高気圧が日本列島に張り出した影響で、関東各地は11日朝、穏やかな晴天に恵まれた。東京・丸の内のオフィス街では脱いだコートを小脇に抱える会社員や、シャツの上に薄手のジャケット一枚で出勤するＯＬなど、春らしい光景が見られた。気象庁によると、最高気温は東京、さいたまで19度、熊谷で21度と、4月中旬から下旬並み。

とても過ごし易い一日であったが花粉の飛ぶ量が多く、私も鼻が噛む回数が多かった。昨日のチビ月曜日は保育園を休み「三鷹のジブリ美術館」に出かけたので保育園に行かず母親と一緒にいるのだと朝から愚図るが「ばあば」が強引に保育園に連れて行くのに成功し、一日保育園で楽しんだようです。ぼうずがあまりいただけない。学童保育より帰り、公文の宿題、国語一教科のみが終わったので外に自転車で遊びに出かけた。数分すると「じいじ」自転車を蹴った１年生がおるので怒って欲しいと言う。僕はいじめにあっているのだと言う。何で小さな１年生の行為が虐めなのかと言うと「じいじ」は僕の言うことを理解してくれないと泣き出す。チビのお迎えに一緒に行くがふて腐れておったので家のに戻り、はっきりせぬと家に入れぬと言うと再度泣き出す。それではいじめと称する１年生の家に行こうと言うと嫌だと言う。庭先でチビと三人で話し合いをしていると１年生の母親が本人と通りかかる。ぼうずは意を決して何で僕の自転車を蹴るんだと泣いて訴える。本人切れた状態なのでまずは落ち着けであり、落ちつかないのでほっぺを一発びんたで少し落ち着く。一年生の母親の話では今回はうちの子が悪いが、毎日ぼうずに苛められて困っているとの発言である。ぼうずほんとうかと尋ねるが本人には心当たりが無いようだが体の大きいぼうずがふざけて押したりすることが脅威のようで苛めだと毎日親に言っているとの事。母親に近々話し合いの場所を設けますので話し合いをさせてわだかまりを取り除かせて下さいで分かれました。最近は子供達だけで話し合う場所がないようです。