繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

軽症なのに救急外来  パソコンを移動をして画面が立ち上がらず

2008年12月28日 07時10分31秒 | Weblog
今日はっとても寒い朝ですが快晴で一日は良い天気です。
緊急性がないのに夜間・休日に救急外来を受診する軽症患者から、全額自費の時間外加算金を徴収することを地方厚生局に届け出ている病院が、123施設に上ることが読売新聞の調査で分かった。制度は1992年に始まったが、最近5年間で76施設も増加。このうち最も多かった理由は軽症患者の抑制で、44施設と6割近くに上る。医師不足などで患者の「たらい回し」が相次いでいるほか、軽症患者が安易に病院に行く「コンビニ受診」が問題になっているが、勤務医の負担を軽減するための“自衛策”が広まりつつある。

今日は朝から御徒町のあめ横に年末の買い物に出かけた。お父さんは最終電車に乗り遅れ帰っていないが我ら夫婦と息子、ぼうずの4人で出かけた。
昨日はとてもよい天気で助かる。若い人達は皆出かけ、我ら夫婦と子供三人が残った。お母さんよりぼうずの調子がよくないので病院に連れていってのお願いでぼうずと病院に向かう。病院につくと思いのほか患者が少ない。年末の掲示物があり土曜日の午前中で今年の診察は終わりと明示されておる。ここでも今年が終わりであるという実感がした。ぼうずの診察結果は風邪による胃炎で風邪薬と痛み止めを4日分いただいた。今は医院では薬を扱わないので専属の薬局に向かう。駅の側にあるのだが駐車場が無いので駅の構内に無断駐車で短時間駐車でしたが違反切符を切られることなく我が家に戻る。また僅かであるが大掃除の追加であります。私のパソコン置き場が猫たちに荒らされるので移動であります。僅かな移動でしたが物を動かすと埃が出るものでたいへん。移動が済んでパソコンに電源を入れたが画面が立ち上がらない。私の知識では不可能と判断して息子の帰るのをまつこととする。息子は仕事が最終日で飲み会があり、12時近く帰宅であったが簡単に直してくれた。