繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

学習意欲低い、日本の中学生    雨で寒い一日、全てに参った

2008年12月10日 05時43分25秒 | Weblog
いつもと違う朝、雨もあがり暖かい。きょうは曇りで午後より晴れるとのこと。
国際教育到達度評価学会は、世界の小中学生を対象に実施した「国際数学・理科教育動向調査」の結果を発表した。先進国がこぞって参加する中で、日本の小中学生は、テスト成績では両科とも5位以内に入ったものの、学習意欲は最低水準だった。理数強化をうたう新学習指導要領の一部が来年度から前倒しで実施されるのを前に、「やる気」をいかに引き出すかという課題を浮き彫りにした。調査は2007年春に実施。日本での小学4年と中学2年に当たる児童・生徒が対象で、小学生は36の国・地域の約16万人、中学生は48の国・地域から約21万6000人が参加した。

昨日は10時頃より小雨が降ってまいりました。洗濯物も乾かず寒い一日でまいった。外部の方々とお会いすることを控えて約2年半、良いのか悪いのか体の調子はよいが乗り遅れている気がするので気分転換を考えている。昨日のぼうず私が調子が悪く布団の中におると自分の意思で起きだした。時間を見ると6時40分である。ほっとして寝てしまうとチビが「じいいじ」行って来ますと大きな声。問題なく出かけたようです。続いてぼうずですが何の挨拶もなく出かけた。このぼうず相変わらずである。皆が出かけ、お母さんと赤ちゃんが残っていたが家内が出かける際、喉が良くなるようにとしょうが湯を作ってくれた。ゆっくりいただくと気持ち喉の具合がよい。熱は特に無いのでいつもの朝の行事である洗濯開始です。家の中も綺麗に掃除機をかけて一服です。10時は過ぎとなり朝飯をいただく事とするが食欲がない。ご飯に味噌汁をかけて口に流し込んだ。体調がすぐれないのかとても疲れたので炬燵に入りうたた寝であります。午後3時過ぎにぼうずが帰ってきました。傘を持たずに学校に出かけたので心配していたが珍しく同学年の女子と歩いて帰ってきたので冷やかした。ぼうず苦しい言い訳でとても可愛らしかった。ピアノの練習と宿題をして塾に出かけたので私一人での保育園お迎えです。外は雨が強く降っております。チビの傘を持って保育園です、チビはちょうどトイレで赤ちゃんを受け取り。カバンを二つ肩にかけ保育園の玄関を出る。チビには自分で傘を広げ歩きなさいと言い、自分も傘を差し雨の中不安はありましたが家に帰らねばの一念でチビは私にしがみ付き、やっとのことで家に到着です。腕がしびれたが何もなく到着です。家に戻ると台所がたいへん、ぼうずに食パンを焼き、牛乳を出したあと、冷蔵庫にしまい忘れてたいへんな状況下です。残った食パン6枚と牛乳パックが転がされ悲惨でありました。猫どもは常に我等がミスするのを待っている。猫7匹と私の毎日の戦争です。敵は赤ちゃんが2匹増えて合計9匹で家の中でイタズラされないように工夫しております。