繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

着衣に燃え移る死亡事故相次ぐ   チビの行動について行くのに苦労してます

2008年12月05日 05時15分21秒 | Weblog
今日はこれから雨との事ですが、我が家より空を見上げると星がたくさんある。今朝はストーブが要らない状況です。
調理中やストーブで暖を取っている最中に火が服に燃え移り、死亡する事故が相次いでいると、国民生活センターが4日、発表した。全国の病院20か所から同センターに寄せられた事故情報によると、2003年度以降、着衣に移った火が原因で大やけどを負ったり死亡したりする事故が計58件あった。死亡した8人のうち5人が65歳以上だった。消防庁の統計では、06年に着衣に燃え移った火が原因で死亡した128人のうち、98人が65歳以上。同センターは、高齢者に防炎性のエプロンやアームカバーなどの利用を勧めている。


寒いのは苦手です。朝方はお日様が出ていたが午後より曇りで寒さが身にしみた。毎朝ぐずるチビ、相変わらずであったが問題なく保育園に出かけてくれてほっとする。最近のチビ美容院にて髪を約10センチ程カットしてもらい可愛いいでしょうの連発です。三つ網でなく、ちょんまげスタイルも良く似合って本人もご機嫌でしたが「ばあば」が出かける時間になってもまだ歯磨き最中でおかんむりでしたがどうにか間に合った。私はチビのお出かけをデジカメに納めているので追いかけるのがたいへんでした。ぼうずを早めに起こして朝食をさせたが母親達が協力してくれず、食時が終わると赤ちゃんの監視と称して2階の寝床に入り込んでしまった。朝から赤ちゃんを見ていることは感心と母親に言ったらぼうずは2階で漫画本を読んで「何もしておりませんよ」であった。何かに託けて漫画の単行本を読んでいるぼうず、これからよく観察することとする。ぼうず学校より帰るが宿題等でバタバタです。保育園へのお迎えを一緒と考えたが留守番を仰せつける。よって私が一人で保育園に向かう。二人を受け取るので慎重をきす。まずチビの部屋に向かい持ち物と靴を取り出し、赤ちゃんのお部屋に行ってカバンを受け取ると玄関に行き、荷物とチビの靴を揃えて二人が待っている保育室に直行する。とうにチビは私の動きを察知しており「じいじ」の大きな声が聞えていた。帰り道のチビはご機嫌、周りは暗いが空を見上げて「じいじ」バナナさんがあるよと月を指差して私に教えてくれた。素晴らしい感受性のあるチビで感心しる。