繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

裁判員候補者、4割が「辞退希望」  ぼうずピアノの練習成果かあり上達です

2008年12月20日 04時41分34秒 | Weblog
今日は晴れで雨も無い洗濯日和であるようです。ただいま洗濯中です。
来年5月に始まる裁判員制度で、最高裁は19日、約29万5000人の裁判員候補者のうち4割にあたる約11万8500人から、18日までに辞退を希望するなどの回答票が返送されたと発表した。調査票では、弁護士や自衛官など裁判員になれない人、70歳以上の人や学生など希望すれば辞退できる人のほか、重要な仕事や冠婚葬祭などがある人も2か月を上限に辞退を希望することができる。該当しない人は、返送しなくていい。15日の期限を過ぎても約1万通が追加で寄せられており、最高裁では今後も受け付ける。

まもなく冬至を迎えるが夕方暗くなるのが早くてまいる。チビ達を迎えに行く時間帯はもう真っ暗であり、赤ちゃん抱っこでチビが私の上着を引っ張って歩くので気を使う。元気者のチビこの時間帯はとても嬉しそう。昨日も賢明に保育園での出来事を説明してくれた。朝はぼうずは起きてこないでチビとお母さんが起きてきた。ぼうず15分も起こしているが駄目でしたのことであったがチビがご飯を食べようとするとのっそりと目を擦りながら起きてきて「おはよう」の挨拶も声が小さい。母親より叱られていたが言い訳をして再度叱られる。毎日の朝食風景であるが特に変わらず、ぼうずのいつもの泣き声が聞えたがご飯はしっかりと食べていた。さあ頑張って学校と保育園に行こうでチビは「ばあば」の強制抱っこで出かけ、ぼうずは問題なく学校です。私は毎日二人の出かける姿をデジカメに納めているが中々傑作にはお目にかかれない。相も変わらず私の体調は良くない、午前中は私の業務が終わると布団にはいる。気がつくと皆出かけており、子猫が私の顔を舐めて目を覚ます。お母さんが出かける際猫がおる部屋の閉まり、ゴムひもを忘れたようで猫探しです。各部屋を探しどうにか6匹を見つけるが1匹がどうしても見つからず再度眠りにつく。うとうとしているとぼうず学校より帰ってきてのんびり漫画の読書です。私が雷を落とし「いつもの事をせい」であります。早速ピアノの練習を始めた。随分とうまくなっており練習の成果がでているようです。時間となり塾に出かけて行き、戻ってきました。学校での100点の答案を忘れたと言っていた。塾では100点に対しおもちゃが頂けるようです。ぼうず今年の塾は全て来週で終わりと言っていた。