繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ねんきん特別便、数万通が未着  昨日で受傷事故での裂傷完治です

2008年12月03日 06時17分07秒 | Weblog
青空で東の空が少し明るくなってきた。日の出が随分遅いので木々はシルエットです。
年金の記録漏れがないかを確認するために社会保険庁が9月ごろ発送したねんきん特別便で、数万通が加入者の手元に届いていないことが2日分かった。同庁から委託を受けた郵便事業会社が配達をし忘れていたことが原因。紛失などはしておらず近く配達される見込みという。配達されなかったのは大阪府など近畿向けの一部。郵便会社が各地の郵便局にねんきん特別便を振り分けた際に、一時的に紛失。その後の調査で、配達しないまま放置しているねんきん特別便の束が見つかった。


12月に入ってもう3日目です。巷では生臭い事件が多く発生しているのと政治がとても不安定で暮れから来年にかけてたいへんなようです。でも我が家は家族がしっかりしておれば暴動が起きない限り大丈夫と言って和気あいあいと毎日の生活をしている。大気汚染、環境問題もたいへん、また新型のインフレンザーの問題も浮上してたいへんな事が起きるかも。まず自分の事は自分で守らねばならぬ時代のようで流れに乗るしかないようです。毎朝のことであるが最近ぼうず家族が朝起きてこない。お父さんのお出かけ時は誰も起きてこず、毎日「ばあば」が朝食と弁当を作り「行ってらっしゃい」も我らのみである。昨日も7時に近いので痺れをきらして「ぼうず起きろ」と大きな声、起きてきたのは15分後でありました。ぼうずぼっとしているので気合を入れると泣き出す。毎度のことであまり気にはしないが毎日で怒り疲れる。ぼうずに宣言する、今日から我らと一緒の部屋にて寝ること。そして私が朝の時間管理をするから従えであります。ぼうず小さくなって分りましたであります。チビもよくない朝遅いせいか朝食が進まない。昨日もご飯は食べず遊んでばかりでしたので「ばあば」に置いて行かれた。チビはのんびりでよいがお母さんがたいへんです。怒ってもにっこりのチビには母親も苦笑いでした。日中の私は午後より病院でした。ギブスも取れて傷口の確認を手術してくれた先生が診てくれてもう大丈夫。傷口は完全にふさがったよ、急に無理はしないようにと言って下さりありがたかった。尚寒さに向かうので問題があったらお出で下さいとの言葉をいただき感謝一杯でありました。夕方の保育園のお迎えはお母さんです。チビも赤ちゃんもアレルギーで鼻がやられており昨日は夕方迎えながら病院に直行するとのことで夕方はのんびりでした。しかし母親が調子悪いと言いながら耳鼻科をキャンセルして帰ってきました。