繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「羽子板市」前夜祭   一人で黙々と年末の大掃除始める

2008年12月17日 08時12分03秒 | Weblog
今朝は空がどんよりで雨が降っております。前日より少し暖かいが日中は寒いかも。
東京・下町の年の瀬の風物詩「羽子板市」が17日から浅草寺で始まるのを前に、色とりどりの羽子板を並べた露店が16日、一足早く登場した。19日までの期間中、約50軒が出店、プロゴルファーの石川遼選手など“今年の顔”をあしらった「変わり羽子板」もお目見えする。16日の前夜祭では、地元の芸者が羽子板を手に店先に立ち、観光客のフラッシュを浴びていた。


厳しい寒さが続きます。あと2週間で今年も終わりです。我が家の家族の風邪も寝込むまで至らぬのでほっとする。昨日のぼうずお母さん達と一緒に寝ておったので息子が起きてきたので「起きろ」と叫ぶと渋々と目を擦りながら起きてきて食卓に着いた。ご飯大好き人間ぼうず食が進みません。ながら族と姿勢が悪いので息子と「ばあば」より毎度の注意を受けていた。チビもいつもより早く起きたが母親にべったりで動こうとせず、ご飯も口に入れてもらう始末である。なお且つ母親の言うことを聞かず怒られていたが保育園の支度はどうにか間に合って「ばあば」と一緒に出かけた。昨夜お父さんよりの話しで勤めている会社の社長さんが病気で亡くなりたいへんだったとのこと。時期的に寒さが厳しいので体力が維持出来なかったようです。近親者で葬儀を済ませ、後日社葬を行うようです。ご冥福をお祈り致します。日中は寒いが暮れで一人で大掃除とは行かないが少しずつ掃除です。土産物の提灯を集めるのが大好きで、旅行に出かけると2~3個は購入してきて鴨居に掛けて楽しんでおったが提灯に埃が一杯、思い切って処分した。数十個はあったが分解してごみ処分とした。終わったあと何か物寂しい気分が残りました。ぼうずの帰りが思いのほか早かった。帰ってくるなり、お腹が痛いと言ってトイレに駆け込んだ。30分以上トイレの中、心配して声をかけると大丈夫とのこと。冷えたのかも知れない。物を食べるのが大好きなぼうず、パン2個と牛乳を沸かして出すと「ありがとう」でペロリでありました。さあ塾だと大きな声を出して飛び出して行きました。チビと赤ちゃん「ばあば」と一緒のお帰りです。チビはとても元気で「ただいま」の声が大きかった。赤ちゃんは丸々と太ってとても元気、哺乳瓶でたくさん飲みチビとは正反対で大きく育つかもしれない。あやすと常に笑い顔で返してくれる赤ちゃん、保育園でも人気者です。