繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

円高事変88円台の留学生  どうも近所にごみだしのルールを守らぬ人がいる

2008年12月13日 12時20分18秒 | Weblog
秋晴れで素晴らしい朝であります。体調がよくない私は朝寝坊です。
13年4カ月ぶりの円高・ドル安に突き進んだ12日、師走の東京の街角では、サラリーマンらが暮らしの先行きを案じた。今回の円急伸は、米自動車大手の救済法案を巡る米議会の協議決裂が直接のきっかけ。米国の自動車メーカー城下町は救済劇の行方を見守る沈痛な空気に包まれた。この日決まった今年の世相を表す漢字は「変」。「早く夜が明けて」――。目まぐるしく変わる経済情勢に直面した人々の声がこだました。「これが僕の所持金。今日も朝7時半から何も食べていない」。12日午後、東京・早稲田大で、米国から留学中のハリー・ヘールさん(22)はジーパンのポケットから585円を取り出してみせた。9月に来日。米国でためたドル建て預金を切り崩し生活費に充てており、円高が進んだ約1カ月前から昼食を抜いている。

今日はぼうずの誕生日で朝からぼうずの機嫌がよい。何かを期待している。
昨日は金曜日で皆お出かけであり、朝は特に問題なく出かけてくれた。いつも我がままなチビ率先して歯磨き、顔洗いしてお出かけ着をきて玄関で「ばあば」をスタンバイです。髪は本人の要望でプリキアでありとても可愛いのでデジカメにてパチリです。外に出てお出かけ風景を撮ろうとすると二人共ステップで保育園に向かって行きました。二人はとても楽しそうでした。昨日は月一回の不燃物の日で今年最期の日でもあります。台所や庭にある不燃物を集める作業です。特に庭にあるルームランナーの鋼鉄製の機械、分解作業に手間取ったが小部品を不燃物として出すことに成功しほっとする。最近ごみだしに夜中なんでも捨てて行く人がいる。昨日もマットや大きなビニール管が捨てられており我らが困っている。昼過ぎに宅急便です、遠方より新巻鮭が届きました。年の暮れを実感するとともにお送りいただいた方に感謝申し上げます。家内がいつもより早い時間に帰れるのでチビと赤ちゃんを連れて帰るとのことで私の迎えは無しでした。私は役所に出かけ、色々な届けをしなさいとのことで各課を回って処理した。還付金が僅かであるがあるようで資料の作成するが無いものばかりでギブアップでした。ぼうず学校から帰って塾に出かけ、母親と戻ってきて「じいじ見てくれ」と遠足の写真と「第27回全国児童画コンクール」入賞記念のバッチの入った袋を持って胸を張っていた。画は夏休みの課題の作品で本人もびっくりしていた。ぼうず変なところに才能があるかも。