繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「明るい丑年に」夫婦二人三脚  病院に通院、経過良好で抜糸は週末

2008年11月26日 06時06分16秒 | Weblog
今日はとても良い天気のようで青空であります。北海道は今年最高の寒さであり、マイナス20度と言っている。
新年に向け制作が進む「丑」柄の和だこ、北九州市戸畑区の凧工房「カイトハウスまごじ」で、来年のえと、丑(うし)の柄をあしらった和だこ作りが最盛期を迎えている。店主の竹内義博さんが、竹を削った骨組みに和紙を張り、図柄は妻の日出子さんが食紅で描いていく。ヒョウタン形や、扇の形など5種類あり、1000~5000円。竹内さんは、「明るい新年になれば」と話している。

昨夜は帰りが遅かったぼうず達、11時は過ぎていたと思うが今日は学校も保育園もあるが起きられるだろうか心配、もう少し早く帰らねば。昨日は火曜日であったがぼうずの学校の代休に合わせてチビ家族はお出かけでした。チビは前夜より興奮状態であったが朝はしっかり朝食は食べてくれた。赤ちゃんは始めてのデズニーランドであるがいつもチビが乗る子供用シートベルトが付いた座席が助手席に固定されて喜んでのお出かけで微笑ましい出発風景でありました。とても冷えた一日のようで心配はしておったが2時過ぎにお母さんの携帯より私のPCにチビがくつろいでいる写真が届いた。疲れているのか椅子に座って案内図を見つめているポーズであり安心する。朝方は資源ごみの回収日でバタバタしたが家内がテキパキと処理してくれたので助かる。皆お出かけで洗濯物を多量に出してくれたので再度洗濯機を回す。私の左足は膝から下はギブスにて固定され痛みはないが歩きにくい。でも家の中と一部の庭で不便でないが時々イライラです。午後から治療の日で病院に出かけた。あの忌まわしい落下事故より10日目で診察してくれたのは大学病院で手術をしてくれた先生で経過は非常によいので29日に抜糸との話しをいただいた。もう少しですので無理をすると傷口が開くので抜糸までギブスにて固定との話しで病院を後にする。6時半過ぎまで誰も帰らぬ我が家寒さが気になる夕刻であった。「ばあば」が帰ってきたが子供達の声が聞えぬ我が家は一段と寒さを覚える。夕食を食べ風呂に入り、テレビを観ていると電話、帰途の最中であるが渋滞で遅くなるとの連絡、子供達が心配だがどうにかなるだろうで寝てしまった。