繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

学校の太陽光発電導入を促進  チビと一日お付き合いに赤ちゃん加わる

2008年11月08日 06時27分08秒 | Weblog
今日は曇り後雨との天気予報で新聞を外にとりに出ると小雨であり、寒いです。
政府は7日、温室効果ガスを削減するため、公立小中学校に太陽光発電の導入を促進する制度を作る方針を明らかにした。10月から始まった国内排出量取引制度に基づき、企業が、設備の設置費用の一部を負担、資金の拠出度合いに応じて、温室効果ガスの削減量に算入できるようにする。経産省の推計では、全国約3万2000校の公立小中学校の8割が太陽光発電を導入すれば、年間発電量は一般家庭15万世帯が太陽光発電を設置した場合の発電量に相当する5・1億キロ・ワット・アワー程度となる。

週末の金曜日の朝、天気予報は雨で外に出てみると雨であります。お父さんよりチビの熱が下がらないのでよろしくとの挨拶。保育園は休みで一緒に一日を過ごすこととなった。赤ちゃんは4日目の保育園で段々と時間が長くなり12時までとのことで母親と出かけた。チビは一日の対応を心がけており、DVDを3枚持参です。中味を問うとポケモンであると威張っていた。まずはチビご要望のポケモンをセットして観始める。この手の画像は少し離れて明るくして観ないと脳に刺激が多すぎるとのことで1時間過ぎたところでストップさせ、地図合わせブロックをさせました。ともかくこのチビ頭の回転が速く48都道府県を覚えてしまったようでブロック遊びを楽しんでいる。病院の薬の効果が出てきたようで熱は下がってきたようだ。昼飯を食べさせ薬を飲ませ静かにさせる為寝かしておいた。昼過ぎに赤ちゃんが母親と一緒に帰り、オムツの交換と授乳をして「じいじお願い」でお母さんは出かけた。昼食時は「ばあば」が戻って助かったが3時過ぎは我ら3人とぼうずです。ぼうずは塾があるので宿題を頑張り、4時半に出かけた。チビは熱と鼻水で体調が優れなかったので昼寝をさせた。慣れたもので私の言うことはよく聞いてくれて約2時間寝てくれて万歳です。夕方知人の訪問を受けた、久ぶりにお会いすることは良いことだ。昔の話しに花が咲いて懐かしんだ。夕方お母さんが仕事を早めに切り上げて戻ってきた。赤ちゃんの目が充血しているので眼科に行くのだと言って出かけた。またチビと二人ですが熱が下がり体調が良くなったチビ、とても元気になり家の中を駆けずり回りご機嫌でした。これで安心、ほっとする。