繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

北海道の高校で大麻汚染  チビ・ぼうず風邪で病院、私も病院でした

2008年11月19日 08時06分01秒 | Weblog
今朝は快晴でとても良い天気であるが窓が曇っており、とても寒い朝です。
乾燥大麻を自宅に所持していたとして、北海道警旭川東署は18日、道立高定時制1年の男子生徒ら生徒2人を大麻取締法違反容疑で現行犯で逮捕したと発表した。発表によると、男子生徒と同定時制4年、田中裕二被告=同法違反罪で起訴済み=は10~11月、乾燥大麻約50~200グラムをそれぞれ自宅に隠し持っていた疑い。同署によると、田中被告が、知り合いのアルバイト作業員谷脇慎太朗被告=から乾燥大麻を購入し、男子生徒に校内で約25グラムを数千円で売った。男子生徒は調べに対し、「先輩から買ったほか、自分も自生する大麻を乾燥させて使った。興味があった」と話しているという。


冬将軍到来のような寒い朝、本格的な冬になったようで天気はよいが外は寒そうであります。家内は朝早くより一人で飛び回って朝の支度や洗濯でてんてこ舞いです。私が身動きできないので手伝いが出来ない。若い人達は自分のことで一杯で口ではお手伝いしますと言っていたが何もしていない。子供達が前日から風邪でお母さんもたいへんでした。昨日は朝からぼうず・チビの二人、お母さんが熱があり風邪を引いたようであると言いながら起きてきた。取りあえず二人とも学校と保育園に行かせて午後より医者に連れて行く予定で行動開始です。チビは熱があると言って相変わらず食事が進みませんでしたがぼうずはしっかりと食べて学校に出かけてくれた。チビは「ばあば」のお出かけに間に合って出かけようとして玄関で靴を履き始めて「ウンチ」であります。チビ結果として赤ちゃんと一緒での保育園お出かけでした。私は裂傷事故以来の病院での治療の日でした。大学病院の紹介で地元の病院に治療に出かけた。担当してくれた先生は大学病院で手術してくれた先生で週1回出向して患者の治療に当たっているようでした。午後よりの診察で先生は私の顔を見るなり病院にくるのが遅いでありました。月曜日に傷の消毒をせねばならなかったのにとお叱りでありました。裂傷で傷が深いのでこまめの消毒が必要であり、2日に一回は通院する事との指示でした。傷は深いが日がらものであるのでなるべく安静が良いとのこと。昨日は家内にお世話になり助かったが次回は自分ひとりで行くつもり。病院より戻るとちょうどぼうずが学校より帰ってきた。お帰りと言っていると電話です、お母さんからで玄関の前にいるのですぐ出て来なさいです。ぼうずとチビの病院での予約が取ってあるとのこと。二人は診察の結果、風邪であるとの診断結果。病院より戻ったチビとぼうず、チビは私と布団の中、ぼうずは塾であるのでお母さんが塾まで送って行った。お母さんが保育園より赤ちゃんを連れて戻ってきて赤ちゃんお願いで仕事場に戻る。チビ・赤ちゃん・私の三人でお留守番です。どうにか仲良くお留守番できほっとする、私が自由に歩くことが不可能であったがほっとした。夕食も済み子供達を早く寝かせることとしてぼうずは9時に布団に入れるとぼうずより昨日の学校での説明をしたいとの要求があり、短時間であればOKと言うと話し始めた。昨日は学校の行事で全体で中国の影絵を観賞したとのこと。ぼうず達4・5・6年生は10時半から12時まで講堂で観させてもらった。影絵は三国志で中国の人3人、日本人3人の構成でスライドで日本語の説明で行われたとのこと。影絵は白黒でなく色彩が鮮やかでとても観易く中国語を交えてとても勉強になったようで一気に話してくれて「ああ眠い」でダウンであり、中国の影絵、とても楽しく興味深いものであったようです。