繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

医学生の7割「医師不足地域の勤務OK」  久しぶりの入浴はとても満足でした

2008年11月22日 06時02分20秒 | Weblog
今日も天気は良さそうだ。空には星が一面輝いて寒さを一段と感じる。
医学生の7割以上が、医師不足地域で勤務しても構わないと考えていることが21日、全国医学部長病院長会議と臨床研修協議会の共同アンケート調査で分かった。「給与などの条件が合えば」というのが前提で、医師としての経験を積むほど肯定派は減少している。深刻な医師不足解消には、地方病院などでの受け入れ環境整備が課題になっている。大学医学部の6年生や研修医、中堅の指導医など約1万5000人に調査票を配布し、今月11日までに回答した約9000人分を分析した。

今日は我が家は皆忙しい。ぼうずは学校、お父さんは参観、お母さんは仕事、家内は美容院、息子は美容院の後仕事である。何か忙しいようで三連休は出社とのこと。私は一日おきの病院の予定です。週末の金曜日、ぼうず・チビ・赤ちゃん頑張って学校と保育園に出かけてくれました。でもぼうず土曜日は学校だと言っていた。学習参観があり帰りは父兄と一緒に帰るとの内容であり、よく理解は出来ないが土曜日が出で振り替え休日が火曜日にあるようです。皆出かけてくれたので一週間前に小屋の屋根から落ちた場所の整理をした。どうやらつつじの木の上に落ちたようで木が折れたり曲がったりしているので修正した。我が家は内外の掃除を得意とする者がおらず、あまり見栄えがしないので枯葉を集めながらの掃除でありました。私の不注意で起こったことですが既に一週間、誰も気にしておらず、痛いのと痛々しいきず痕が残り、病院通いしている私のみが残されているような時間帯でありました。秋晴れに恵まれてとても気分の良い外の天気、でもあまり無理をせぬようにして家に入る。ぼうず4時前に帰って来た。風邪気味であったが熱も下がったようで咳もしなかったのでほっとする。昨日は週2回の塾であったが少し時間があったのでピアノの練習せいであり、賢明に練習して時間となったので塾に出かけた。その後お母さんがチビと赤ちゃんを連れて帰ってきた。二人をお願いと言ってお店に出かけた。昨日はとても寒く帰る時間が分っていたので石油ストーブで暖をとっており二人ともご機嫌でした。家内が戻り夕食の支度が終わってもぼうずと母親が帰らずまもなく電話があり8時頃とのこと、それではと3人で夕食です。チビは皆帰ってこないので拗ねて食べようとしない。頑固者で一度言ったら曲げないチビに「ばあば」はイライラでした。私は8日ほど風呂に入っていなかったので左足を大きな袋に包んでの入浴でした。久しぶりでとても気持ちよく長風呂でありました。疲れまして早めの就寝でしたが風呂場では「ばあば」が奮闘して赤ちゃん、チビを風呂に入れており騒ぐ声が聞えました。