繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

スーパー強盗930万円奪われる  孫達よりのエネルギーで快適な生活

2008年11月18日 04時57分58秒 | Weblog
今日は曇りのち雨の天気で朝方は寒くはない。でも今夜から気温が下がるようで気ををつけねば。
16日午後11時15分ごろ、埼玉県寄居町桜沢のスーパーマーケットに、2人組の男が押し入り、警備員の男性に刃物や拳銃のような物を突きつけ、「金を出せ」などと脅した。2人組は男性に金庫を開けさせ、中にあった売上金など930万円を奪ってから男性の手足をひもで縛って逃げた。男性にけがはなかった。寄居署は強盗事件として調べている。スーパーは16日午後8時に閉店し、被害にあった時刻は男性が1人で警備していた。2人はいずれも身長160~170センチのやせ形で、ジャンパーに青色のジーパン、目出し帽をかぶっていた。年末が近づきいやな事件が発生するものだ。

外に出れない日が二日続いた。動けぬというものは辛いことですが自業自得であるので仕方ない。今年もあと41日であり、月日が経つのがとても早く感じられる。ぼうず・チビ・赤ちゃんと孫達に囲まれた最高の環境での生活に感謝する毎日であるがどうも私の勢いが足りない。ぼうず低学年の時毎日苛められたと悔しがっていたが最近は自分に自信が持てて来たようで元気はつらつで毎日が楽しそう。昨日もクラスの女子で僕を無視する子がいたが気にせずほっておいたが頭にくると言っていた。随分成長したものだと顔を見たらしっかりと見返してきた。学校から帰ったぼうず「じいじ、ごめんピアノに行くよ」と帰ってカバンを置くなり出かけて行った。夕方はチビのお迎えをせねばならぬ時間帯であったがお母さんが仕事を調整して保育園に迎えに出かけた。赤ちゃんはともかく、チビは母親の迎えが嬉しくてとてもはしゃいで帰ってきた。ただいまの挨拶も大きな声で「じいじ、大丈夫」と言いながら3チャンネル観ると言いだした。無邪気な可愛いチビです。夕食はなるべく起きて皆と一緒に食べるように努力して席に着いた。ぼうずとチビは競って昼間の出来事を話してくれて賑やかですがチビは食が進まず、母親に食べさせてもらいながらの夕食風景でありました。私は痛むので再度布団にお世話になっていると母親が赤ちゃんをお願いと私の側に赤ちゃんを寝かせてくれた。とても目鼻がしっかりとした元気者の赤ちゃん昼間保育園で頑張ったので褒めてあげました。昨日は赤ちゃんやチビ・ぼうずより、元気をいただき感謝でした。