繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

交通事故死、6年連続減 猫のジーナ懐妊で動物病院に行く

2007年06月13日 05時04分20秒 | Weblog
今日も天気がよく気持ちがすっきりの朝です。先日蒔いた(きゅうり、いんげん)の種より、土を押しのけて芽が出てきた。
高市早苗内閣府特命相(交通安全対策担当)は12日午前の閣議で、2006年度の「交通安全白書」を報告、了承された。06年中に起きた交通事故による死者数は6年連続で減少し6352人。白書は減少理由に飲酒運転に対する厳罰化などを挙げた。事故発生件数、死傷者数もそれぞれ、88万6864件、110万4551人と、2年連続で減少した。死者数が減少した理由について厳罰化のほか(1)89.1%と過去最高となったシートベルト着用者率向上(2)事故直前の車両速度の低下を指摘した。私の記憶では毎年1万人以上と記憶していたがたいへんよい傾向であり、維持して欲しい。

赤ちゃんは朝より愚図って泣いてわめいていた。遅くまで起きていて寝不足のようであったが私と家内の抱っこで眠ってくれたのでソファに寝かせての監視ですがぐっすりである。ぼうずはいつもの朝でゆっくりの食事であったが、どうにか登校班の集合時間に間に合って出かけた。赤ちゃんも短い時間であったがよく寝たのかすっきりした顔で起きたが朝食はあまり食べず、おっぱいを飲んで保育園に出かけた。我が家の猫「ジーナ」がお腹が大きいので動物病院に出かけた。家内が助手席で抱っこをしての車での異動に不安を覚えるのかしきりに泣く。病院に着き、先生が診ると妊娠しており、レントゲン等で確認しますので少し時間がかかりますので午後お出でくださいのお話で、午後病院に伺うと先生より三匹以上かもしれませんが大事にしてくださいとのこと。出産は自宅でも大丈夫ですよでありました。どうやら一ヶ月前に脱走して5日間、行方不明になった時のことのようです。ジーナは今年で8歳で人間で言うと40歳位で高齢出産になるとのこと。食欲が出てくるのであまり食べさせないようにとの指示がありました。これから大事にしてゆかねばと家族で話し合いをいたしました。ぼうず学童保育より帰ると外で遊んでよいかと言うが公文をしてからと言うと机に向かった。赤ちゃんのお迎え時間になり一緒にでかける際、ぼうず今日の学校はどうだったに「何もない一日であったよ」であります。でも暑くて太っている僕にはこたえたでありまたが元気よく飛び回ってのお迎えでありました。保育園での赤ちゃんは神妙に先生のお話を聞いておりましたが私を見つけて「じいじ」であり、即抱っこで帰ってまいりました。ぼうずと赤ちゃん近所のお友達と遊び出しました。赤ちゃんは女の子達の注目の的のようで仕草が珍しく真似をしながら、騒いで遊んでおりました。