繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

“紀香”梅干しが大人気  ぼうず少しづつ良くなるがお父さん心配

2007年06月06日 05時32分53秒 | Weblog
今日は快晴、静寂な朝は何事もなく気持ちがよい。ぼうずのほうせん花も元気がよい。
女優の藤原紀香さんとタレントの陣内智則さんの結婚披露宴の引き出物になった和歌山県産の梅干し「紀州五代梅・心」が大人気だ。8個3150円で販売する高級品。披露宴後5日で通常の5倍の1000件の注文があった。紀香さんの名は同県出身の両親が「紀ノ川の香り」から付けたことから2人のために化粧箱を特製。関係者は「新婚の酸いも甘いも味わって」。最近の結婚式で本当に話題になる人であり喜ばしいことである。

テレビでは野球のハンカチ王子やゴルフのハニカミ王子の話題が満杯の毎日で明るい日々であるが裏では事件・事故が一杯である。今日の天気のような世の中を望む。ぼうず薬を飲んだせいか元気よく学校に出かけた。赤ちゃんは朝の挨拶も「はよう」でご機嫌でのお目覚めであります。起きてすぐであるが箸を持ってご飯を食べようとしている。体調がよいようです。いつもの時間に息子の駅までの送りに同乗をせがみ、乗り込んできた。昨日はぶつぶつ独り言が多かった。家族の名前を一人一人呼んで楽しんでいる。どうしたのと聞くとにっこり微笑んで「じいじ」であります。駅に着くと息子に積極的に「バイバイ」であり、今そのものが楽しいようであります。私は所用で出かけたがぼうずの帰宅時間が心配であったがちょうどぼうずの下校時間と一緒になり,家に帰ってまいりました。ぼうずに公文はどうしたのと尋ねると今回は無しと言う、体調が悪かったので母親が教室にお願いして休みにしたという。ゲームはよいかと言うが駄目であると言うと今度は漫画本ですのでOKであります。大好きな「コナン」の連続本を読み出して静かになりましたが読む態度が悪い、寝転んでの読書であり、あきれかえりました。椅子に座っても真っ直ぐ座れず、いつも怒っておりますが余り気にしてくれません。赤ちゃんのお迎えは二人で行きましたが、ぼうずはのろのろですので早く歩きなさいにもマイペースであります。赤ちゃんを抱っこして帰ろうとすると歩くのだと言い出して先頭をきって家に戻ってまいりました。家の前に約10㍍くらい土の道があり、そこを歩くのを日課としており、ゆっくりと土を噛み締めて歩いております。家の中に入るといつものスタイルでの生活であります。ぼうずは病気を理由に少しだらけておりますが仕方ないかな。今朝お父さんがお腹が調子よくないと言って起きてはきたが朝食は食べない。昨日よりおかしかったと言い、自室に戻り横になる。病院で診てもらうようです。症状がぼうずと似ているかも。この時期は陽気の変わり目ですので気をつけよう。