繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

デスクマットで皮膚炎が多発  「ホウセンカ」大きく育って下さい

2007年06月02日 06時18分50秒 | Weblog
6月も二日目でそろそろ梅雨の話も出そうな朝の空であり、曇っているがこれから天気はよいとのこと。
厚生労働省は1日、事務用品最大手のコクヨの子会社「コクヨS&T」(大阪市)が製造したデスクマットの抗菌剤が原因で、使った人が腕などにアレルギー性の皮膚炎を起こすトラブルが多発し、4人が入院したと発表した。表面に塗られた抗菌剤「TCMSP」が原因だという。何でも抗菌剤をすれば安心と言う風潮が若い女性に多く見受けられるが、業者は慎重に商品管理をすべきである。

昨日は朝体調がすぐれず、赤ちゃんが保育園に出かける時は布団の中で「いってらっしゃい」でありました。午前中でどうにか頭の痛いのが和らいたので家の掃除を始めて気分がすっきりする。「ばあば」は夜、職場の同僚とボーリングをするよと言って出かけたので遅くなるとのこと。夕食は親子丼を作っておくからよろしくねでありました。ぼうず金曜日は学童保育のみであり、長靴を履き帰ってきたがあまり元気がない。ランドセルを背負い、手にはホーセンカの苗が3本入った容器を抱えて「じいじ」何処かに植えてよであります。早速、玄関の入り口の土を掘り起こし、ホウセンカを植え込み、大きくなるように水をかけながら苗に話しかけた。赤ちゃんのお迎えはぼうずと一緒です。元気者の赤ちゃん、大きな声で「じいじ」の挨拶で抱っこに飛びついてまいりました。昨日も靴を持参でしたので、玄関で靴を見つけ自分の名前を叫び一人で靴を履き、ご機嫌で外に駆け出しました。他のお友達の父兄が車でお迎えがあり「こら」に驚いて立ち止まり、私が外では手を繋いでと言うと「ゴメンチャイ」と小さな声で頭をちょこんと下げてにっこりでありました。ぼうずと手を繋いでの帰宅でいつものようにお歌を歌っておりました。家に戻った赤ちゃんはたいへんお利口です、「ばあば」が留守ですので夕食前に風呂に入れることにした、ぼうずにお願いして赤ちゃんとの入浴ですが風呂が大好きな赤ちゃんは頭も洗い終わったがもう出ようにも出てくれませんが強引に出すと少しお冠ですがちょうど「ばあば」が家に立ち寄ってくれたのでパジャマ等を着せてくれて助かりました。さあ三人でのお食事であります、親子丼を温めてぼうずと赤ちゃんに出すが赤ちゃんは食べてくれず困りました。でも少しずつではあるが手掴みでの食時でありました。ははおやが帰ってくると「ママ」と叫び飛びついて行きましたのでバトンタッチです。