繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

四角スイカの出荷始まる  赤ちゃん階段より落ちて「ごつん」です

2007年06月26日 04時13分10秒 | Weblog
今日は曇りのようで昨日より気温は高いとのこと。我が家の庭に鉢植えであるがエンゼルトランペットが大きな花を数多くつけてすばらしい。
サイコロ形の外観で人気の「四角スイカ」の出荷が25日、香川県善通寺市のJA香川県仲多度地区本部筆岡支店で始まった。午前、市内の農家が週末に収穫した約80個を支店に運び入れ箱詰め作業。高級感を演出するため金色のリボンなどで丹念に飾り付けした後、トラックで東京や大阪などに向け出発した。まだスイカが小さいうちに四角いガラスの箱に入れて作る。一辺19センチで甘みが少なく食用には不向きだが、百貨店の果物売り場や会社の受付の展示用として珍重されるとのこと。我らは西瓜の概念は丸い物であると思っているので宣伝にはなるがいかがなものか。

母親が仕事上の研修で出かけるとのことであろうか、ぼうず家族はいつもより早く父親の朝食時間には皆起きて一緒に食べ始めた。ぼうずは月曜日の朝は毎回トラブルがあるが昨日は順調に問題なく出かけた。母親のお出かけに気を使ったようで珍しい。赤ちゃんは「ばあば」が保育園に連れてゆくが「バイバイ」と言いながら楽しそうに出かけて行きました。最後のお出かけは母親で駅まで送るが駅周辺はたいへんな混みようで電車の時間が間に合わぬと言って母親は途中下車で駅まで駆けて行った。間に合ったかどうか心配はしたがどうにかなったようです。私も出かけましたのでぼうずが帰ってきた時は留守である。家に戻ると玄関に大きなメモ用紙が置いてある。初めてのことで何事かと読むと公文教室は面談で勉強はなくプリントの受領のみで4時30分頃は帰りますとのメモでありました。ひらがなで全文書いてあり、苦労のあとは分かりましたが帰ってきた時、ぼうずに漢字も習っているので少しは使えよに苦笑いでした。赤ちゃんのお迎えは二人で行きましたのでたいへん喜んで、飛び跳ねての歓迎です。家に着いたが中に入ろうとはせず、散歩の要求ですので少し周囲を散歩するとお友達が帰るところで「ばいばい」をして共に喜んでおりました。やっと家の中に入り、ぼうずといつものテレビ観戦が始まりました。夕食時には母親が帰って来たので母親にバトンタッチで和室で晩酌と相成りまして早めの就寝です。母親とぼうず、赤ちゃんはシャワーを浴びているようで風呂場が賑やかでありました。少し立って母親のどうしたのと言う大きな声です。赤ちゃんが母親が目を放したすきに2階の階段を登り足を滑らせて3段目くらいより落ちたようで泣いております。母親のどうしようの声と父親へ電話をしているのでそのまま寝てしまう。小さな子供は何をするか分からないので気をつけねば。朝起きてきた時、いつもの「はよう」を期待する。