繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

渋谷・温泉施設の別棟で爆発  赤ちゃんは外遊び大好きで愚図る

2007年06月20日 05時33分50秒 | Weblog
目が覚めて外に新聞を取りに出ると眩しい朝であります。ひんやりとするが快晴で気持ちが良い。梅雨は何処にいったのか!
19日午後2時30分ごろ、東京都渋谷区で、女性専用温泉施設(シエスパ)の別棟が爆発して全壊し、中にいた女性従業員ら3人が死亡、通行人を含む計8人が重軽傷を負った。爆発したのは、源泉をくみ上げる電動ポンプがある地下1階。警視庁捜査1課は、源泉と一緒に出る天然ガスの排気装置などに不具合が生じた結果、ガスが充満し、何らかの原因で引火したとみて業務上過失致死傷の疑いで捜査を始めた。テレビで経営者が謝罪していたが女性であり、女性の進出に驚くとともに、どうしてこのような事故が起こるのだろう。

昨日は朝皆忙しかった。お父さんが病院に行くので母親が車で送るので赤ちゃんが保育園に早く行く為である。ぼうず家族は中々起きてこないのでぼうず学校に遅れるぞにやっと起きてきて朝食の膳につくが目が覚めないようです。続いて起きてきた母親と何が原因かわからぬが喚きあっている、いつものぼうずの我がままの始まりで大きな声を出して泣いていた。息子が出かける時間ですので赤ちゃんを抱っこで車に乗せて駅までの送りに歌を歌ってご機嫌です。戻ってくると騒ぎは収まっており静かに食事をしており、何事もなかった顔をしている。もう少し早く起きて「シャン」とせいであります。いつものようにお出かけ時のデジカメでの撮影が出来ない、充電していなかったのでバッテーが上がり、ぼうずに申し訳ないであります。赤ちゃんも早いお出かけでポーズをしてくれたが出来ない旨を話したが不満そうな顔で「バイバイ」でありました。日中はたいへん蒸し暑い日で少し動くと汗が出たが庭の木の手入れを少し行なった。午後父親が母親の運転で病院より戻ってきた、痛み止めの注射を打たれたようで腰の痛みは和らいでいるがこれから横になるとの事でありました。夕刻ぼうずが学校より帰ってきた。大きな声で「ただいま」の挨拶であり、楽しい一日であったようであり「じいじ」自転車で遊んでよいかと言いながら、カバンを机の上に乗せて外に駆け出して行った。家の周りでぼうずの高い声が聞こえており、友達もたくさんで楽しそう。時間となり、ぼうず赤ちゃんを向かえに行こうに、自転車を元に戻し一緒に保育園に出かけた。赤ちゃんは保育園の中で先生が本を読んでくれている前でちょんこんと座り、聞き入っていたが「バンザイ」で駆け寄ってきた。靴を履いた赤ちゃんは元気が良い、家についても入ろうとしない。どうやら外でご近所の友達と遊びたいようです。友達がボール遊びをしているので我が家よりボールを持ち出して渡すと目を輝かせてボール遊びを始めた。置いたボールを蹴ろうとするが空振りでボールに足が当たらぬが楽しそうにボールを追いかけており、時間になっても家の中に入らず、ぼうずに手伝ってもらいどうにか家の中に入れたが玄関で座り込んで泣き出して抵抗する。「ばあば」が帰ってきたので応援を頼み、どうにか泣き止んだのでお風呂にドブンでいつもの赤ちゃんになりました。ぼうずも入ってきて賑やかな風呂場風景でありました。夕食の膳ではお腹が空いたようで何でも食べてくれました。