関東地方も梅雨に入りましたので、我が家より眺むる空は雲に覆われて暗い。庭に植えた花は生き生きとした緑の葉であります。
リサイクルされ、工房で涼しげな音色を響かせる「河内風鈴」 空き瓶をリサイクルして作る風鈴が人気を呼んでいる。名付けて「河内風鈴」。大阪府東大阪市今米、菅二彌さん(59)が7年前、脱サラして作り始めた。自宅の工房では夏本番を控え、連日の作業が続く。材料は近所の酒店などから譲り受けた酒や化粧品の空き瓶。金づちで細かく砕き、窯で溶かして吹き直す。工房で2000~2500円で販売している。空き瓶で風鈴とは風流であり、ぜひ一本購入し涼を求めてみたいです。
昨日はぼうずが学校に出かけてから本格的にふり出して雨に濡れずに学校についたようでした。赤ちゃんの時は降っておったが歩いて行くのだと相変わらず駄々をこねてのお出かけ風景でありました。ぼうずの学校では毎月学習参観があり、母親が午後より出席した時の話をしてくれた。授業は国語でぼうず賢明になって手を上げているが先生は指してくれないので左手で右手を支えるポーズでまるでふざけているとの話でぼうずを一喝すると、先生が指してくれず、手が疲れたんだよであります。ぼうずより授業内容を聞いたところ「私はいつ、どこでどのような手紙を出すのか!」がテーマのようで、僕はたくさん発言したかったが先生が指してくれなかったよでした。クラスの人数は36名で30人位の父兄がお出でになったとのこであります。母親の感想は落ち着いての勉強態度に満足であるとの報告でありました。ぼうずは学校より公文の塾に出かけて遅れるので赤ちゃんのお迎えは私が一人で行った。赤ちゃんを受け取る際に、保育園の先生より2缶の中程度の缶入り「肝油ドロップ」を渡された。母親が保育園よりの案内で購入依頼をしたようだが、赤ちゃんはこれが気になってしょうがないようで手で持って帰るのだと騒ぎだす。どうにか宥めて雨の中、抱っこで帰宅であります。家に戻ると肝油の缶の蓋を開けろと泣いてわめきます。どうしても泣き止まないので蓋を開けると肝油の粒を口に一杯ほうばり「エッ」であります。怒りますが効き目がありません。赤ちゃんは一度決めると頑固者で意の方向にならぬ泣き出して抗議でありますがほっておくと静かに肝油の粒を食べておりました。母親に電話をしてこのような物は頼むなでありまして頼むなら自分で取りに行きなさいと怒りました。このような状況下にぼうずより公文終わったとの電話であり、母親より自分一人で帰っていらっしゃいに帰ってきましたが雨でびしょ濡れになり、帰る早々着替えであります。私のへそが少し曲がっており、知らん顔した結果でありました。私は和室で一人で晩酌をしているとお邪魔むしのあかちゃん、膝の上に乗ってにっこり、お刺身ちょうだいでありました。
リサイクルされ、工房で涼しげな音色を響かせる「河内風鈴」 空き瓶をリサイクルして作る風鈴が人気を呼んでいる。名付けて「河内風鈴」。大阪府東大阪市今米、菅二彌さん(59)が7年前、脱サラして作り始めた。自宅の工房では夏本番を控え、連日の作業が続く。材料は近所の酒店などから譲り受けた酒や化粧品の空き瓶。金づちで細かく砕き、窯で溶かして吹き直す。工房で2000~2500円で販売している。空き瓶で風鈴とは風流であり、ぜひ一本購入し涼を求めてみたいです。
昨日はぼうずが学校に出かけてから本格的にふり出して雨に濡れずに学校についたようでした。赤ちゃんの時は降っておったが歩いて行くのだと相変わらず駄々をこねてのお出かけ風景でありました。ぼうずの学校では毎月学習参観があり、母親が午後より出席した時の話をしてくれた。授業は国語でぼうず賢明になって手を上げているが先生は指してくれないので左手で右手を支えるポーズでまるでふざけているとの話でぼうずを一喝すると、先生が指してくれず、手が疲れたんだよであります。ぼうずより授業内容を聞いたところ「私はいつ、どこでどのような手紙を出すのか!」がテーマのようで、僕はたくさん発言したかったが先生が指してくれなかったよでした。クラスの人数は36名で30人位の父兄がお出でになったとのこであります。母親の感想は落ち着いての勉強態度に満足であるとの報告でありました。ぼうずは学校より公文の塾に出かけて遅れるので赤ちゃんのお迎えは私が一人で行った。赤ちゃんを受け取る際に、保育園の先生より2缶の中程度の缶入り「肝油ドロップ」を渡された。母親が保育園よりの案内で購入依頼をしたようだが、赤ちゃんはこれが気になってしょうがないようで手で持って帰るのだと騒ぎだす。どうにか宥めて雨の中、抱っこで帰宅であります。家に戻ると肝油の缶の蓋を開けろと泣いてわめきます。どうしても泣き止まないので蓋を開けると肝油の粒を口に一杯ほうばり「エッ」であります。怒りますが効き目がありません。赤ちゃんは一度決めると頑固者で意の方向にならぬ泣き出して抗議でありますがほっておくと静かに肝油の粒を食べておりました。母親に電話をしてこのような物は頼むなでありまして頼むなら自分で取りに行きなさいと怒りました。このような状況下にぼうずより公文終わったとの電話であり、母親より自分一人で帰っていらっしゃいに帰ってきましたが雨でびしょ濡れになり、帰る早々着替えであります。私のへそが少し曲がっており、知らん顔した結果でありました。私は和室で一人で晩酌をしているとお邪魔むしのあかちゃん、膝の上に乗ってにっこり、お刺身ちょうだいでありました。