繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

170年ぶりの和解  ぼうず朝よりお腹の調子がよくない

2007年06月03日 06時52分25秒 | Weblog
高気圧に覆われ晴れるところが」多いが、関東地方は雲が広がりやすいとのことですが我が家より眺める空は太陽が一杯です。
古風な儀式で“和解する”国定忠治らの子孫、江戸後期の侠客・国定忠治(1810~50)と忠治に命を奪われた博徒らのそれぞれの子孫が2日、地元の群馬県伊勢崎市で「手打ち式」を行い、約170年ぶりに和解した。手打ちをしたのは忠治の子孫と、忠治との縄張り争いなどで命を落とした「島村の伊三郎」、「三室の勘助と勘太郎」父子の子孫。いずれも同市内に住みながら、過去の遺恨などから会う機会はなかったが、忠治の生誕200年を前に、ファンの集まり「いせさき忠治だんべ会」や同市が「地域の活性化につながる話題を」と、それぞれの子孫に働きかけて実現した。私は時代劇が大好きでとても気になった和解でありました。

昨日のぼうず朝より調子がよくない。休みですが赤ちゃん、お父さん、お母さんは朝食に起きて来たが、ご飯大好きなぼうずは自室より降りてこなかった。土曜日の朝はポケモンをいつも観ているので気にしていなかったが、テレビ番組が終わり朝飯を食べ始めるがいつもの元気がなく、トイレと言って、トイレに入りお腹が痛いのでもうご飯は食べれないと言い、自室に戻り再度寝てしまう。お父さんが心配して置き薬を飲ませて午前中は寝ておりました。昼飯時は食べれないと言うので「ばあば」がお粥を作るとどうやら食べることが出来て、食後にお父さんが休日診療所にぼうずを連れて行くが昼間はやっておらず、夜8時よりとのことで家に戻り自室で寝ることとなった。赤ちゃんはとても元気で家の中を駈けずり回っておりました。お兄ちゃんが具合が悪く遊んでくれないのでいらいらしているが、よくしゃべる赤ちゃんで、外に出たいとせがむので近所の散歩に出かけると、誰にでも「バイバイ」で愛嬌を振りまいてご機嫌でありました。ぼうず、お父さんと休日診療所に出かけました。結果は風邪よりくる腸炎のようでお薬をいただいてきましてが、私は晩酌でお酒を飲んでおり、帰ってきたぼうずの顔は見て降りませんでしたが家内の話によると落ちついており、早めに就寝したとのこと。朝が早い私ですが、早くぼうず達が起きてくる待っているが中々起きてこない。最近病気には縁が無かったぼうず、早く直って何でもたくさん食べる姿を見せて欲しい。