繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

7月は社会を明るくする月間です。赤ちゃん少し咳き込む、心配。

2006年06月26日 05時18分26秒 | Weblog
月曜日は可燃ごみの日です、草が入った袋を下げて置き場に向かう途中雨が強く振ってきた。今日も一日じめじめの陽気で気分がすぐれぬ、早く梅雨が明けぬのかな。昨日夕刻にキュウリを収穫しようとしたら、朝方まであった、見事に成長したキュウリが2本ない、誰かがちょっと失敬したのである、むかつく。新聞によると7月は「社会を明るくする運動」の強調月間です、と法務省の政府広報の案内が出ていた。山口の親子、殺人事件でも最高裁での高裁への差し戻しの裁判を思い出していると、本運動は全ての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動だそうです。

我々夫婦は所用でお出かけで息子が留守番である。昼頃ぼうずと赤ちゃんをお父さんが連れて来たそうです。我々が帰ってくると、赤ちゃんを息子が抱っこして奮闘している。赤ちゃんは鼻水と少し咳き込むが元気である。母親のお出かけが今日で三日目であり、赤ちゃん少しご機嫌ななめですが抱っこするとにこにこです。お腹が空くと奇声を発するのも相変わらずです。ぼうずはマイペースでゲームに夢中である。公文とピアノの練習もせずゲームに集中で困ったものだ。母親が帰ってきたら叱られるのが目に映る。でも中々スイッチが入らぬ。